【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アイザック・ニュートン
【性別】男性
【身長・体重】169cm・62kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 ”工房”の形成が可能。

道具作成:B
 魔術的な道具を作成する技能。
 錬金術で使用する様々な器具を作成できる。

【固有スキル】
星の解明者:EX
 人類史においてターニングポイントになった学者に与えられる特殊スキル。
 あらゆる"理解不能な事象"を"理解可能な事象"に改竄する。

魔術:B+
 専門は錬金術だが、特に魔術の解析に優れる。
 解析した魔術を応用し、自身の魔術、陣地作成、道具作成スキルを強化する事も可能。

分割思考:C
 思考中枢を仮想的に5つに分け、同時に運営する。
 分割したそれぞれの思考により、複数の数学的処理を一度にこなすことができる。

【宝具】
『万象明かす原理の法典(プリンキピア)』
ランク:EX 種別:対神秘宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
 序文に曰く「神の天地創造の意図を探る」目的により書かれ、
 結果として人智による世界の神秘解体を大きく進める事となったキャスターの名著。
 キャスターによる解析を受けこの本に書き込まれた現象は、
 この本が開いている間いかなる神秘であれ、
 人類規模にまで希釈されたも同然の状態にまで劣化する。

【解説】
 誰もが知っているであろう、万有引力の発見者。
 現代科学の父と呼ばれ、偉大な科学者として名をはせるニュートンだが、
 錬金術や聖書研究などの分野においても多大な功績を残す魔術師でもあった。

 農家の生まれだが薬学などに強い興味を示し、母親に大学への入学を許される。
 大学でニュートンは恩師バローと出会い、その教えの下で熱心に勉学に励んだ。
 大学在学中には既に彼の人生における主要な業績を発見、証明してしまったほど。

 大学卒業後は大学教授になり、その傍らで錬金術の研究に没頭した。
 その最終目標は賢者の石だったようだが、火事によって研究室は焼失してしまった。
 なお、偏屈な性格がたたって大学教授の方もうまくいかなかったようである。
 しかし見かねた元教え子の推薦によって王立造幣局長官の職につくと、
 徹底的に通貨の偽造を取り締まり、偽造金貨を激減させたという。

 1727年、永眠。享年84歳。
 誕生時に「長生きはしない」と産婆に予言されたが、結果を見れば長命だった。