web 2.0時代を生きる > こんな楽しいエイプリルフール


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(2008/04/03)
 3日になっているのにエイプリルフールの話でもないとは思いますが…。

 個人的にはウソをつくのは大嫌いなのですが、人を楽しませるウソはありかなと思います。

 この楽しみ方も、ひとそれぞれであり、国民性も影響するのかもしれません。購読しているRSSフィードでおもしろいものを見つけました。ウソではなく、ちょっとしたいたずらですね。

 Googleが様々なサービスを提供していますが、そのなかにブラウザで文書を作成できるサービスがあります。マイクロソフトのワードに似たようなメニューになっているのですが、プルダウンメニューで新規文書作成のすぐ下に「new airplane」というのがあるのです。開くと紙飛行機を作るための線が引いてあり、プリントアウトして指示通りに折っていけば、紙飛行機ができるというもの。

 楽しくないですか?

 で、なぜWEB2.0のカテゴリーにこのエントリーを入れたかというと、
1. ちょっとしたものが、大きくWEBを通して変化する
2. ソフトの変更がちょっとした手直しで可能になる
ということを見せてくれたからです。

 実はこのリンク先の方が、ちょっとしたコンテストをしていました。
日本語のページ
英語のページ

  1. Google紙飛行機をつくって、動画にとったものをYouTube等のサイトに投稿し、そのリンクを最初に彼のサイトに投稿してくれたひとにiPod Shuffleの好きな色のものを進呈
  2. さらに最も遠くまで飛ばした人にも同じようにプレゼント

 太っ腹ですよね。

 このブロガーはGoogleとは関係ない方なのですが、WEB上にある題材を使って、多くの人が楽しめる新しいものをつくりあげてしまったのです。ちょっとしたヒントが大きなものをつくりだす。WEB2.0の力ですよね。もちろん、WEB2.0以前でもこのようなことは日常茶飯事だったかもしれませんが、その広がりの大きさ、スピードの速さはWEB2.0だからこそ可能になったのだと思います。

 2番目のソフトの手直しですが、CD-ROMでソフトを配布していた時代では考えられないことです。4月1日のみファイルメニューを変えるなんてことはできません。配布する前にその部分をつくって組み込んでおく必要があります。4月1日にやるんだったら、他の日にも…なんて事にもなるでしょうし、どんどん大変になっていきます。

 でも、今の環境であれば、このGoogleの例のようにちょっとした遊び心でも変更が可能です。Googleの検索を使っておられる方はご存知だと思いますが、真ん中に表示されるGoogleのロゴは、何かの記念日にはその記念日用にロゴがアレンジされます。ちょっとうれしい気持ちにさせてくれます。因みに、「new airplane」のメニューはもう削除されています。

 最後にこの紙飛行機のキャンペーンを見て思いついたこと。非常にいいアイデアをもらいました。

 サイトへの集客やサイト上の特定の機能の浸透に使えますね。
 期間限定でサイト上にこの紙飛行機のような楽しく使ってもらえるものを用意し、キャンペーンをする。この例のように動画で応募してもらうのもいいでしょうし、小売業であれば、それを店頭へ持ってきてもらうという方法も可能でしょう。
 これまでなかなか使ってもらえなかったような機能を使ってもらうこともできるでしょう。 Googleはおそらく意図はしていないでしょうが、口コミならぬWEBコミでGoogleの文書や表計算の機能があるということを宣伝してもらえます。実際私は隣に座っている人にこの話をしました。Googleのマイページを持っているひとですが、それでもこの機能については知りませんでした。


ブロガーのMichael Arringtonさんについて
詳しくは下の概要を見ていただきたいのですが、TechCrunchというインターネット関係のことや物を紹介し評価をするブログを立ち上げた方です。(LivedoorReaderのおすすめフィードで知りました)
TechCrunchの概要(アメリカの本家のサイトです。英語です)


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