web 2.0時代を生きる > おすすめの本


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web 2.0時代を生きていくうえで参考になる本の紹介です。


「ウェブ時代をゆく」

梅田望夫さんが書かれた、ウェブ時代を生き抜くための考え方
が書かれた本です。
「ウェブ進化論」の方が先ですが、私はこちらから読みました。
梅田さんが昨年11月に丸善で行われた講演( ⇒講演録はこちら
の中で述べておられるのですが、心で読む人のための本です。
私にはこちらのほうがしっくり来ます。そのあとで「ウェブ進
化論」を読んだのですが、私にはこの順番のほうがよかったよう
に思います。

この本がきっかけで私はこのサイトを立ち上げました。
とにかく動いてみようと。

wakiさんの 「ウェブ・リテラシーを身につける方法」 も大きな影響力
を私に与えていますが、wakiさんも「ウェブ時代をゆく」に影響を
受けてこのエントリーを始められたようです。




「ウェブ進化論」

こちらも梅田望夫さんの書かれた本です。
話題になっていたのは知っていましたが、「ウェブ時代をゆく」を
読んでからこの本を読みました。

梅田さんいわく、「頭で読む本」。
ウェブ2.0がどんな時代かを細かな事例を入れながら書いてお
られます。
Googleに対する思い入れが非常に強いように思いました。

具体的な現象面でweb 2.0時代を知るためには必読書だと思います。
梅田さんはこの「ウェブ進化論」の書評や、読んだ方々の感想、ブロ
グに書かれたものをすべて読んで生まれたのが「ウェブ時代をゆく」
との事です。



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「WIKINOMICS」

この本はショックでした。
まぁ、それなりに世の中のことを知っているつもりで生きてきた
のですが、知らないことがいっぱい書いてありました。
最初のほうに、金を掘っている会社の話が出てきます。掘るべき
ところがだんだん少なくなってきたときにその会社は会社が持っ
ている情報をインターネット上に懸賞金つきでオープンにします。
そして得られた結果は非常に短時間で5年間掘り続けることがで
きる場所の確定と、それによる株価の上昇。

web 2.0というものが今の経済を変えていく可能性を示しています。
実際に変えてしまった事例を紹介しています。
そしてもう一つ大事なことは、web 2.0で大事なことは通常の仕事
の中でも重要なことだということです。それは、
 オープン
 対等の関係
 シェアする
 地球規模で動く(より広い範囲を対象に行動する、と読み替える)
であり、これは何処でも使えます。ただ、これまで大勢を占めてい
た仕事の仕方とは違うため、根本的な考え方、行動の仕方を変える
必要を迫られる方も多いのではないでしょうか。

書き忘れていました。もう一つショックだったのは、この本の中に
は日本の事例がまったく出てきません。日本はこの世界では取り残
されているように見えたからです。


「フューチャリスト宣言」

梅田望夫さんと脳科学者の茂木健一郎さんの対談

web 2.0が人間にもたらす影響を「言語の獲得」以来と茂木さんは言
います。
茂木さん:要するに、それが現れたことで、脳の使い方がまったく
変わったもの、ということで「言語以来」という言い方が成立するの
ではないか。言語によって脳の使い方が劇的に変わったんだけど、
インターネットによっても変わるポテンシャルがある。でもその可
能性にまだみんなあまり気づいていない。
明るい未来を描く二人の対談が楽しい本です。

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