web 2.0時代を生きる > MacBook Airのもたらすもの


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(03/13/2008追記)
MacBook Air薄すぎて空港で足止め
 実際にあった話らしいのですが...。
 空港の係員が透視する機械に移ったMacBook Airをみて「ハードディスクがない」事に気づき、現物を見て、普通あるはずのポート類があまりに少なく...。と非常識なノートパソコンを不審なモノと思い大騒ぎになったそうです。若い職員がやってきて、最新のMacBook Airだと言ってくれたのですが、それでも信用してもらえなくて電源を入れて動かして初めて自由のみになったとか。で、乗るべき飛行機は行ったあと。
 あまりに進みすぎると、信用してもらえないんですかね?


あちらこちらにその「MacBook Air」についてのコメントがあり、製品情報に関してはAppleのサイトを見ていただいたほうがいいと思うので、ここでは私の感想を述べたいと思います。

「すごい!」「かっこいい!」

というのが素直な第一印象ですが、すぐに

「これって使い勝手、どうなんだろう?」

と思ったのです。

ハードディスクが80GB?、オプションは60GB(SSD)??
EthernetはUSB経由?それもオプション??
光学ドライブなし?
えっ!予備のバッテリーがない?

不安材料がいっぱい???

でも、今のweb 2.0時代を考えると、こんなものはどうでも良くなりつつあるということを思い出しました。

無線LANがどんどん普及してきています。インターネット上に無料で(あるいは無料に近い形で)大容量のストレージも提供されています。
その環境があれば、Ethernetケーブルなんていりません。
ハードディスクもインターネット環境がないときのために必要最小限で大丈夫。80GBでも十分でしょう。
光学ディスクも使うのはソフトのインストールや音楽・映像の取り込みに使っているはずですから、ソフトも音楽・映像もインターネットからダウンロードすれば済む話。
バッテリーも寿命がきたときに困るだけ。

本当に必要なのは
高速でインターネットに接続する機能
高速で処理する能力
の二つぐらいでしょうか。

ウェブブラウザがあればほとんどのことができるようになっていますから、ソフト自体もそれほど必要はないでしょう。

そう考えると、MacBook Airはそれに十二分に応えてくれています。

今のパソコンは

  • 機能競争
  • 付属品競争
  • 付加機能競争
をしているようです。

ノートパソコンの売場に行っていつも思うのは
「どうしてこんなにいろんなものがついているんだろう?」
ということ。デザイン性なんてまったく無視しているようにしか私には見えません。つけられるものすべてつけました!って感じですね。

そんなことまったく関係なく、MacBook Air は切り捨てられるものすべてを切り捨てたノートパソコンです。
切り捨てることのできるものはすべてそぎ落として使いやすさと美しさを追求したMacBook Air は日本のワビサビに共通するものを持っていると思うのは私だけでしょうか。


いろんな考え方があることを証明したくて、「円」から何を感じるか、何が見えるかを募集しています。ご協力よろしくお願いします。



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