何でもいいから今日の一言 > 五感で感じるモノ


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11月12日

養老孟司さんの
「本質を見抜く力」
のまえがきより、抜書き

モノは五感で感じるもの
物質はおそらくマテリアル翻訳したもので
モノは日本的で、マテリアルは欧米的である。
そこには、五感を重視するか、概念を重視するかの違いがある。
モノを中心に考えると、欧米ではマテリアリズム、つまり唯物論になってしまう。
私は日本人で、人間を中心に考えるから、ヒトから見たモノ、それで社会を論じたい。

以上、抜書き終わり

先輩が読んでいた本が気になって買いました。
本文はまだ途中までしか読んでいないのですが、まえがきで、こころをつかまれてしまいました。読んでいくのが楽しみです。

昨日のNHK「爆笑問題ニッポンの教養」を見ていたら、明治大学国際日本文学部教授の山口仲美さんが似たようなことをおっしゃっていました。

さくら→木→植物→生物
身近なものは得意だが、より大きなもの遠いものになると概念としてまとめるのは不得意であり、借り物のことばを使うようになる

感じること > 考えること
目の前のこと > 概念
ヒト > 物

ということでしょうか。




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