キャラ紹介

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**■キャラ紹介 【正式名称】 The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland        (グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国) 【首都】  ロンドン 【公用語】 英語 【誕生日】 不明 【国花】  ナルキッソス、バラ 【国旗の意味】 イングランド、スコットランド、アイルランドの旗を紋章学の手法で、点対象図形になるようにアレンジ。 ・&b(){初期キャラ紹介} hetaria/igi.jpg いつも不機嫌そうな4人兄弟の末っ子。 特技は嫌味と皮肉と否定とツンケンです。 紅茶大好きで戦場でも紅茶だけは忘れない。 意外にも幽霊・オカルト話と歴史の話が大好き。 歴史ある城での幽霊ツアー開催したり、幽霊の住民登録まで作ってしまうほど。 ものすごい味オンチだけど料理するのはそこそこ好き。 油&砂糖&クリームまみれになってしまうが…。 結局自分の国が一番だと思ってる。 フランスとアメリカは良い喧嘩相手。 ・&b(){旧キャラ紹介} hetaria/igi.htm 元海賊、今紳士(?)の雨の多い帝国。 元はフランスの下っ端だったが、そのフランスの土地上半分ぶん取るくらい 暴れまくって以後、フランスとは腐れ縁的なケンカ友達に。 元海賊なのをいいことにスペインを苛めたり、 あちこち植民地にしたりヨーロッパ一の暴れん坊。 性格は皮肉屋で負けず嫌い、少し意地っ張り。 最初は冷たいように見られがちだが仲良くなると意外と尽くす方だ。 口は悪いが根っからの悪い奴ではない。 幽霊や妖精や魔術、伝説といったものが大好きで 幽霊の住民表や幽霊ツアーがあったりするほど。 あとアホなエロ行事やニュースが多いのもこの国。 ・&b(){どうでもいい設定集} matome_heta.html ・ 自称紳士、中身はパンキッシュでグランジな回顧主義の雨の多い島国。 ・ 幽霊や精霊はいると強く信じてるため、本人はおろか  見えない人でさえイギリスに行くと見えてしまう謎の能力を持ってる。  でもアメリカなどには効かない。 ・ でも宇宙人はバカにしてる。 ・ 表面上は皮肉好きのリアリスト。寝る前は結構なロマンチスト。 ・ 自分を表に出すのが少しヘタ。よく他人に勘違いされる事は  自分でも分かってて、あきらめてるのか自虐ジョークのネタにする。 ・ フランスをきらっていて、ジョークのネタにしたり張り合ったりしているが  フランス文化は結構認めてる模様。 ・ 普段は紳士ぶってるが、酒が入ると手がつけられない暴れん坊になる。 ・ 料理はかなりヤバいものを生産するけど、自分では得意な方だと思ってる。  でもまわりに色々言われてるのは知ってる。 ・ 趣味は料理、手芸、文学、パンクロック、あとアメリカが作った映画をメタメタに批評すること。 ・ 多分このサイトの漫画で一二を争うくらい不憫な人。 ・ アメリカに独立されてからの数十年間はかなり荒れていた。 ・&b(){簡易キャラ紹介} char.html 意地っ張りで皮肉屋の雨の多い元ヤン青年。 料理は好きだけど、レパートリーないし、そもそも食べてもらえない。 妖精や幽霊と仲がよく、魔術やってみたり召喚してみたり ちょっとオカルトチック。(アメリカには幻覚呼ばわりされてるが…) 酒癖が異常に悪い。紅茶とか刺繍とか好き。 あとちょくちょく出てくる枢軸の似顔絵描いてたのは彼だ。 フランスとは昔から喧嘩しまくってるが一応認めてる部分はある。 ・&b(){キャラ見分け表} ぶっきらぼうな性格で魔法使ったり妖精と話したり ちょっとファンタジックなお兄さんだよ ・&b(){コミックス3巻紹介} 皮肉屋なのにロマンチストな紳士パンクな国だよ! アメリカ映画をリアリティがないと批評する傍ら 妖精さんやユニコーンと友達だったりするよ! 料理のレパートリーが悲しいほど少ないよ! ・&b(){カントリーズ} h_micro.html 紅茶と伝統を愛する皮肉屋で意地っ張りの元ヤン今紳士な青年。 口が悪くて負けず嫌いなので取っつきにくそうに見えるけど 数々の壁を乗り越え仲良くなると結構世話焼きだ。 料理作るのは嫌いじゃないけど下手っぴで アメリカですら泣かしたことがある。 周りにいつも友達の妖精や幽霊が漂ってて 仲良く話してるところを目撃されては不気味がられている。 誇りとプライドと紅茶の時間を重視にするため 色々な場面で一人になりやすく、それを「栄光ある孤独」と呼んで 自分で自分を元気づけたりすることも。 フランスは1000年の時を超えて腐れ縁な喧嘩相手で 最近でもアレがあるかないかで大いにケンカした。 新聞で他国を語る時がやたら「お前の所はこういう所が悪いけど、 別に心配してるんじゃないんだからな」口調。時々自虐もする。 あと毎年 7月4日前後になると体調を崩す。 ・&b(){コミックス4巻紹介} 昔はワルだったせいか、片鱗がちらほら出てる紳士だよ! 料理のレシピより、おまじないや魔術のほうが多いよ! ・&b(){コミックス5巻紹介} ユニコーンや妖精に囲まれて暮らす魔術の国の青年だよ! 最近料理の修業を始めたよ! ・&b(){学園ヘタリアPSP紹介} マナーと気品を重んじる自称紳士。 若かりし頃はやんちゃをしていたらしい。 料理が好きだが腕前は・・・。 じつは、幼い頃のセーシェルを知る兄貴分。 フランスとはケンカ仲間。 アメリカに対しては複雑な感情を抱いている。 ----
**■キャラ紹介 【正式名称】 The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland        (グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国) 【首都】  ロンドン 【公用語】 英語 【誕生日】 不明 【国花】  ナルキッソス、バラ 【国旗の意味】 イングランド、スコットランド、アイルランドの旗を紋章学の手法で、点対象図形になるようにアレンジ。 ・&b(){初期キャラ紹介} hetaria/igi.jpg いつも不機嫌そうな4人兄弟の末っ子。 特技は嫌味と皮肉と否定とツンケンです。 紅茶大好きで戦場でも紅茶だけは忘れない。 意外にも幽霊・オカルト話と歴史の話が大好き。 歴史ある城での幽霊ツアー開催したり、幽霊の住民登録まで作ってしまうほど。 ものすごい味オンチだけど料理するのはそこそこ好き。 油&砂糖&クリームまみれになってしまうが…。 結局自分の国が一番だと思ってる。 フランスとアメリカは良い喧嘩相手。 ・&b(){旧キャラ紹介} hetaria/igi.htm 元海賊、今紳士(?)の雨の多い帝国。 元はフランスの下っ端だったが、そのフランスの土地上半分ぶん取るくらい 暴れまくって以後、フランスとは腐れ縁的なケンカ友達に。 元海賊なのをいいことにスペインを苛めたり、 あちこち植民地にしたりヨーロッパ一の暴れん坊。 性格は皮肉屋で負けず嫌い、少し意地っ張り。 最初は冷たいように見られがちだが仲良くなると意外と尽くす方だ。 口は悪いが根っからの悪い奴ではない。 幽霊や妖精や魔術、伝説といったものが大好きで 幽霊の住民表や幽霊ツアーがあったりするほど。 あとアホなエロ行事やニュースが多いのもこの国。 ・&b(){どうでもいい設定集} matome_heta.html ・ 自称紳士、中身はパンキッシュでグランジな回顧主義の雨の多い島国。 ・ 幽霊や精霊はいると強く信じてるため、本人はおろか  見えない人でさえイギリスに行くと見えてしまう謎の能力を持ってる。  でもアメリカなどには効かない。 ・ でも宇宙人はバカにしてる。 ・ 表面上は皮肉好きのリアリスト。寝る前は結構なロマンチスト。 ・ 自分を表に出すのが少しヘタ。よく他人に勘違いされる事は  自分でも分かってて、あきらめてるのか自虐ジョークのネタにする。 ・ フランスをきらっていて、ジョークのネタにしたり張り合ったりしているが  フランス文化は結構認めてる模様。 ・ 普段は紳士ぶってるが、酒が入ると手がつけられない暴れん坊になる。 ・ 料理はかなりヤバいものを生産するけど、自分では得意な方だと思ってる。  でもまわりに色々言われてるのは知ってる。 ・ 趣味は料理、手芸、文学、パンクロック、あとアメリカが作った映画をメタメタに批評すること。 ・ 多分このサイトの漫画で一二を争うくらい不憫な人。 ・ アメリカに独立されてからの数十年間はかなり荒れていた。 ・&b(){簡易キャラ紹介} char.html 意地っ張りで皮肉屋の雨の多い元ヤン青年。 料理は好きだけど、レパートリーないし、そもそも食べてもらえない。 妖精や幽霊と仲がよく、魔術やってみたり召喚してみたり ちょっとオカルトチック。(アメリカには幻覚呼ばわりされてるが…) 酒癖が異常に悪い。紅茶とか刺繍とか好き。 あとちょくちょく出てくる枢軸の似顔絵描いてたのは彼だ。 フランスとは昔から喧嘩しまくってるが一応認めてる部分はある。 ・&b(){キャラ見分け表} ぶっきらぼうな性格で魔法使ったり妖精と話したり ちょっとファンタジックなお兄さんだよ ・&b(){コミックス3巻紹介} 皮肉屋なのにロマンチストな紳士パンクな国だよ! アメリカ映画をリアリティがないと批評する傍ら 妖精さんやユニコーンと友達だったりするよ! 料理のレパートリーが悲しいほど少ないよ! ・&b(){カントリーズ} h_micro.html 紅茶と伝統を愛する皮肉屋で意地っ張りの元ヤン今紳士な青年。 口が悪くて負けず嫌いなので取っつきにくそうに見えるけど 数々の壁を乗り越え仲良くなると結構世話焼きだ。 料理作るのは嫌いじゃないけど下手っぴで アメリカですら泣かしたことがある。 周りにいつも友達の妖精や幽霊が漂ってて 仲良く話してるところを目撃されては不気味がられている。 誇りとプライドと紅茶の時間を重視にするため 色々な場面で一人になりやすく、それを「栄光ある孤独」と呼んで 自分で自分を元気づけたりすることも。 フランスは1000年の時を超えて腐れ縁な喧嘩相手で 最近でもアレがあるかないかで大いにケンカした。 新聞で他国を語る時がやたら「お前の所はこういう所が悪いけど、 別に心配してるんじゃないんだからな」口調。時々自虐もする。 あと毎年 7月4日前後になると体調を崩す。 ・&b(){コミックス4巻紹介} 昔はワルだったせいか、片鱗がちらほら出てる紳士だよ! 料理のレシピより、おまじないや魔術のほうが多いよ! ・&b(){コミックス5巻紹介} ユニコーンや妖精に囲まれて暮らす魔術の国の青年だよ! 最近料理の修業を始めたよ! ・&b(){学園ヘタリアPSP紹介} マナーと気品を重んじる自称紳士。 若かりし頃はやんちゃをしていたらしい。 料理が好きだが腕前は・・・。 じつは、幼い頃のセーシェルを知る兄貴分。 フランスとはケンカ仲間。 アメリカに対しては複雑な感情を抱いている。 ・&b(){ヘタリアWorldStars 2巻紹介} 紅茶が好きな雨の多い紳士の国だよ。 皮肉屋だけど結構自虐も言うよ。 近年、その自虐の割合が増えてる気がするよ。 もっと自信持っていいんだよ! あと最近料理の腕が上達したような気がするらしいよ。 ----

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