ジオメトリの読み込み
Maxwell Studio は多くのシーンやファイルフォーマットをサポートしています。
新しいバージョンでは、新たにフォーマットが加えられました。
現在サポートされているフォーマットは:
新しいバージョンでは、新たにフォーマットが加えられました。
現在サポートされているフォーマットは:
- OBJ
- STL
- LWO
- DXF
- NFF
- 3DS
- FBX
- XML(AllPlan2005)
です。
これらのフォーマットのうちのいくつかは、他では多くのオブジェクトをサポートしているものでも、一つのオブジェクトのみのサポートとなります。
Maxwell にインポートするには、三角ポリゴン化されている必要があります。その他の形状はサポートしていません。
これらのフォーマットのうちのいくつかは、他では多くのオブジェクトをサポートしているものでも、一つのオブジェクトのみのサポートとなります。
Maxwell にインポートするには、三角ポリゴン化されている必要があります。その他の形状はサポートしていません。
Maxwell StudioはMXS(Maxwell シーン)ファイルをロード・セーブできます。
Maxwellは、3Dアプリケーションからプラグインで出力されたMXSシーンを読み込むことができます。
Maxwellは、3Dアプリケーションからプラグインで出力されたMXSシーンを読み込むことができます。
Maxwell Studioでオブジェクトをインポートするには、メニューの''File->Open Scene''か
または"File -> Import object to Scene"で読み込みます。
また、描画画面で右クリックして表示されるリストの中から"Import object to scene"を選んでも読み込めます。
または"File -> Import object to Scene"で読み込みます。
また、描画画面で右クリックして表示されるリストの中から"Import object to scene"を選んでも読み込めます。
Maxwell Studio でシーンを保存するとき、全てMXSファイルに保存されますので、オリジナルのオブジェクトファイルはそれ以降必要なくなります。
Maxwellでオブジェクトの出力を行うとき、名前が他のオブジェクトと重なる場合、
Studio は置き換えオプションをダイアログで表示します。
この機能を使うことで、オブジェクトが全てのマテリアル情報を変更することなく
形だけ置き換えをすることができます。
Studio は置き換えオプションをダイアログで表示します。
この機能を使うことで、オブジェクトが全てのマテリアル情報を変更することなく
形だけ置き換えをすることができます。