2009年6月27日土曜日
さて、企画した私が寝過ごした週末ギルドイベント。6月も最終週です。
予定していたリプレ"護衛戦"とカニング"逃亡中"を予定していたうち、護衛戦は次回に持ち越しとなりました。
現地でルールが都度変更になる中、カニングの街を犬小屋な人々が駆け巡り、ぐだぐだっとなりながらも強引に進行いたします。何がどう、って、もう1人鬼が増えるごとに地獄の絨毯爆撃が、、、
久々の土管前記念撮影。スカイさんのメガネと科学さんのハートエフェクトが今回のウンヌンです。
ふと見ると、皆さん夏の様相になっていらっしゃるじゃないですか。
これは海へ行かないと!
というわけで、夏先取りの犬小屋な人々。
忍耐について熱く議論をする中、にーにさんの熱く辛い忍耐への想いが吐露されます。
パソコンは投げられる事なく済んだとのことですが・・
2009年6月20日土曜日
梅雨の季節がやってまいりました。
アジサイ咲き乱れるシャレニアン城。
待ち焦がれてようやくこの週末に栗ダーリンと出会えた栗ハニー、ネクロマンサーには見向きもせずにダーリンの居る2Fベランダへと飛び込みます。
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本日は職位昇格を行いました。
おちぐさん、風蘭@せっちゃん、夜叉浪さん、みくにーにさん、白浪さん@こひちちゃん、カエルだった@ぺぺこちゃん、piさくらnk@いーぜ納豆さん、宗右衛門町@ダブルさん。
ペットが飛び回ってるなーと思っていると、1匹違いました。
違う1匹の正体は、前髪パッツンになったももちゃん。明るくてマイペースぷにぷに系は一家に1人ほしいところです。
そしてアフロの夏が戻ってきます。
本日自重。
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「うん、知ってるw」
「知ってるwww」
タイランドの過疎MAPで出会って以来、私のメイプル人生を知り尽くした感のある彼女をついに犬小屋へご招待しました。
彼女が初めての犬小屋に緊張していた以上に私は緊張しているんですが。
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ゲストはうどんちゃんの奥様、桜花さん、そして私のご招待で先日フレ登録を戴いた琴那さんをお迎えしまして、レッツフライデージャクムでしたが、結構な激戦になりました。
一戦目はPT編成連絡中に私が死亡してしまい、
二戦目はダブルさんが激しく眠気に襲われ本体へブランディッシュ突撃して討ち死に。
ここ最近の犬小屋ジャクムは、現時点での最大戦闘時間は90分。えっ、あの人数で90分という勢いなんですが、実火力はおよそ1PT、平均レベルが120前後、戦闘員損失50%を考えると、標準的なタイムが出ている感じです。
4次職が安定してきた今、この90分をスタートラインとして、目標30分を目指してバリバリ行きたいと思います。
30分というと、腕8分、本体1段階5分、本体2段階7分、本体3段階10分ぐらいのタイム割になりそうですが、現実的に目標として捉える事ができる様になってきたと考えています。
この目標が達成出来たら、ホーンテイル犬小屋へ。
可愛い彼女がジャクムデビュー。
可愛く撮れてます。
2009年6月17日水曜日
さて週半ばのメイプルはお祭りビシャスでした。
「行こう!」といって現地で集まったら目一杯の11名。そこへ現れたHKFちゃんをお誘いします。
今夜はダブルさんのお誘いにより、メイプルのマスコット的存在である初心者エキスパート”超くまたん”と、仲良しさんの”超ちぇりたん”をお招きしまして、「HKFさまと逝くビシャス、くり族を護衛せよ」といったミッションです。
全員が100%で臨むとビシャスが3分と持たない事は明らかで、「ゆっくりね!」の号令のもと、すごく手を抜いて戦っても5分が精一杯。「手を抜いて」とか、ビシャスに失礼な話ですまったく。
2戦目、栗族なお二人を無事生還させる事ができました。
通りがかりに快くご参戦いただいたHKFちゃんに感謝しつつ、次回はジャクムで栗護衛ミッションを実行したいと思う次第で。
2009年6月11日木曜日
SSから何を喋ってるのか全く推測できないのが犬小屋クオリティ
2009年6月10日水曜日
というわけで、皆様の厚いご協力を得まして、箱入り娘も生命の洞窟へ乗り込む事が出来ました。
ついでに──ついでという扱いもどうかという話なんですが、アレを見に行ってきました。アレ。
半分拉致られ気味に。
とりあえず頭だけ。
2009年6月9日火曜日
絵だけを見てこれが何の集まりなのかサッパリ判らないあたりがミソです。
「楽しそうだからきてみた」といいながら、われ先にその場の主役をもぎとってゆくのが犬小屋品質というところでしょうか・・ネタ4発目、ミクの舞。不安になるくらい振りが速いブランディッシュ。
おちぐ、留守番を頑張るの図。
2009年6月8日月曜日
ここ最近しっとり輝くおちぐちゃん。いよいよ3次転職を迎えました。
2009年6月1日月曜日
さて。週末の犬小屋部隊はギルドクエストから始まります。
ここ最近は全員参加をテーマにギルドクエストを進めておりまして (ほぼダブルさん○投げですが)、クリア時間こそ変わらないもののその内容は結構充実しつつありまして。さらに皆さん覚えが早いので、忍耐の1番したの段 で落ちている様なギルドマスターは全然役に立たないわけです。むしろ「参加させて戴いている側」な立場です。
面目ない。
ところで、1段階でのコールとして座標を数値化している犬小屋ですが、「1-1」の「-」。ハイフンは無くてもいいかな?と提言したところ、
科学さんの新たな一面を見ました。ハイフンLOVEな彼。
また徐々にギルドな皆さんのお仕事環境という話にも発展しつつあり、今回は「タマさんのお仕事ってなに?^^」というお題で盛り上がっておりましたところ、前述のハイフンLOVEな彼が絶妙なパスをキメ、タマさんをオウンゴールに導きます。
「走ってたらたまたまタマが飛んできて当たって入っちゃった!」
というごく自然な流れで彼は「職業ゴレンジャーの中の人」になります。
そして、シークレットにしていたイベント第2部は、見事お父さんとのバトルを制した彼が「ベースキャンプの中心で、愛を叫ぶ」場となりました。
犬小屋は皆が皆素敵なメンズとガールズなんですが、ギルドで知り合って結ばれるというケースは今回が初で、まったくもってうれしい限りだったりします。
そして感極まり感涙したお父さんを慰めるの図。
負けじとこひちちゃんを攻めにかかったところ、嫌われ度が更にアップ。もうなりふり構ってません。
LAPの皆さんとゆく素敵なジャクムへ!