ふとんむしの独り言|2008.05.01

||2008.05.01 Thursday ギルド内職位

 

ギルド創設時より、職位にはあれこれ悩んだのですが、一旦「仮入隊」の期間を設け、しばらく既存ギルド員との交流やギルド内での振舞いに問題がなく、かつ本人がギルドで過ごしたいという意思があれば順次正規ギルド員へ昇格していっていただくという方式をとっています。

 

現在の職位ですが、

 

超見習い:私です。万年初心者です。職位名は気分で変わります。

小屋番:副マスター。幹部と呼ばれる方々です。運営に関する決定事項は全て彼らを通します。招待や追放権限があります。

世話番:ギルド内での情報収集や、盛り上げ役、提案等を担います。権限は有りませんが、ギルド内で将来を期待されている方です。

御庭番:一般ギルド員です。

見習い:仮入隊の方々です

この5段階で構成されていますが、見習いの方々の挙動を伺いたいと思っていても、幹部達とのログインタイミングが合わなかったり、見習いの方本人のログイン率が低かったりという事があり、判断し辛い場合が往々にしてあるわけです。

事実もう1ヶ月以上も前に入隊さえたのにまだ見習いのままの方もいらっしゃいます。要はログインして戴いて活動されていないと正規ギルド員としてお迎えできるのかどうかの判断がつかない、あるいは職位アップのタイミングが難しいという問題も発生致しまして。

かといってそのままにしておくのも、本人は時間こそ少なかれログインできる時に目一杯楽しんでいらっしゃったりすると、こちらとの意思がかみあわなくなってしまうので、これまた難しくてですね。


幹部会で意見を伺う事にします。


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最終更新:2008年06月17日 20:57
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