さてギルドクエスト5thチャレンジ。
「人数足りてればいこか、みたいな感じで行けるね」というまくらsの一言で連日のチャレンジが決定しました。
23時40分のスタートです。
○参加者
ふとんむし、まくらむし、けだまむし(うんcサブ)、ダブルむし、HARRY、科学、こたつねこ(生け贄用ふとんサブ)、いーぜネット
今回は新入隊の科学さんと、ここ最近犬小屋を賑わしているいーぜさんを加えて出発です。
地味に個人的感想ですが、ネクロマンサーと対決が始まるまさにその時のいーぜさんの一言がツボでした。
とにかく賑やか。
もっともっと多くの人数で行ける様になると楽しいだろうなぁーと思いながら、今回も無事順調に前進します。
いーぜさんが若干前のめりでサクサク進めてゆきますが、節目節目の連絡はしっかり行いたいと思います。
「なんだ。イベントなのに今回の犬小屋は順調すぎるじゃん」
と思ったあなた。ええ。とっても順調。まだ少し余裕が少ないのも有りますけれどね。順調すぎるのも面白いのもんです。
そりゃ3段階で書4つが正解だったりもします。これ、NEXONのミスなんでしょうけれど、4つ同じ種類が正解の時って、他のものをおくと「全部間違いだといっている」といわれるんですよね。本来であれば「全部見当たらない」というヒントが出るべきなのですが・・。
さてサクサクサクサク進み、毎度おなじみ「愛しのこたつねこ、自害!」を経てネクロマンサー。
可愛いく育てたこたつねこが自害キャラになるなんて思ってませんでしたが、惜しまれつつ墓です。
ネクロマンサーとの対決にもようやく慣れてきたのですが、3rdチャレンジに引き続き、ダブルさんがあと少しというところでまたもや討ち死に。
もうほんとあと少し粘っていればというところで墓ドロされるわけです。実に惜しい。
「ねぇ、俺クリアの瞬間に居合わせた事ないよ。。。」
「いつもラストに向かってる途中に「おめ!」とか「やったー!」とか聞こえるのが寂しい;;;;」
そう、死んでしまった彼が、1段階であるシャレニアンの門から頑張って戻っている最中に、残っている私たちがネクロマンサーをいつも撃破してしまうので、彼はいつも道中で「CLEAR」の文字を見るわけです。
。。。。
書いてて笑ってしまいました。失敬失敬。
次は一緒にクリアを祝いましょうね。ダブルさん。
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そういえば、1段階をいかに早くクリアするかが目下面白いところなのですが、初回の頃に比べると格段にスピードが上がりました。やりとりも超シンプルです。
「k」 - 相方スタンバイ
「ready」 - 開始の合図
「3-1」「62」「72」「5」「1-1」 像の輝きを報告
「ikimasu」 - たたきはじめ
「3-1」「62」「72」「5」「1-1」 増を叩く
→終了
1人はハイフンを入れた数字、1人は連続数字で区別してみてます。順調に行くと2人で2分30秒~3分。
叩き間違いを防止する為、リーチの長い槍は厳禁です(初回にそれでずいぶん失敗)。
私はいつもフライパンで叩いてますが・・