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守備練習中、とあるメンバーと同じグループになった下村が練習後にそのメンバーについて語った言葉。
上の下村の発言を彼が真似をすると、何故か巻き舌になる。
回転寿司屋でカルパッチョ寿司を食べ続けた(食べさせられ続けた)竹田に宇野が贈った称号。
サザン桑田が残した名曲。メンバー初披露はこの日、相手は宇野のみである。マンツーマンでこの曲を初めて聞かされたインパクトはすさまじいものがあり、宇野は4日間くらい耳からフレーズが離れなかった。
練習終了後、「20年後、サークル同窓会をやったら…」という話題に。どんなんだろうな、と皆が想像を膨らませた瞬間、彼がこのリアルな(失礼)発言。
横山がブログをこの一言で片づけた。これを最後に彼はブログ界を去ったが、まさか大学からも去ろうとはこの時誰も予想していなかった。
一周年記念祭の「ぴったし内P」での珍回答。設問は忘れているのに答えだけが印象深いのだからインパクトのすごさがわかる。
「めし遠征」最中に食事を終えたら、この言葉で締めくくりましょう。写メも撮るとカンペキ。最初は「ごっそうさん。」と、結構控えめであった。
一周年記念祭の「カラオケ・オールナイト」で竹田が廊下にある観葉植物を部屋に持ち込むという暴挙を達成。「もしばれたらどうすんだ」と周りがざわめいた時に、言い訳として、なぜかカタコトでこのセリフを吐いた。
ノッカーを務めていた川嶋が、勢い余ってとんでもない方向へかっ飛ばした瞬間にとっさに叫んだ謝罪の言葉。語源は元中日と思われる。
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