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GemSpec.infoのコンセプト」(2008/09/10 (水) 04:12:25) の最新版変更点

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-GemSpec.infoのコンセプト 設計するに当たって、コンセプトをまとめてみました。 FreeMindというマインドマップを描くためのツールを使ってアイデアをまとめているのですが、そのままの形で公開するのは適さないので、このWikiに内容を書き出します。(Twikiへのエクスポート機能を使っているのでなんか表現方法が変ですが・・・) #image(http://farm4.static.flickr.com/3074/2843051995_5b42399799_o.jpg,width=850,title=gemspec.infoのコンセプトのマインドマップ) * need * Gemの作者にとって * 利用者からのダイレクトフィードバック * バグ情報 * 人によるかも知れない * でも、他のライブラリの影響で動かないとかは避けたいと思う * 次期機能要求 * パッチ * 告知やアナウンスなどの一元化 * 利用者にとって * Gemの用途別使い分け * このGemは何が出来るか * 同じ用途のGem同士ではドコが違うか * 障害情報 * (Gem作者の)公式サイトはどこ? * 使い方の例やFAQ的なもの * PHPのオンラインマニュアルぐらいコンテンツが揃えば使いやすい * 情報が集約されれはココだけ探せば欲しい情報が手に入る * オープンソースとしての意味 * 新技術を試したりリファレンス的に使う * 設計資料が揃った青果物の例として使う * ワールドワイドで使うアプリケーションの叩き台として * 集約 * メンテナンスされている度合いをわかりやすく表示 * メンテナンスされてないGemはRubyやRailsなどのバージョンアップに伴い動かなくなったりする * 動かないまま放置されているGemもある * 障害情報の共有 * RubyやRailsのバージョンアップなどで、たびたび動かなくなる * 原因やパターンがあると思うので、情報収集用Gemを作って、情報を集める流れを作ってしまえば集まるかも * Gemの使い分けに対する指標 * 逆引き的なもの * 重複した機能を持った場合 * 使い分けがあるならそれを示す * 同一機能ならレーティングによって使い分ける * レーティング * 5つ星スタイルでログインユーザだけから受け付けると、数が集まらずに偏る * 半強制的にレーティングしてもらう? * 1行メッセージ風にメリットとデメリットを集計しても良いかも * 1行でまとめる * このGemは何? * 何が嬉しいの? * どこに注意すればいい? * 使えるGemと使えないGemを分別する * 使えないGemとは * 機能が他のGemと被っていて * 開発が途中で止まっていたり(または動作不能だったり) * 全機能が他のGemで代用可能なGem * 数が多すぎて1つ1つ追うのは無理 * RubyForgeだと検索機能も弱い * とっかかりとしてのGemの使い方を紹介 * 突っ込んだ部分はソース嫁でいい気がする * オンラインで使い方を募ると集まらない * AdobeのFlexオンラインマニュアルは集まっていない * トラックバックとなどを受け付けるといいかも * 参照URlを入力してもらうと良いかも * オンラインでも一応受け付けた方が良いかも * GemCastsだけは別枠を設ける * Gemに関する情報の受け皿を用意 * 受け皿があれば * 自分が使ったり、手の空いたときに情報を蓄積できる * 名が知れるにつれて情報が集まる * gem list -rとかで簡単にリストは作れそう * 検索 * 日本語で実用的な検索機能の提供 * RubyForgeの検索機能が弱くて探せない * 必要だと思われる機能 * 日本語での全文検索 *そのGemにひもづけられた情報全てが対象ランキングの計算が複雑かも * Gemの中身(ソースなど)の全文検索 * ライセンスでの絞り込み * レーティングでの絞り込み * Gemの最終更新日時での絞り込み * 全文検索機能は言語依存するかも * ワールドワイドシェア * このシステムにおける設計から運用までを世界中と共有 * おそらくまだこういうシステムはないので、オープンソースにしてシステムやデータを共有すると面白いかも * 言語圏毎にサイトを作って、レーティング情報などは集約した方がいいかも * スパムの払い方をどうするか * 設計資料はブログで公開 * ある国では情報が少なくても、同じシステム前提なら、ドメインだけ管理して他の国のコンテンツにとばしても良いかも * 言語が違うとコンテンツを共有できないので、言語毎にサイトを作る * 言語に依存しない部分は共有して情報を集約する * ユーザ毎のお気に入り管理 * 興味はあるけど今は使わない場合のメモとして * Gem作者だけおこなえる管理機能があるといいかも *過去バージョンについて たぶん、後でまたアップデートされるでしょうが、その都度最新版をアップするので、過程を知りたい方はFreeMindを使って見てください。 *FreeMindについて FreeMindの0.90Beta20を使って描いてます。 ダウンロードするなら[[こちら>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=7118]]からどうぞ *コメント #pcomment(reply)
-GemSpec.infoのコンセプト 設計するに当たって、コンセプトをまとめてみました。 FreeMindというマインドマップを描くためのツールを使ってアイデアをまとめているのですが、そのままの形で公開するのは適さないので、このWikiに内容を書き出します。(Twikiへのエクスポート機能を使っているのでなんか表現方法が変ですが・・・) #image(http://farm4.static.flickr.com/3074/2843051995_5b42399799_o.jpg,width=850,title=gemspec.infoのコンセプトのマインドマップ) * need * Gemの作者にとって * 利用者からのダイレクトフィードバック * バグ情報 * 人によるかも知れない * でも、他のライブラリの影響で動かないとかは避けたいと思う * 次期機能要求 * パッチ * 告知やアナウンスなどの一元化 * 利用者にとって * Gemの用途別使い分け * このGemは何が出来るか * 同じ用途のGem同士ではドコが違うか * 障害情報 * (Gem作者の)公式サイトはどこ? * 使い方の例やFAQ的なもの * PHPのオンラインマニュアルぐらいコンテンツが揃えば使いやすい * 情報が集約されれはココだけ探せば欲しい情報が手に入る * オープンソースとしての意味 * 新技術を試したりリファレンス的に使う * 設計資料が揃った青果物の例として使う * ワールドワイドで使うアプリケーションの叩き台として * 集約 * メンテナンスされている度合いをわかりやすく表示 * メンテナンスされてないGemはRubyやRailsなどのバージョンアップに伴い動かなくなったりする * 動かないまま放置されているGemもある * 障害情報の共有 * RubyやRailsのバージョンアップなどで、たびたび動かなくなる * 原因やパターンがあると思うので、情報収集用Gemを作って、情報を集める流れを作ってしまえば集まるかも * Gemの使い分けに対する指標 * 逆引き的なもの * 重複した機能を持った場合 * 使い分けがあるならそれを示す * 同一機能ならレーティングによって使い分ける * レーティング * 5つ星スタイルでログインユーザだけから受け付けると、数が集まらずに偏る * 半強制的にレーティングしてもらう? * 1行メッセージ風にメリットとデメリットを集計しても良いかも * 1行でまとめる * このGemは何? * 何が嬉しいの? * どこに注意すればいい? * 使えるGemと使えないGemを分別する * 使えないGemとは * 機能が他のGemと被っていて * 開発が途中で止まっていたり(または動作不能だったり) * 全機能が他のGemで代用可能なGem * 数が多すぎて1つ1つ追うのは無理 * RubyForgeだと検索機能も弱い * とっかかりとしてのGemの使い方を紹介 * 突っ込んだ部分はソース嫁でいい気がする * オンラインで使い方を募ると集まらない * AdobeのFlexオンラインマニュアルは集まっていない * トラックバックとなどを受け付けるといいかも * 参照URlを入力してもらうと良いかも * オンラインでも一応受け付けた方が良いかも * GemCastsだけは別枠を設ける * Gemに関する情報の受け皿を用意 * 受け皿があれば * 自分が使ったり、手の空いたときに情報を蓄積できる * 名が知れるにつれて情報が集まる * gem list -rとかで簡単にリストは作れそう * 検索 * 日本語で実用的な検索機能の提供 * RubyForgeの検索機能が弱くて探せない * 必要だと思われる機能 * 日本語での全文検索 *そのGemにひもづけられた情報全てが対象ランキングの計算が複雑かも * Gemの中身(ソースなど)の全文検索 * ライセンスでの絞り込み * レーティングでの絞り込み * Gemの最終更新日時での絞り込み * 全文検索機能は言語依存するかも * ワールドワイドシェア * このシステムにおける設計から運用までを世界中と共有 * おそらくまだこういうシステムはないので、オープンソースにしてシステムやデータを共有すると面白いかも * 言語圏毎にサイトを作って、レーティング情報などは集約した方がいいかも * スパムの払い方をどうするか * 設計資料はブログで公開 * ある国では情報が少なくても、同じシステム前提なら、ドメインだけ管理して他の国のコンテンツにとばしても良いかも * 言語が違うとコンテンツを共有できないので、言語毎にサイトを作る * 言語に依存しない部分は共有して情報を集約する * ユーザ毎のお気に入り管理 * 興味はあるけど今は使わない場合のメモとして * Gem作者だけおこなえる管理機能があるといいかも *過去バージョンについて たぶん、後でまたアップデートされるでしょうが、その都度最新版をアップするので、過程を知りたい方はFreeMindを使って見てください。 -[[最新>http://www13.atwiki.jp/maimuzo?cmd=upload&act=open&pageid=57&file=concept_of_gemspec20080909.mm]] *FreeMindについて FreeMindの0.90Beta20を使って描いてます。 ダウンロードするなら[[こちら>http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=7118]]からどうぞ *コメント #pcomment(reply)

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