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http://w.atwiki.jp/maimix/
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ja
2008-03-03T14:02:01+09:00
1204520521
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ApacheとTomcatを連携するメリット
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/29.html
1.静的なファイル(HTMLファイルや画像ファイル)をより高速なApacheが処理し、
動的なページ(サーブレット、JSP)をTomcatが処理することによって効率のよいレスポンスが実現できる。
2.ApacheのHTTPサーバとしての様々な機能を利用できるようになる。
3.1台のWebサーバに対して複数のTomcatのインスタンスを割り当てることによって負荷分散を実現できる。
2008-03-03T14:02:01+09:00
1204520521
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SOAP
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/28.html
XMLとHTTPなどをベースとした、他のコンピュータにあるデータやサービスを呼び出すためのプロトコル。
SOAPによる通信では、XML文書にエンベロープ(封筒)と呼ばれる付帯情報が付いたメッセージを、HTTPなどのプロトコルで交換する。
サービスを利用するクライアントと、サービスを提供するサーバの双方がSOAPの生成・解釈エンジンを持つことで、
異なる環境間でのオブジェクト呼び出しを可能にしている。
2008-03-03T13:56:22+09:00
1204520182
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マイグレーション
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/27.html
プログラムやデータの移行・変換作業。
特に、OSなどの環境が異なるシステムへの移行を指すことが多い。
企業の基幹システムなどを新しいプラットフォームに交換するという意味合いも含まれる。
プログラムの場合は、例えばもともとUNIX向けに開発されたプログラムを修正し、
Windows用のプログラムを作成するような移植作業をマイグレーションという。
2008-03-03T13:47:59+09:00
1204519679
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CAS
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/26.html
シングルサインオン(SSO)を実現するための認証機構。
ユーザ認証に必要な認証情報をCASサーバにのみ送信するため、
よりセキュアな環境でユーザ認証基盤およびシングルサインオン環境を実現。
HTTPリダイレクション、Cookieなどの標準的なWeb技術しか用いられていないため、簡単で軽い。
2008-03-03T13:47:15+09:00
1204519635
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フレームワーク
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/25.html
アプリケーションソフトを開発する際に頻繁に必要とされる汎用的な機能をまとめて提供し、
アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのこと。アプリケーションの雛型。
開発にフレームワークを利用すると、独自に必要とされる部分だけを開発すれば済むため開発効率の向上が見込める。
2008-03-03T13:46:13+09:00
1204519573
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リポジトリ
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/24.html
何らかのデータや情報、プログラムなどが体系だてて保管されている場所。
アプリケーションやシステムの設定情報がまとめて記録されているファイルやフォルダのことや、
複数の開発者が参加するプログラミング環境において
ソースコードや仕様に関する情報をまとめて保管してくれるシステムなどを指すことが多い。
2008-03-03T13:45:30+09:00
1204519530
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DWH
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/23.html
時系列に蓄積された大量の業務データの中から、各項目間の関連性を分析するシステム。
従来の単純な集計では明らかにならなかった各要素間の関連を洗い出してくれるのがデータウェアハウスシステムである。
2008-03-03T13:44:46+09:00
1204519486
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コンテキスト
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/22.html
Tomcatで管理される一まとまりのアプリケーションのこと。
2008-03-03T13:44:10+09:00
1204519450
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warファイル
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/21.html
Webアプリケーションに関するリソースをアーカイブとして1個にまとめたもの。
2008-03-03T13:43:50+09:00
1204519430
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セッション
https://w.atwiki.jp/maimix/pages/20.html
WWWにおけるアクセス数の単位の一つ。
Webサイトを訪れたユーザがサイト内で行なう一連の行動をまとめて1セッションという。
同一のユーザが短時間の間に何ページ読み込もうと、セッションは1である。
同一のユーザでも、ある程度間隔が開いた場合は、新しいセッションとしてカウントする。
どのくらい開いたら新しい訪問とみなすかについてはいろいろな基準があるが、
Web測定の代表的な企業であるInternet Profiles社が採用している30分が、事実上の業界標準となっている。
2008-03-03T13:42:05+09:00
1204519325