村人側の戦略


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村人側全体の戦略

  • 特別な状況下を除き、ウソはつかない
推理上、ウソをつくのは「人狼・狂人・妖狐」の3役のみという事が前提になっています。
(稀に共有者が占い騙りする事もありますが、その日のうちに撤回されます)
村人側までウソをついてしまうと、推理の幅が異常に広がりCO・投票データからの導き出しが困難になります。 以上を理由とし、今現在タブーとされています。
ただし、戦略上必要な例外もあります。 たとえば、人数差が「村人側<人狼側」になりパワープレー(人狼と狂人の票合わせ)で負けそうになった時は、人狼を騙る必要があるかもしれません。

  • 騙りにもそれっぽい事はできる
自分が村人で「村人判定」を出してもらった占い師を盲目的に信じないほうが良いです。偽者にだって「村人判定」は簡単に出せます。
それに比べて「人狼判定」や「妖狐の呪殺」は、狂人・妖狐には容易に出せません。もし出た場合は、破綻している人がいないか確認していきましょう。
稀に狂人・妖狐が人狼を誤爆で当ててしまったり、人狼が人狼にわざと黒判定を出したりする身内切りもあるので、そこは注意をしてください。
時々「COしている全員が偽者」という場合もあります(初日犠牲者が能力者の場合)。

  • 「グレラン」になった時、グレー以外の人に投票しない
グレーと定義されるのは、以下の3つの条件のうち1つも当てはまらない人の事です。
能力者COした人
共有者COした人(詳しくは占い師の戦略を)
占い師COした人に占われた人(暫定白)
ただし、明らかに偽者な人から占われた場合は除きます

2日目昼など、まだ情報が整ってなく、さらに「人狼判定」が出ていない状況の場合は大抵「グレラン(グレーの中から吊る人を選ぶ事)」になります。グレランで、潜伏してる人狼を吊ってしまおうというのが主な目的になります。
村の方針が「グレラン」になった時に暫定白や確定白、能力者(グレー以外の人)に投票する人はどうしてもその人を吊りたいという意味に捉えられます。 相当な理由があるのでばよいのですが、理由が特にない場合後々に格好の吊りのターゲットになったりするので、やめておいたほうが無難です。


村人の戦略

負けが濃厚になる場合を除き、人狼判定がきたら素直に吊られる
あなたが村人であるのにも関わらず、人狼判定を受けた場合。これは村にとって重大なターニングポイントです。
あなたを吊ることによって、霊能者の生死や、対抗COの有無、その夜の狼の襲撃対象などにより、人狼側の残り人数などの状況について多くの情報が得られますので、たとえ村人であっても処刑してその結果を確認することは村人サイドの大きなメリットになります。
ただし、あなたにとっての偽占い師が確定したわけですから、その状況から人狼や狐の残り人数をある程度の範囲でカウントできるかと思います。もし、 あなたが吊られることによって村人サイドの勝利が無くなるようなことがあるのならば、あなたは処刑されるべきではありません。 その結論に至った根拠をわかりやすく筋道立てて説明し、周囲を説得してください。


  • 発言は遠慮しない
村人になって、一番気になるのは狼だと疑われて吊られることだとおもいます。しかし、それを恐れて発言数が少なかったり、周囲に合わせた発言を適当にしているほうが、よほど人狼や妖狐のように見えます。熟練者の人狼は、むしろ適当にめだって人狼だと周囲に気付かせないように振る舞います。ですから、発言は遠慮せずに自由に思ったことを述べるべきです。チームプレイだという事を忘れないでください。
ただし、無意味な人柱候補の募集や人柱CO、吊り回数にまだ余裕が充分にあるのに占い師の全吊りを主張するといった、吊り順やグレーの人数に影響を与えるような主張をして、人狼側が有利な状況をつくってしまう発言や行動には注意すべきです。こう言った発言は、人狼サイドにとって理由を付けるのが簡単なことから格好の投票先となってしまいます。


  • 「誰を信じるか」より、「何を信じるか」
確定した事実のみを信じると言うのも一つのスタンスです。 本物だと確定した能力者、または白確定共有者であっても正しい推理をするとは限りません。


  • 「人柱」のタイミングは慎重に
妖狐が生存している状況で最後の人狼を吊ってしまうと妖狐の勝ちになります。確実に占い師に呪殺させたいが為に、村人が立候補で人柱になり日数を延ばす戦略もあります。
ただし、以下のタイミングでやっても意味がありません。
明らかに人狼が2人以上残っている
CO状況から見てウソつきが3人以上生存している
真占い師がすでに死んでいる事がわかっている
次に村人が吊られると勝ちが無くなる(例:生存8、内人狼2・妖狐1)
すでに死者が2人同時に出た日がある
そして、 むやみに人柱に立候補すると、人狼から見て潜伏能力者候補から除外される為、潜伏している真能力者が噛まれやすくなります。 くれぐれも慎重に。




占い師の戦略

狩人がいる配役なら最初の昼に即COする
狩人がいる場合、占い師は出来るだけ早めにCOするべきです。昼フェイズが開始する前にGMから結果は聞いているはずなので、COが遅れるだけで疑われます。潜伏して村人の中に潜み、ピンポイント襲撃を避けるにしてもCOせずに死亡したら目も当てられません。 もし潜伏に成功して3日目以降にCOしたとしても、トリックスターでは信じられないのが大半のようです。
占ったら夜の間に文章を作っておき、朝になったら素早くCOするようにしましょう。


  • 狩人がいない配役なら潜伏する
前項と関連して、狩人がいない場合にCOすると、その夜に噛まれて占い師としての仕事をほとんど果たすことができなくなってしまいます。
COするタイミングとして、以下の場合が挙げられます。あくまで一例です。
人狼がわかった時(全員わかるまで待つかどうかは戦略)
このままだと自分が吊られそうな時
次に村人の誰かが吊られると負けが決定しそうな時
現在残っている人の半数近くを占った時


  • 序盤はグレーを減らす事に専念する
まだ誰も占っていない人の中から1人選び占いましょう。いかにグレーを減らせるかが勝負のカギとなります。
勝負はグレーが少なくなるか、誰かから「人狼判定」が出てから。それまでは気楽にいきましょう。
以下は、タブーとされている事です。


  • 「共有者COしている人」を占わない
完璧に騙るには2人を犠牲にしなければならない為、人狼が共有者を騙る事はまずありません。対抗が出れば全員吊ればよい話です。


  • 序盤は「対抗占い師」を占わない
占って「人狼判定(黒・●)」が出て訴えても、何も知らない村人達からはそれが「本当」なのか、「あなたが偽占い師で真占い師に容疑をかけようとしてる」のか、見分けがつきません。
ただし、中盤以降に対抗占い師の正体が何なのかが重要になった場合は、占うべきです。


  • 序盤は「対抗占い師が占った人」を占わない
占いCOした人全員に占われた人は「確定白」となり人狼の可能性はほぼ無くなりますが、人狼に高い確率で噛まれます。1人確定白を作るのに1日かかり、死亡タイミングは1日のうちに2回あります。つまり、1手無駄です。
それよりも「暫定白」を増やしておけば、あなたの真が確定した瞬間に多くの確定白を作ることができて村人側の利益につながります。
ただし、対抗の占い師の状況によっては一気に真贋の確定ができる場合もあるので、きちんと理由を挙げて説明できるのであれば中盤以降、狙っていく価値はあります。


  • 占い先を明言しない
先回りで人狼に噛まれます。「噛まれた人=人狼ではない」という事になるので、その時に他に「暫定白」を作っておかないと、1手無駄になります。
また狂人の占い師であれば、占い先を指定して喰われなければ対象が狼だったとして村人判定を出すような連携も可能です。



霊能者の戦略

  • 序盤はCOしないほうがよい
初日には、大抵1~2人の占い師がCOすると思われますが、その時に霊能者がCOしてしまうと狩人の護衛の対象が多くなってしまう為、一般的には不利です。安全策ばかりをする人狼には効果的かもしれませんが、初心者にはおすすめしません。
COタイミングとして、以下のような時が挙げられます。一例です。
  1. 人狼が残り1人とわかった時
  2. 偽占い師と判定が違う時(人狼判定来るまで待つのかは戦略)
  3. このままだと自分が吊られそうな時
  4. 次に村人の誰かが吊られると負けが決定する時
  5. 占い師から村人判定を貰ってる時に、偽の霊能者が出てきた時

狩人の戦略

  • 特別な状況下を除き、絶対にCOしない
狩人は他人の身は守れますが、 自分の身は誰にも守れません。 COするとその日の夜のうちにほぼ確実に噛まれます。
もしグレランなどで吊られそうになっても、狩人COしない事により人狼に「まだ狩人残ってるのかな」と思わせ、占い師噛みの抑制にも繋がります。
ただし、以下の状況下ではCOしたほうがよい事もあります。
自分が狩人だと判明すれば確実に村人側が勝てる時
自分だけがグレーになった時(それでもCOしないかは戦略)


  • 序盤は占い師を守る
占い師は噛まないだろうと思って共有者などの確定白を護衛する戦略もありますが、ギャンブルプレーです。人狼がどんな性格かわからない以上、最悪の状況を考えて占い師を守るほうが無難です。
序盤はなるべく占い師を残す事を考えましょう。 序盤に真占い師が噛まれてしまうとグレーだらけで信用勝負になりかねません。


  • 霊能者の結果が重要な場合は霊能者を守る
偽占い師の破綻を待つのも良いですが、一番手っ取り早いのは霊能者の結果に頼る事です。
複数の占い師がCOしており、さらに片一方の占い師が黒を出た影響で、占い師の真偽が決まりそうな重要な局面の時は、COしている霊能者を残す事を考えたほうが良い事があります。
そのまま占い師を護衛しつづけた方が良い場合もありますが、それは状況次第だったりします。


  • 終盤は村人という事が確定してる人(共有者含む)を守る
生存している占い師・霊能者が偽者と発覚するなど、これ以上推理が進まない場合、吊りの日数を増やす事が重要になってきます。
人狼は大抵村人と確定している人を噛んでくる事が多いです。容疑はかけられても、人狼にはなり得ない為です。



共有者の戦略

  • 相方はバラさずにCOする
自分が先なら「相方COはまかせます」と言いましょう。 人狼などによる共有者騙りはリスクが高すぎてまず起きないため、相手を言わずとも十分信頼されます。
共有者はときに役職者を騙る事がありますが、相方を公表してしまうとそれが不可能となり、相方の行動を束縛する事になります。 相方が突然占い師を自称しだしても驚いて「あなたは私の相方の共有者でしょう?」などと言わないようにしましょう。 相方が能力者を詐称していた場合も、相手を言わずに共有者としてCOして問題ありません。
共有者による役職者騙り、あるいは潜伏は高難易度ですので、ある程度経験を積んでから考えましょう。初心者であれば初日にCOしたほうが無難です。
もし相方が潜伏中に噛まれてしまったら、自分が共有者であることをみんなに教えてあげましょう。

  • 相方不在なら早めにCOする
村にとって「初日あり」ルールの時の初日犠牲者が何だったのかというのは、推理をする上で重要になってきます。初日犠牲者が共有者だった事がわかれば、”占い師や霊能者などは少なくともスタート時には居た”という情報を得る事ができ、村人側の利益になります。
ただし、共有者は確実に人狼ではありませんし、狩人は占い師・霊能者を優先的に守る(はず)なので、安全牌として人狼に噛まれる可能性が高いです。 2日目昼(最初の昼フェイズ)に誰かの占い師から「人狼判定」を受けた人がいる場合はタイミングを考えましょう。 議論に上がるまでCOしないのも1つの手です(噛まれたら手がかりを1つ失う事になるけど…。)。