用語集
あ行
- アバター装備
- キャラクターの外観を変化させる装備。
- ポイントショップで購入できる装備品は全てこれで、ポイントアイテム専用の装備欄に着用する。
- ステータスは一切上がらず、能力値は通常装備に依存する。
- なので、RMを投資すれば一気に強い装備が揃うというわけではない。
- 石風岩丘
- 戦記Episode3のサイドステージ(レイド)。
- このステージに限り、ステージ内に4人以上のプレイヤーがいる場合は毎時05分前後にボスが出現する。
- 「石風」や「岩丘」と省略されて呼ばれている。
- 関連⇒レイド
↑これ「あ行」か?”せきふうがんきゅう”って読むんじゃないの?
↑公式には読みは出てないから不明かな。いしかぜがんきゅうともせきふうがんきゅうとも読めるが…どうしようか?
↑公式には読みは出てないから不明かな。いしかぜがんきゅうともせきふうがんきゅうとも読めるが…どうしようか?
- イエティ高原
- Episode2のサイドステージ。
- 戦記と伝説の両方にある。
- 中のNPCから受けられるクエストは経験値の報酬が多いため非常に人気が高い。
- ただしここでは装備品が集まらない&戦闘経験が積めないので、適度な利用が望ましい。
- インベ
- インベントリ(所持品枠)のこと。
- 『インベントリかばん』1つにつき15個(縦3×横5)のアイテムを入れられる。
- 通常はかばんは2つだが、ポイントアイテムの『インベントリかばん』を購入することで最大5つまで増やせる。
- 囮
- 自らの命を犠牲にし、敵から狙われること。
- 強力な攻撃をしてくるボス戦などに用いられる戦法。
- 関連⇒タゲ取り
か行
- 欠片
- 僧侶の攻撃スキル「月光の欠片」の略称。
- ゲーム内に○○の欠片というアイテムは多数存在するが、単独で欠片と言ったら殆どの場合このスキルを指す。
- 壁
- 魔術師のスキル「氷の壁」のこと。
- 魔術師が敵の攻撃対象の場合は壁の近くを通ることで壁に攻撃対象を移せるため、
- ボス戦など強力な敵に対して有効な足止め効果を持つ。
- ただし壁は敵味方の区別なく障害物として移動を阻害するので、設置位置には注意が必要。
- カンヘル
- 伝説Episode2のサイドステージ「封印された時の洞窟」内の「カンヘルの遺跡」のこと(レイド)。
- Lv45以上のキャラクターのみ先へ進むことができる。
- 伝説Episode2の中でも難易度が高いが、攻略法は単調であるため、通常ステージと同等の時間でクリア可能。
- 慣れたメンバーであれば、8人よりも6人程度のPTの方が早くクリアできたりする。
- 関連⇒レイド
- 騎
- 騎士ジークのこと。
- 脳筋と呼ばれることもある。
- 基地
- 伝説Episode3のサイドステージ「コボルトの秘密基地」のこと。
- 参照⇒秘密基地
- クイックスタート
- 引っ込み思案な人でも気軽にPTが組める機能。
- クイックと呼ばれることもある。
- ステージ開始時にこれを選択すると、同じくクイックスタートを選んだ他のプレイヤーと自動的にPTが組まれる。
- 訓練所
- 戦記Episode1のサイドステージ「騎士団の訓練所」のこと。
- ここでは、かかしを利用してコンボの練習をすることができる場所。
- 代表的なコンボはNPCに近づくと教えてもらえる。
- 高原
- Episode2のサイドステージ「イエティの高原」のこと。
- 参照⇒イエティ高原
- 枯渇
- マナ(MP)が無くなりスキルが使用できない、あるいはマナがほとんど残っていない状態。
- 僧侶にとっては死活問題である。
- 固定(PT)
- 決まった人と組むパーティのこと。
- お互いの戦い方を認知し合えるのでパーティを組んでのプレイでは最も安定して楽しめるだろう。
- 関連⇒野良 身内
- コンボ
- 通常攻撃とスキルを組み合わせて連続で攻撃すること。
- 基本的には敵を浮かせた後、地面へ落とさないようにしながらコンボを続ける空中コンボが主流。
- 敵が宙に浮いている間は攻撃を加えていく度に1打1打の威力が増していくので強力(ただし限界はある)。
- チェインとは別もの。
- 関連⇒チェイン
さ行
- 彩庵(さいあん)
- ルニア戦記のGM(ゲームマスター)の1人。
- 【NEXON コミュニティサービス アイピ】で(サボり気味だけど)日記を書いている。
- サイドステージ
- 通常のエピソードステージ以外に単独で存在するステージ。
- 条件を満たさない限り選択することはできない。
- ジークの父
- 本名はロータル・エルモン。
- 息子ジークに謎の手紙を送りつけ、エイルたちと冒険の旅に出るきっかけを与えた人物。
- その目的も素性も手紙の内容も謎のベールに包まれている…。
- 周回
- そのステージを何度もやること。同じステージをグルグル回ることから来ている。
- ループと呼ばれることもある。
- 例:1-3周回,2-1.2.4.5広場周回
- 僧
- 僧侶エイルのこと。
- パンチラと呼ばれることもある。
- 蘇生ヒール
- HPが0の状態で倒れているプレイヤーを一定時間以内に範囲治癒スキルで回復させ、死亡を回避すること。
- ダウンヒールとも呼ばれている。
- 墓石が出てしまったら間に合わないため、これに瞬時に対応できるか否かは僧侶としての力量を問われる。
- 関連⇒瀕死
た行
- 大麻
- 戦記Episode1のイベントステージ「退魔の森」のことで、いわゆる誤変換系の通称。
- ”たいま”の文字を変換すると、大抵これが最初の変換候補に出てくるため。
- タゲ
- 敵から狙われること。ターゲット。
- 関連⇒タゲ取り
- タゲ取り
- 敵のターゲットを自分にすること。すなわち自分が狙われるようにすること。
- 敵の「攻撃されたプレイヤーを狙う」という習性を利用して、何発か殴ることで敵の気を自分にそらすことができる。
- これにより、瀕死の味方を助けたり、ボス戦などを優位に進めることができる。
- 関連⇒タゲ 囮
- 玉
- 僧侶スキル「回復の玉」のこと。触れるとHPが回復する玉。
- 再使用時間が短く回復/マナ効率も良いため、近距離であってもよく使われる。
- 密着されると玉を撃ちづらいので僧侶に回復してもらいたい時は2~3キャラ程度距離を取ろう。
- チェイン
- 連続で攻撃を続けた回数。
- 敵単体へのコンボ数ではなく、連続して攻撃がHitした回数がカウントされる。
- 一度攻撃をやめても数秒の間に攻撃を再開すればリセットされない。
- ステージのクリア評価画面では、そのステージ内の最大チェイン数を確認できる。
- 庭園
- Episode1のサイドステージ「エルフの庭園」のこと。
- 戦記と伝説の両方にある。
- 現実の時間帯に応じて様々な薬草を入手できる。
- 伝説
- 戦記Episode3-10をクリアすることで選択できるようになる高難度ステージ。
- サイドステージの一部が伝説専用のものに変化している。
な行
- 殴り僧侶
- 攻撃コンボ、攻撃スキルに重点を置いている僧侶。
- 戦闘では前衛に回りがちなため、支援に過度な期待をしないこと。
- PTを組む際、先に自分が殴り僧侶であることを告げておかないと白い眼で見られることになる。
- 寝落ち
- 睡魔に耐えられず、ゲームにログインしたまま寝てしまうこと。
- PT時は他のメンバーに迷惑がかかってしまうので、眠いのならちゃんと断りを入れて落ちた方が良い。
- 野良(PT)
- 基本的に単独でプレイしているプレイヤー、またはプレイヤーが個別に集まったパーティを指す。
- クイックスタート時に編成されたパーティや、広場のパーティ募集で集まったパーティがそれに該当する。
- 関連⇒固定 身内
は行
- 被ダメ
- 自分が受けるダメージのこと。
- 関連⇒与ダメ
- 秘密基地
- 伝説Episode3のサイドステージ「コボルトの秘密基地」のこと(レイド)。
- Lv50以上のキャラクターのみ先へ進むことができる。
- 難易度が非常に高く、8人PTでも全滅することがしばしばある。
- 関連⇒レイド
- ポイントアイテム
- いわゆる課金アイテムであり、専用ページからNEXONポイントを支払って購入する。
- プレイ環境を拡張する機能性アイテムと外見を変化させる装備アイテムがある。
- 宝石
- 「宝石の結晶」の錬金に成功すると入手できるアイテム…だが、多くの場合は「宝石の結晶」の方を指す。
- 宝石自体は現在用途なしのアイテムであるため、NPCへ売却するくらいしかない。
- 苦労してボスを倒したのに、装備品ではなくこれが宝箱から出てガッカリする人も多い。
ま行
- 魔
- 魔術師ダインのこと。
- 胸元がはだけた服装であるためか、ガチホモと呼ばれることもある。
- 身内(PT)
- ギルドや知り合いで構成されたパーティのこと。
- 野良パーティと違い、見知った相手だけで編成されるので信頼できる。
- 関連⇒固定 野良
や行
- 勇猛
- 僧侶のスキル「勇猛なる祝福」のこと。
- 攻撃力が大幅に上がる代わりに、1回の使用ごとに火炎草などの薬草を消費する。
- 幽霊
- ハートが無くなり、自力では生き返れない状態のこと。
- 幽体とも言う。
- 関連⇒3死
- ユリア
- エルフ族の女性NPC。
- 細身の体と治癒魔法に長けている点から、典型的な僧侶タイプのキャラ
- …と思いきや、戦闘ではクマやオオカミに騎士並、それ以上のダメージを素手で叩き出すファイター。
- 与ダメ
- 敵に与えるダメージのこと。
ら行
- ラッチェ
- 黒衣の騎士NPC。
- 戦記では一騎当千してくれた彼も、伝説になると途端に厄介者になってしまうという不遇な人物。
- レイド
- 大人数が参加可能なステージのこと。
- 通常のステージは4人までしか進入できないが、レイドでは最高8人のPTで攻略することができる。
- 難易度は同エピソードのステージの中でも群を抜いて高い。
- 露店
- 広場で多く見られる個人商店のこと。
- 課金アイテムを利用することで開くことができる。
わ行
英数・記号
- c
- Copper=銅貨
- buff
- 広範に使われるネットゲーム用語。
- パーティメンバーのステータスを一時的にUPさせる補助スキル、効果のこと。
- 僧侶のスキル「勇猛なる祝福」、魔術師のスキル「氷抵抗強化」などが該当する。
- g
- Gold=金貨
- IW
- 魔術師のスキル「氷の壁」(Ice Wall)のこと。
- 参照⇒壁
- LV
- レベル(Level)
- 画面最下部にある経験値のバーが100%に達するごとに1LV上がる。
- このゲームの最高LVは65。
- Mob
- モバイルオブジェクト(Mobile object)
- 一般にPC(PL)以外の全てのキャラクターを指すが、特にモンスターを指すときに用いられることが多い。
- 関連⇒PC PL
- MPK
- モンスタープレイヤーキル(Monster Player Kill)
- モンスターの攻撃を利用して他のプレイヤーを故意に殺すこと。
- ネットゲームでは非常に嫌われる行為。
- NEXON
- ルニア戦記の運営会社。
- 他にもメイプルストーリーやマビノギなども運営している。
- 関連⇒寝糞 マビノギ
- PC
- 1.プレイヤーキャラクター(Player Character)
- PLと同義
- 2.パーソナルコンピューター(Personal Computer)
- 「PCの性能」などと言うときはこちらの意味。
- PL
- 1.プレイヤー(Player)
- PCと同義
- 2.パワーレベリング(Power Leveling)
- 高レベルのキャラクターの支援や高性能な装備・アイテムの用いて低レベルのキャラクターを不相応に手早く成長させること。
- 初心者に対するPLは成長に伴うカタルシスを奪う行為のため、ネットゲームでは全般的に嫌われる。
- POT
- ポーション(Potion)
- PS
- プレイヤースキル(Player Skill)
- キャラクターの強さではなく、それを操るプレイヤー自身の腕前(上手さ)を指す。
- PT
- パーティー(Party)
- ステージ進行を目的としてプレイヤー同士が集まったチームのこと。
- 関連⇒固定、野良、身内
- RM
- リアルマネー(Real Money)
- 現実のお金のこと。
- s
- 1.Silver=銀貨
- 2.「さん」または「様」を表すローカル表現。
- 別のネットゲーム特有の表現らしく、通じない場合が多い。
- 敬称すら略す無礼者と思われても構わないのなら使えば良い。
- w
- 「笑い」の意で、主に発言の語尾につける。
- 広く使われているが、この表現を好まない人も多い。
- 特に www のように連続して並べると、嘲笑の意味に取られやすいので多用は注意。
- 3死
- 3回死んで幽霊になってしまうこと。
- 関連⇒幽霊
- @
- アットマーク
- 価格を添える場合や、アット→”あと”の意味で使用することが多い。
- 例:○○売ります@1g,PT募集@騎士
- また単価を刺す事もあるので、露店に使われてる場合には良く見て判断すること。