精霊伝説@Wiki

結界

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匿名ユーザー

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様々な結界を自分、もしくはPTの周囲に張り巡らせるスキル。
防御向けですが、根本療法である点が治癒との違いです。

はじめに

威力がそのまま結界の強さに直結するので、どちらかといえば本業向きです。

他に何か副業を持つ場合、回復が親和性も高くお勧めです。

全体結界は全体放出や全体操作に対して、全てにそれぞれ効果があります。
例えば80%の全体障壁がある状態で全体放出を受けた場合、ダメージそれぞれに80%の障壁の効果が適用されます。
同様に全体浄化がある状態で全体操作を受けた場合、判定それぞれに浄化の効果が適用されます。
また、障壁、反射共に状態異常の付加判定が無くなる点で治癒より有利です。

【障壁】(単体)(全体)

ターン毎に20%の維持ダメージがありますが、土一本の専業をする場合は
全体障壁でもかなりの強度を誇り被ダメをだいぶ抑えられます。
装備が防御軽視気味なPMや倒れたらクエスト失敗となるNPCを抱えた時に真価を発揮するでしょう。

【反射】(単体)

相手の増幅【攻撃】や放出【遠隔】に対抗して展開すると良いです。
ただし跳ね返せる攻撃力が若干低めですので、キャラクターが成長するにつれて
高威力の増幅【攻撃】や放出【近接】を反射することは難しくなっていきます。

反射と障壁が同時にかかっている場合、処理は反射が優先されます。

【浄化】(単体)(全体)

スタックし、操作に対抗して展開するのが基本となります。
障壁と違ってターン毎の維持ダメージはありません。


  • 反射の無効化の効果は、受ける筈だったダメージに大きく依存するよ。雑魚や放出(多数)の一撃でも、一撃は一撃。逆に宝石コレクターでは、マナを温存しておいて狙いすまして反射結界を使った直後のターンに強力な精霊術を叩きこめばカウンターも怖くない。要は状況次第なんだし、そこまで盲信するような解説はどうかと思う(最下部の部分ね)。 -- (名無しさん) 2006-07-23 19:45:33
  • 障壁は「精霊術が発動した次の行動順を、一番最後にする(3401)」を使用すると維持ダメージによる無駄を軽減することが出来ます。 -- (名無しさん) 2008-05-23 09:26:58
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