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チャンネルと音質(コーディック)について

仮チャンネルの作成

:|
作成手順は次の 「常設チャンネルの作成」 と基本的に同じです。
違いは 「フラグ:[登録済]にチェックを付けない」 ことです。
(ユーザー登録IDでログインしている場合のみ フラグ:[登録済] の項目にチェックを付けることが可能)
仮チャンネルのパスワードは必須ではありませんが、なるべく掛けるようにしましょう。
パスワードの有無に関わらず、全員がチャンネルから退出すると消滅します。


常設チャンネルの作成

<重要>

有志の方が提供しているフリーサーバーの利用について
  • 最近、「(サブ)チャンネルの乱立」 や 「チャンネル名のメッセージ化」 が目立つようです。
    これらの行為は他利用者に迷惑を掛けたり、サーバー管理の手間が増えるなどの弊害が出るので止めましょう。
    一般的な利用なら1グループに付きチャンネル1つ、多くてもサブチャンネル1つを加えた計2つで事足りるはずです。
    複数の部隊編成を行い、チャンネルコマンダー機能を利用する場合は常時2~5つ程度のサブチャンネルが必要かもしれませんが、それ以外の用途では必要なとき作成すれば十分だと思います。
    チャンネル管理者が不在だったとしても、仮チャンネルなら(基本的に)誰でも作成可能です。
    これらが守られない場合、削除やアクセス制限の対象になり得ます。節度を持って利用しましょう。

:|
基本的にユーザー登録が必要です。
登録方法はサーバーによって違いがありますので各サーバーの公式サイトを参照してください。


チャンネルに必ずパスワードを掛けること。
パスワード無し常設チャンネル(常設パブリックチャンネル)を作成すると怒られます。
どうしても常設パプリックチャンネルが必要ならばサーバーの管理人さんへ依頼してください。

常設チャンネルを作成する
  1. 登録した(登録済み)ユーザーでログインする
  2. [チャンネルh]→[チャンネル作成(U)]を選択。
    (またはサーバー名を右クリック→[チャンネル作成(V)]を選択)
  3. チャンネル名を入力する(好きな名称)
    パスワードを入力する(必須)
    コーデックを選択する。
    フラグ:[登録済]にチェックが付いているのを確認する
  4. [チャンネル作成]をクリックすると常設チャンネルが出来ます。



チャンネル内の音質(コーディック)について

:|
基本的にチャンネルを作成したユーザーしか変更できません。

  1. チャンネルを右クリックし、[チャンネル編集]を選択。
  2. 「コーディック」(Codec)を選択する。
    基本的にbit数が高いほど高音質です。
    主に [GSM 16.4kbit] [Speex 25.9kbit] のどちらかを利用している人が多いようです。
    但し、利用者の多いフリーサーバー等では利用可能なコーディックに制限が設けられている場合があります。
    例:Speex 19.5kbit と 25.9kbit を利用出来ない(選択項目から除外)など。


チャンネルの削除

常設チャンネルの削除
  1. 削除したい常設チャンネルを右クリックし、[チャンネル編集]を選択。
  2. フラグ:登録済 のチェックを外し、チャンネル内に誰もいなくなると削除されます。

※パスワードを忘れてチャンネル削除が出来ない場合はサーバーの管理人さんにメールするか掲示板で削除依頼を出してください。


サブチャンネルの削除
  1. 削除したいサブチャンネルを右クリックし、[チャンネル削除]を選択。
  2. [Yes]をクリック。


サブチャンネル作成について

:|
有志の方が提供しているフリーサーバーを利用する場合において、とりあえずサブチャンネルを用意しておく的な作成は止めましょう。


基本的に常設チャンネル内でしかサブチャンネル作成は出来ません。
また、登録ユーザー(チャンネル管理者=チャンネル作成者)のみにサブチャンネル作成権限が与えられていることが多いです。
また、初期設定ではサブチャンネル作成フラグが無効になっている(チェックを外されている)ことが多いので、有効にする必要があります。
サブチャンネル作成が出来るように設定を変更する必要があります

  1. 登録した(登録済み)ユーザーでログインする。
  2. チャンネルへログインする
  3. ログインしているチャンネルを右クリックし、[チャンネル編集]を選択。
  4. フラグ:サブチャンネル にチェックを付け[承諾]をクリックする。
    これでサブチャンネルの作成が可能になります。
  5. ログインしているチャンネルを右クリックし[サブチャンネル作成]を選択する。
  6. 必要項目を入力し[チャンネル作成]をクリックする。


チャンネルのパスワードについて

:|
チャンネルパスワードとサブチャンネルパスワードは共通です。


チャンネルの検索(標準搭載の簡易検索)

:|
半角英数字から始まるチャンネル名ならば英数字キーで簡易検索ができます。
例えば、E キーを押すごとに E から始まるチャンネル名を順次検索します。
(サブチャンネルも検索の対象に含まれます)


常設チャンネルが多いフリーサーバーではキーだけで探すのは大変かもしれません。
全角文字(2バイト文字)のチャンネル名の検索は出来ません。


チャンネルの検索(UWSCを使って検索)

:|
1発で検索したい場合は こちら のUWSCスクリプトをお勧めします。
全角文字(2バイト文字)のチャンネル名の検索が可能です。


導入方法や使い方はリンク先を参照してください。




キー設定(ショートカットキー、ホットキー、キーマクロ)

  • サーバー接続/変更、チャンネル変更、内緒話(要相手登録)、チャンネル変更、音量調節、各入出力ミュートなど他に様々な設定をキーへ割り当てることが出来ます。
  • Windows7でTS2のショートカットキーが効かない場合はこちらを参照。


例1:マイクミュートを[Scroll Lock]キーに割り当てる

:|
  1. [設定e]→[キー設定K]を選択
  2. 左下の[追加]をクリック
  3. 左上の[セット]をクリックし、[Scroll Lock]キーを押す
  4. アクションの[状態切切替]を選択し、その右側の[マイクミュート]を選択
  5. [設定完了]をクリック


  • 殆どのキーボードは[Scroll Lock]キーの状態がダイオードで表示され、
    極極々一部のアプリにしか使われていないのでマイクミュート(または入出力ミュート)を割り当てるのにオススメ。
    緊急時に使うとなると微妙な位置かもしれませんが・・・馴れれば大丈夫です(タブン

  • この設定により、1キー切り替え会話が可能になります。
    音声の送信方法を「音声認識会話」に設定し、音声認識レベルを左よりに設定する必要があります。(マイクにもよりますが、音声認識を良くするために普通に反応する音声認識レベルよりもやや左側でいいと思います。※最左で常時マイクOnになる)。

  • 私は1キー切り替え会話というような使い方はしていません。PCから離れる場合や緊急時?にマイクミュートを利用しています。


例2:マイクのボリューム調節をキーに割り当てる

:|
  1. [設定e]→[キー設定K]を選択
  2. 左下の[追加]をクリック
  3. 左上の [セット] をクリックし、[テンキーの+] キーを押す
  4. アクションの [ボリュームセット] を選択し、その右側の [10%上げる] を選択
  5. 以下、同様に
    [テンキーの-] に [10%下げる]
    [テンキーの0] に [右の値] で 0%
    [テンキーの1] に [右の値] で 50%

  • この設定にて変化するボリュームはTS2の[設定] → [サウンド入力/出力設定(サウンド設定)] の 「出力ボリューム」 のみであり、Windowsのボリュームコントロールは変化しません。
  • Windowsのボリュームコントロールをショートカットキー(ホットキー)で変更したい場合は FaderController というアプリケーションソフトがオススメです。


例3:サーバー接続をキーに割り当てる。

:|選択できるサーバーは「サーバー接続」の「アドレス帳」に設定(登録)しているものだけです。
事前に設定を済ませておいてください。
例では ボイちゃ と 秘密基地 を設定済みとして説明します。


[設定e]→[キー設定K]を選択
左下の[追加]をクリック
F9+F10+F11 に 「ボイちゃ」 サーバーへの接続(ラベル名:ボイちゃ)
F10+F11+F12 に 「秘密基地」 サーバーへの接続(ラベル名:秘密基地)
を割り当てる

  1. [設定e]→[キー設定K]を選択
  2. 左下の[追加]をクリック
  3. 左上の[セット]をクリックし、[F9]キーを押す
  4. 中央上の[セット]をクリックし、[F10]キーを押す
  5. 右上の[セット]をクリックし、[F11]キーを押す
  6. アクションの[切替先]を選択し、その右側の[サーバー]を選択すると、更にその右側にアドレス帳に登録しているサーバー(ラベル名)が選択可能になるので「ボイちゃ」を選択する。

  7. 上記と同様に左下の[追加]をクリック
  8. 左上の[セット]をクリックし、[F10]キーを押す
  9. 中央上の[セット]をクリックし、[F11]キーを押す
  10. 右上の[セット]をクリックし、[F12]キーを押す
  11. アクションの[切替先]を選択し、その右側の[サーバー]を選択する、更にその右側でサーバー(ラベル名)「秘密基地」を選択する。

  12. [閉じる]をクリックする。
  13. 動作確認をして設定完了。


  • この説明は変則的なキー割当を兼ねて説明しています。実際は1つや2つのキーへ割当るのが一般的です。
  • 補足:A+S+D といった組み合わせも有効です。
    例3のような変則的なキー割当をする場合は実際に反応するか試してください。
    キーボードによってはFunctionキーの3つ同時押しを認識しなかったり、A+S+D の同時押しは認識するが F+G+H を認識しないことがあります。これは不具合ではなく、お使いのキーボードの仕様です。通常用途(文字入力)ではこういった変則的な同時押しをすることがないので問題ありませんしね。
    どうしても変則的な同時押しを利用したい場合はNキーロールオーバーゲーミングキーボードで検索すると幸せになれるかもしれません。


例4:内緒話 - チャンネルコマンダー

:|TS2にはチャンネルコマンダーという機能があり、チャンネルコマンダーを有効にしている者同士だけで会話(内緒話)することが可能です。

  1. [設定e]→[キー設定K]を選択
  2. 左下の[追加]をクリック
  3. Right Alt+, (右のAlt+カンマ(<)) に割り当てる
  4. 左上の[セット]をクリックし、右側の[Alt]キーを押す
  5. 中央上の[セット]をクリックし、[,](カンマ(<))キーを押す
  6. アクションの[内緒話]を選択し、その右側の[チャンネルコマンダー]を選択する、更にその右側は「チャンネルファミリー内」を選択する。
    「チャンネルファミリー内」は現在ログインしているチャンネル内の全て(サブチャンネル含む)のチャンネルコマンダーに対して内緒話を行います。
    [全て]を選択するとサーバー全てのチャンネルコマンダーに対しての発言となり、迷惑行為になりかねないので注意してください。
  7. [設定完了]→[閉じる]をクリックする。
  8. [状態S]→[チャンネルコマンダー]を選択し、チャンネルコマンダーを有効にしてください。
    状態の有無はニックネームの左側にある●の色によって判ります。緑なら通常状態(チャンネルコマンダーが無効)
    なら有効になっています。
  9. これでショートカットキーを押しているときだけ、チャンネル内(サブチャンネル含む)のチャンネルコマンダーに対しての内緒話が有効になります。
    動作確認をして設定完了。


例5:内緒話 - 指定したチャンネル(複数指定可)

:|指定したチャンネル(複数指定可)に対して内緒話を行うことが可能です。

  1. [設定e]→[キー設定K]を選択
  2. 左下の[追加]をクリック
  3. Right Alt+. (右のAlt+ドットカンマ(>)) に割り当てる
  4. 左上の[セット]をクリックし、右側の[Alt]キーを押す
  5. 中央上の[セット]をクリックし、[.](ドット(>))キーを押す
  6. アクションの[内緒話]を選択し、その右側の[チャンネルリスト]を選択する。
  7. その下に[追加チャンネル]というのが表示されるので対象のチャンネルを選択、追加する。
    フリーサーバーではチャンネル数が多いため選択が面倒ですが、チャンネル名を直接入力することで選択が楽になると思います。但し、チャンネル名とサブチャンネル名は重複可能ですので全く違うチャンネルを登録してしまう可能性もあるので注意が必要です。それを避けるためにチャンネル名を入力したら、右側の▼をクリックしてのチャンネル選択をお勧めします。サブチャンネルの選択も同様の方法をお勧めします(チャンネル名を入力し、その下のサブチャンネルを選択するといいかもしれません)。
  8. [設定完了]→[閉じる]をクリックする。
  9. これでショートカットキーを押しているときだけ、指定したチャンネルへの内緒話が有効になります。
    動作確認をして設定完了。


注意点:設定したショートカットキーを不必要に連打するとアク禁になる

:|設定したショートカットキーを不必要に連打しないでください。
短時間(30秒~60秒?)で十数回以上?連打すると強制切断され、5~10分間アクセス禁止になります。


Windows7でTS2のショートカットキーが効かない

:|Windows7で利用する場合、TS2がバックグラウンド(非アクティブ)だとショートカットキーを受け付けない場合があるようです。
解決策としては
  • TeamSpeak.exeを右クリックして「プロパティ」を選択、互換性モードで「Windows XP」を選択して「適用」し、管理者として実行(管理者権限で実行)する事でキー入力を受け付けるようです。
  • もしくは「音声認識会話」で利用する。




アクション時に流れる音声ガイド(女性の声)を消す方法

全ての音声ガイドをOFF

:|
  1. [設定e]→[オプション]の音声通知タブを開く
  2. 「全て使用しない」にチェックを外す。
  3. [閉じる]をクリック


アクション毎の音声ガイドをOFF

例:サーバーに誰かがログインしたときの音声ガイド[New Player]をOFF

  1. [設定e]→[オプション]の音声通知タブを開く。
  2. アクション内にある[Joining and leaving channels]をダブルクリック。
  3. [プレイヤーが参加しました]を選択して、下の[クリア]をクリック。
  4. [閉じる]をクリック

元に戻すには[初期設定]をクリックするとよい。


ちなみに私の場合は[Muting input and channels]の[マイクがミュートされました][マイクが有効になりました][登録済みのプレーヤーが参加しました][登録済みのプレーヤーが抜けました]の4つだけ残し、他はOFF(クリア)にしています。




エラーが出るのですが

TDSoundOut.Open(DirectSoundCreate): No sound driver is available for use.

TDSoundOut.Open(DirectSoundCreate): No sound driver is available for use.

というエラーが出る

<原因その1>
TS2の「設定」→「オプション」にて設定していた「入力デバイス」または「出力デバイス」が何らかの理由(サウンドデバイスを外した等)で存在しない場合にこのエラーが表示されます。
同エラーメッセージを「OK」で閉じ、必要ならば「入力デバイス(Input Device)」と「出力デバイス(Output Device)」の再設定を行ってください。

<原因その2>
環境によってはオプションのドライバーに「Wave」を選択しているとこのエラーが出るようです。
エラーが出る場合はTeamSpeak2の「設定e」→「オプション」のドライバーを「Direct Sound」に変更してください。

どうしてもWaveを使いたいというのであれば
  • DirectX(※1)を更新する。
  • サウンドデバイス(カード)のドライバを更新する。
  • TeamSpeak2をアンインストール → CCleaner等でレジストリを掃除 → TeamSpeak2をインストール。
などを行うことで使えるようになるかもしれません。
保証はできませんので自己責任で行ってください。

※1
一般的に配布されているDirectX9.0cは2004年08月04日に公開されたものです。
9,0cの最新Verは概ね3ヶ月置きに公開されています。
(WindowsXPはDirectX10に対応していません)
最新Verにしたからと言って直る保証もありませんし、場合によっては不具合(※2)が発生することもあります。
また、DirectXを更新すると元のVerに戻せませんし、アンインストールも出来ません。
どうしても戻したい場合はOS(Windows)をクリーンインストール(リカバリ)するしかありません。

※2
以前の話になりますが、OSのクリーンインストールのついでにDirectX 9.0cを更新しても問題がないことを確認するために古いVerから順にインストールしたところ、2005年の2月Ver(現在このVerは公開されていません)だったと思いますが、音が割れる症状が発生しました。それ以降のVerはこれといって問題がありませんでした。ちなみに、別のPCに2005年2月Verを適用させましたが音割れは発生しませんでした。


[接続を試みた時間]サーバーから応答がありません。

[接続を試みた時間]サーバーから応答がありません
サーバーが落ちているか、TSが起動していないでしょう

ログインしようとすると上記のエラーが出ることがあります。

このエラーはサーバーがメンテナンス中、及び、サーバーのTSが起動していないときはもちろんのこと、”接続するサーバーアドレスを誤入力”している状態でログイン(接続)を試みた場合にも発生しますのでサーバーアドレスの入力に間違いがないか再確認してください。




TeamSpeak2の設定が保存されているファイル


オプション等の各設定やサーバーへ接続のアドレス帳を含む全ての設定が TeamSpeak.Conf というファイルに保存されています。
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\teamspeak2\
WindowsXPなら上記ディレクトリに TeamSpeak.Conf があるはずです。


OSのクリーンインストールやTS2の再インストールを行う前にバックアップし、TS2のインストール後に上書きすることで再設定の手間を省けると思います。
但し、バックアップしたときとサウンドデバイスの構成に違いがあった場合は TDSoundOut.Open(DirectSoundCreate): No sound driver is available for use. というエラーが表示されます。
その場合は エラーが出るのですが  を参照してください。


サーバー側でバナーが設定されている場合(例えばフリーで提供されている ボイちゃ)はバナー画像も一緒にありますが、サーバーへ接続した際にダウンロードされるのでバックアップする必要はないと思います。




増設したサウンドデバイス(カード等)が選択出来ない


:|
※WindowsXPでの手順です。
  1. TS2を終了する。
  2. 「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオ デバイス」を開く。
    「サウンドとオーディオ デバイスのプロパティ」が開いたら、「オーディオ」タブを選択。
    「既定のデバイスのみ使用する(U)」のチェックを外す。
  3. Windowsを再起動する。




Windowsのボリュームコントロールを開く

ボリュームコントロールのショートカットを作成する

:|


デスクトップまたはフォルダの何も無いところを右クリック → 新規作成 → ショートカット を選択
入力欄に下記を入力する
sndvol32.exe [オプション(下記参照)]
入力したら「次へ」をクリック。
入力欄に任意の名称を入力し「完了」クリック。


例1: (既定のデバイスの)[録音]をスモールモードで開く
sndvol32.exe /s /r


例2: サウンドデバイス2の[再生]をスモールモードで開く
sndvol32.exe /d 1 /s

その他のオプション
無し 再生
/s スモールモード
/r 録音
/t マスターボリュームのみ
/d 0 「オーディオ」の「既定のデバイス」に設定しているサウンドデバイス(無しと同じ)
/d 1 サウンドデバイス2 ※サウンドデバイスが2つ以上接続されている場合に有効
/d 2 サウンドデバイス3 ※デバイス4以降は /d 3、/d 4、/d 5 ・・・となる


ボリュームコントロールのアイコンをタスクバーに表示する

:|
  1. [スタート]→[コントロールパネル(C)]を開く
  2. [サウンドとオーディオデバイス]をダブルクリック





.      ↓↓↓↓↓




.      ↓↓↓↓↓





Windowsの各ボリュームにショートカットキーを割り当てる

 
Windowsの各ボリュームにショートカットキー(ホットキー)を割り当て、ボリュームの変更等が可能なソフトがありますので利用してみては如何でしょうか。
FaderController

TS2本体に搭載されているボリュームにショートカットキーを割り当てたい場合はキー設定(ショートカットキー、ホットキー、キーマクロ)を参考にしてください。


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