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日本語化

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lipari

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日本語化

  1. TS2が起動しているならば終了させる。

  2. 日本語化パッチをダウンロードする
    ts2jp203260r1.zip (V2.0.32.60用 2003-08-31)

    ※2009-05-18 TS2日本語化パッチ作者のmusuke様よりメールがあり、HP(MUSUKE'S PICKUP)でのパッチ公開を止めるとのことなので「MUSUKE'S PICKUP」へのリンクを削除しました。パッチについては再配布してよいとのことでしたので ts2jp203260r1.zip をアップロードしました。musuke様、お忙しい中ご連絡頂きましてありがとうございました。
    ※ダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合(例えば ts2jp203260r1.htm になっていて展開できない場合)、後述しているダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合を参考にしてください。

  3. ダウンロードしてきたファイルを展開(解凍)すると下記2つのファイルが入っています。
    ・ TS2jp203260R1.EXE
    ・ 日本語パッチについて.txt

  4. TS2 のインストール先に TS2jp203260R1.EXE をコピー(または移動)してからダブルクリック(実行)すると日本語化完了。

  • インストール先フォルダを簡単に開く方法1
    (1)デスクトップにあるTS2のショートカットを右クリックし、[プロパティ]を選択
    (2)[リンク先を探す(F)]をクリック。

  • インストール先フォルダを簡単に開く方法2
    ※こちらはインストール先を変更している場合(フォルダが存在しない場合)開きません。
    (1)↓のアドレスをコピーする
    C:\Program Files\Teamspeak2_RC2
    (2)[スタート]→[ファイル名を指定して実行(R)]を選択
    (3)ファイル名を指定して実行ウィンドウが開いたら、貼り付けて[OK]をクリック。

ダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合

以下の何れかの方法で概ね解決できると思います。
  • 別のブラウザでダウンロードする。
  • ダウンロード専用ソフト(Irvineなど)でダウンロードする。
  • 拡張子をzipに書き換える。
    例えばダウンロードしたファイルが ts2jp203260r1.htm(拡張子がhtm)となっているなら ts2jp203260r1.zip に書き換える。
    拡張子が見えない場合は「拡張子を表示」で検索し、拡張子が見えるようにしてから行うと簡単です。
  • ブラウザがOperaなら opera:config を開き、User Prefs の Trust Server Types にチェックを付け、「保存」ボタン(が画面内に見えない場合は下にスクロールするとあります)をクリックし、Operaを再起動してからダウンロードする。
    ※↓をクリックすると Trust Server Types を開きます。
   opera:config#User Prefs|Trust Server Types
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