和やかる <新動詞>

①和やかな雰囲気を作り出すこと。また、その方法。
②3500の劇にもっと必要だ、という意見が各方面から出たもの。

730の決意 <3500ニューディール政策>

3500内装係が7月30日にした決断。ナナサンマルと読む。
舞台の作成に関して今まで出来上がっているものを解体し、もう一度作り直すことになった。
こんなことがあっても何とかなるのが、3500だから面白い。張り切っていこう!

生ホ <略語代表選手>

「なまほ」と読む。生ではない。ホタテとは関係ない。
国高生ならわかるが、新入生や外部の方には通じない単語の一つ。
例としてはほかに
「物講(ブッコウ)」=物理講義室
「展チ(テンチ)」 =展示チーフ
などがあり、基本的に3母音、2文字に略される。

何でこんなに母校の応援って疲れるんだろう <必死>

7月16日のvs五商の野球応援をしている時にクラスNo.6「Love ジャイアンツ」から出た言葉。
4回裏、国高が2点を追加して交代する時に、ふと彼の口から出た。
何でってきかれたら、おそらく、彼の気合いの入った応援の賜物だろう。
巨人の応援よりも気合いを入れていただろう彼だからこそ言えるセリフだ。
ちなみに彼の観戦記は「劇宣HP」→「スペシャル」→「一球入魂」からどうぞ。

なんとかチーフ <乱発>

作業を進めていくうえで、そのことに関してのトップを「~チーフ」と呼ぶ。
準備がかきょうになるにつれて、だんだん増えてきた。
一時的なものではあるため、HPには乗らないが、実は大変な仕事量になる。
8月23日現在、教室で飛び交う特別チーフ名としては、
舞台、客席、暗幕、大道具、HP、黒子
などがあるが、おそらく他にもあるはず。

西府 <できたて>

今年の3月に、南武線に新しくできた駅。分倍河原と谷保の間にある。
南武線ユーザーにとっては、混雑と乗車時間の延長を生み出した。
駅設置場所を通過する自転車ユーザーにとっては、踏切がなくなったことが多大な影響を与えている。
まだスーパーもコンビニもない生まれたての駅。
(なぜかホームセンターはある)

ねこ <つれないやつ>

クラスNo.23の「べるか」が好きな生き物。彼が不機嫌なときには、ネコ関連グッズを与えれば、とりあえずは解決するはず。

ノート <千差万別>

東大ノートがブームになって、なんだか業界もうれしい悲鳴(がでてるとかでてないとか)。
3500では、ノート派とルーズリーフ派が拮抗しているように思う。
(もちろん、ダブル使いもいる)
類:東大生にはなれないがノートは美しい





原案/映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』 
(08年公開作品、監督/神山征二郎 脚本/古田求)
小説版:角川文庫より発売中
 DVD:発売中

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最終更新:2009年08月23日 22:48