サルでもわかるふー○語講座
応用編
続いて応用編です。
ふー○さんは○学時代はワープロ部(謎)に所属されていたそうですが
非常にタイプミスが多いです。
ですがそれだけではなく、タイプミスをしていないときにも
少し変わった日本語をお使いになるので難易度が跳ね上がります。
対応するには普段の言動を意識する必要があります。
基本的な知識がないと、いろいろつらいです。
あってもつらいです。
基本的な知識とは以下のようなものですね。
・語尾は「じゃろ」
・長音(ー)はほとんどの場合省略されるか0[ゼロ]になる。「0」になるのはきっと指が短いのでしょう。かわいい。
・入力方式はヘボン式ではなく日本式ローマ字。(「シャ」と入力するときSHAではなくSYAと入力)
ローマ字について(wikipedia)
こういう知識は積み重ねですね。
日本式ローマ字というのは「○ょちょさん」を「○ょとさん」と呼ぶことから推測されます。
さて応用編では、
ふー○語を作ってみることで習熟度をあげてみようかと思います。
今回は「ランスチャージ強いよねーw」をふー○語に変換してみましょう
まず語尾をじゃろに変えてみましょう。
「ランスチャージ強いじゃろーw」
続いて長音を0に置換しましょう。ついでなんでwもqにしておきましょうか。
「ランスチャ0ジ強いじゃろ0q」
チャージですが、「○ょとさん」の例を出したように、さらりと彼女は一文字抜いてきます。恐ろしい。
「ランスタ0ジ強いじゃろ0q」
そして伝家の宝刀の横ずらしを一部にだけ適用します。
「tsmタ0ジ強いじゃろ0q」
だいぶふー○語らしくなりましたね。
これで緊急時に「tsmタ0ジ使って111」とふー○さんに言われたとしても問題なく対応できますね!
最終更新:2012年07月28日 19:23