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ふーか語講座 応用編」(2012/07/28 (土) 19:23:00) の最新版変更点

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*サルでもわかるふー○語講座 **応用編 続いて応用編です。 ふー○さんは○学時代はワープロ部(謎)に所属されていたそうですが 非常にタイプミスが多いです。 ですがそれだけではなく、タイプミスをしていないときにも 少し変わった日本語をお使いになるので難易度が跳ね上がります。 対応するには普段の言動を意識する必要があります。 基本的な知識がないと、いろいろつらいです。 あってもつらいです。 基本的な知識とは以下のようなものですね。 &bold(){・語尾は「じゃろ」}&br() &bold(){・長音(ー)はほとんどの場合省略されるか0[ゼロ]になる。}&br()            「0」になるのはきっと指が短いのでしょう。かわいい。&br() &bold(){・入力方式はヘボン式ではなく日本式ローマ字。}&br()   (「シャ」と入力するときSHAではなくSYAと入力)&br()  [[ローマ字について(wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/ローマ字]] こういう知識は積み重ねですね。 日本式ローマ字というのは「○ょちょさん」を「○ょとさん」と呼ぶことから推測されます。 さて応用編では、 ふー○語を作ってみることで習熟度をあげてみようかと思います。 今回は「ランスチャージ強いよねーw」をふー○語に変換してみましょう まず語尾をじゃろに変えてみましょう。 「ランスチャージ強いじゃろーw」 続いて長音を0に置換しましょう。ついでなんでwもqにしておきましょうか。 「ランスチャ0ジ強いじゃろ0q」 チャージですが、「○ょとさん」の例を出したように、さらりと彼女は一文字抜いてきます。恐ろしい。 「ランスタ0ジ強いじゃろ0q」 そして伝家の宝刀の横ずらしを一部にだけ適用します。 「tsmタ0ジ強いじゃろ0q」 だいぶふー○語らしくなりましたね。 これで緊急時に「tsmタ0ジ使って111」とふー○さんに言われたとしても問題なく対応できますね! え?わかるわけがない? ふー○さんへの愛が足りないんじゃよ・・・ 私も足りないです。 以上です。
*サルでもわかるふー○語講座 **応用編 続いて応用編です。 ふー○さんは○学時代はワープロ部(謎)に所属されていたそうですが 非常にタイプミスが多いです。 ですがそれだけではなく、タイプミスをしていないときにも 少し変わった日本語をお使いになるので難易度が跳ね上がります。 対応するには普段の言動を意識する必要があります。 基本的な知識がないと、いろいろつらいです。 あってもつらいです。 基本的な知識とは以下のようなものですね。 &bold(){・語尾は「じゃろ」}&br()&br() &bold(){・長音(ー)はほとんどの場合省略されるか0[ゼロ]になる。}&br()            「0」になるのはきっと指が短いのでしょう。かわいい。&br() &bold(){・入力方式はヘボン式ではなく日本式ローマ字。}&br()   (「シャ」と入力するときSHAではなくSYAと入力)&br()  [[ローマ字について(wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/ローマ字]] こういう知識は積み重ねですね。 日本式ローマ字というのは「○ょちょさん」を「○ょとさん」と呼ぶことから推測されます。 さて応用編では、 ふー○語を作ってみることで習熟度をあげてみようかと思います。 今回は「ランスチャージ強いよねーw」をふー○語に変換してみましょう まず語尾をじゃろに変えてみましょう。 「ランスチャージ強いじゃろーw」 続いて長音を0に置換しましょう。ついでなんでwもqにしておきましょうか。 「ランスチャ0ジ強いじゃろ0q」 チャージですが、「○ょとさん」の例を出したように、さらりと彼女は一文字抜いてきます。恐ろしい。 「ランスタ0ジ強いじゃろ0q」 そして伝家の宝刀の横ずらしを一部にだけ適用します。 「tsmタ0ジ強いじゃろ0q」 だいぶふー○語らしくなりましたね。 これで緊急時に「tsmタ0ジ使って111」とふー○さんに言われたとしても問題なく対応できますね! え?わかるわけがない? ふー○さんへの愛が足りないんじゃよ・・・ 私も足りないです。&br()&br()[[愛が足らない方はこちら>ふーか語講座 そして伝説へ]]

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