「p96」の使い方
起動画面例
「p96」を起動すると、上のような画面が現れます。
これはv0.75の画面です。
バージョンによって機能が増えたりしているので、
若干異なる部分もあるかもしれません。
これはv0.75の画面です。
バージョンによって機能が増えたりしているので、
若干異なる部分もあるかもしれません。
説明
- (1)色変更ができます。
それぞれ、「髪」「目」「飾」のボタンを押すと色選択ダイアログが開きます。
また、ボタンの下のインプットボックスに直接数字を入れて指定する事も可能です。上から赤、緑、青で0~255の数字を入力できます。
白は(255,255,255)、黒は(0,0,0)です。
その場合は「色実行」ボタンを押す事で色が変わります。
また、ボタンの下のインプットボックスに直接数字を入れて指定する事も可能です。上から赤、緑、青で0~255の数字を入力できます。
白は(255,255,255)、黒は(0,0,0)です。
その場合は「色実行」ボタンを押す事で色が変わります。
「髪」と「飾」を元々のパーツで使用されている色にする場合は、
(100,100,100)の色設定です(シワなどのパーツはこれで)。
「目」は数値そのまま適用されます。
(100,100,100)の色設定です(シワなどのパーツはこれで)。
「目」は数値そのまま適用されます。
- (2)作業部位を切り替えます。
それぞれのボタンを押すと、(3)(4)(5)の部分が変わります。
- (3)現在作業中の部位です。
- (4)パーツ選択です。
現在表示されているパーツの名前、その上下の三角ボタンでパーツが変わります。
パーツフォルダに入っているその部位のパーツが順番に現れます。
パーツフォルダに入っているその部位のパーツが順番に現れます。
- (5)パーツ移動ができます。
移動のできる部位に切り替えた場合、現れます。上下左右に1pxずつ動かせます。
- (6)データ保存
現在表示されている顔のパーツ情報を保存します。
次回「p96」起動時に、このデータが参照されます。
次回「p96」起動時に、このデータが参照されます。
- (7)保存時の設定関連です。
「画像保存」ボタンで、作成した顔画像の保存となります。
できた顔画像の背景色(作業中は黒)をお好みで選べます。
画像タイプではBMP、PNG、JPGのどれで保存するかを選択します。
また、保存する際の画像サイズは32×32、48×48、64×64、96×96のいずれかです。作業中に表示されているものは96×96です。
保存時に左右反転したり、8bitに減色(v0.75以降)したりもできます。
「256色に減色」のチェックをしない場合、フルカラーで保存されます。
できた顔画像の背景色(作業中は黒)をお好みで選べます。
画像タイプではBMP、PNG、JPGのどれで保存するかを選択します。
また、保存する際の画像サイズは32×32、48×48、64×64、96×96のいずれかです。作業中に表示されているものは96×96です。
保存時に左右反転したり、8bitに減色(v0.75以降)したりもできます。
「256色に減色」のチェックをしない場合、フルカラーで保存されます。