完成度を高めようと思って溜めこむより、未完成でも次へ次へと進めていくほうが、良い結果を生む

人が増えると仕事も増える

本物のスパゲッティはフォークさしてやればすっと取れてくる

一番出て欲しくないバグは、一番出て欲しくないタイミングで露呈する


仕様書に僅かに含まれる矛盾により整合性が取れないので作れません

仕様書を曖昧に書いて問題を先送りするなんてよくある事じゃーないかな。

三日経てば他人のコード

営業職とかだと「胃潰瘍になって初めて一人前」

「明けない夜は無い」
「だが出口の無いトンネルはある」

「努力すればするほど深みにはまる」

信じる者は(足元を)すくわれる」

自律神経のひとつやふたつ、くれてやるつもりで取り組め
無神経なので無理です。

プログラムは思うようには動かない。
書いたように動く。
しかし、時には書いたとおりに動かないこともある

ソースコードが仕様書

出来ないことを「出来ない」と書いておくこと、それが仕様書の意味だ。

1つのバグを直すと、2つのバグが再発する

自分のバグは過小評価。
他人のバグは過大評価。

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最終更新:2008年01月10日 23:41