クリフトとアリーナの想いは @ wiki

クリアリ萌え語り11

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kuriari

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クリフトとアリーナの想いはPart.11

20 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/01/19(火) 10:53:10  ID: J1OfXTR80
クリフト「誰ですか?神聖な神官の帽子に落書きしたのは!!」
マーニャ「あーあ、気付いちゃったかー、面白かったのに」
クリフト「マーニャさんですか、こんな破廉恥な!」
マーニャ「あ、あたしじゃないわよう!」
アリーナ「もしかして怒っちゃった?あははっ!あたしだよ?」
クリフト「こ、これは厳重に清められ、神に仕える者に欠かせない、神聖な帽子
     なのです!いくら姫さまでも悪戯が過ぎますよ!!」
アリーナ「ご、ごめんね?そんなに怒ると思わなかったから‥」
クリフト「もうしないで下さい!失礼します!」
アリーナ(怖かった~、でもどきどきする‥ いがいと芯がしっかりしてるのね‥)


22 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/01/19(火) 13:50:18  ID: VaM6m2Ns0
>>20
いったいどんな破廉恥な落書きをしたのかが気になる。


23 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/01/19(火) 16:42:59  ID: J1OfXTR80
>>22
「石頭在中」


24 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/01/19(火) 17:00:15  ID: J1OfXTR80
    ,. --、
    | 石頭|
     |__在中|
     L..、_,i  
 . 。ぐ/|.゚ -゚ノゝ 
   `K~キチス  
    ∪i÷-|j
    Li_,_/」
     し'`J




35 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/01/26(火) 13:13:11  ID: +574R12J0
>>33
(サントハイムズで組んでいるとご仮定下さい)
アリーナ「クリフト、すごいわ!とうとうソロにしか使えないと思ってたベホマズンが使えるようになったのね!」
クリフト「ああ・・・姫様に褒められて・・・//
おまけに姫様のたゆましきお姿をこれほどまでお近くでお目にできる・・・とは・・・。感激です・・・」
アリーナ「なぁに?」
クリフト「なんでもございません!やましい想いなど決して・・・!!」
アリーナ「?」
ブライ「なんでじゃ・・・なんで・・・

クリフトのアホタレのベホマズンは姫様にしか効果がないのじゃ・・・!!」

モリー「勝負ありっ!!」



38 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/01/28(木) 17:17:16  ID: WpWykbY10
クリフト「ザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキ
ザラキザラキザラキザラ(ry)」

『クリフトはザラキをとなえた!しかし、きかなかった。』

アリーナ「毎回毎回クリフトって必死ね」
マーニャ「(必死なのは呪文に対してだけじゃないような気がするんだけど・・・)そう?バカの1つ覚えならぬザキの1つ覚えってヤツなんじゃないの?」
アリーナ「あんなに呪文ばっかり唱えてたら流石のクリフトでも頭が痛くなっちゃうわよ。
呪文に頼らないでもっとあたしみたいにがつーんと敵に突っ込んでいったらいいのに・・・」
マーニャ「そうよねー。アイツ、もっと積極性ってのが必要よね!!(もっと積極的に「姫様愛してます!」って言えるようになったらお互いラクだろうに・・・
あの生真面目神官ちゃんたら誰かがちょっかい出さなきゃ動こうとしないんだもん・・・
見てるこっちが焦っちゃうわよ・・・)」
クリフト「・・・・・ザラキーマっ!!!」
ソロ「うわー今更本気キターー(汗)
アイツって、怒るとすんげぇ怖ぇよなー。例えば俺がちょいとアリーナと二人っきりで作戦会議でもしようとすると・・・
すーぐザキっぽいオーラ発するんだから。やんなっちゃうよもー・・・・」
マーニャ「・・・だから想い人に『石頭在中』なんつーラクガキされるんじゃないの。あの、カタブツは。
あたしたちに対して「そんなことするな」とか叱ることしか考えてないんだもん。」
クリフト「お二人とも、聞こえてますよ・・・」




43 名前: 菊組 星 ふぶき  Mail: sage 投稿日: 2010/01/30(土) 11:20:20  ID: ZL6snEJ70
>>42
アリーナの心の声:あらあら、クリフトったらあの程度の戦いで疲れて寝ちゃった
のね。普段あんまり顔なんてまじまじとは見ないけど、はしばし男らしくなったかな。
うっすらヒゲもはえてるし。うん、いい男よね、いがいと。でも最近は昔みたいに
遊んでるわけじゃないし、ちょっと距離を取られてるかんじかな。わたしが
姫だからって、謙遜しすぎなのよ、この石頭は。きっと、みんなもそう思ってるに
違いないわ。だって、傷ついているのに、べホイミしていいですか?なんて、
いちいち聞くようなまどろっこしさですもの。わたしはもっと、ズバっと来て
欲しいの。これは、イタズラして思い知らせる必要が、ありそうね。どれどれ‥



51 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/02/02(火) 15:00:08  ID: A2uZB4580
貴族の娘「アリーナ姫様、我が国随一の職人に作らせたお人形のマウリアよ」
アリーナ「まあ!にんげんそっくりね!」ゴクリ!
貴族の娘「大きさもわたしとおんなじで、手や足も動くのよ」
アリーナ「まあ!関節技がかけれるわね!」ジュルリ!
貴族の娘「お人形だから、おこったり痛いと言ったりしないのよ」
アリーナ「まあ!かけ放題ね!」ハアハア‥



54 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/02/03(水) 17:39:25  ID: zZj6zbHN0
クリフトの心の声:ああっ!神さま!この抑えきれない気持ちの高まりはどうすれば
いいんでしょう!ただ闇雲に姫さまへの想いを打ち明けた所で、わたしの同等の
気持ちの高まりが姫さまに無ければ、良い結果が訪れるはずもありません!
ただ、今の傍仕えの立ち位置さえも崩れかねない行動をするわけにはいかない
のです!かと言って、姫さまの立ち振る舞いのすべてが、わたしの心をうち震わさ
ずにはいないのであります!これは幸せなのでしょうか?不幸なのでしょうか?
姫さまがわたしにお言葉をかけて下さるたびに、心がかきむしられます‥





69 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/02/13(土) 09:44:24  ID: o6gng15J0
8のような、アリーナがどこぞの国に嫁に行くのを
勇者たちがたきつけてクリフトが止めるとかいうのより

ガーデンブルグの女王が目をつけクリフト婿にもらおうとする
アリーナは最初は「いいお話じゃない?」というが
最終的に阻止、ってほうが似合うなあ。


70 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/02/13(土) 11:18:19  ID: tETc0Nfh0
>>69
クリフト「無礼を承知でお伺い致します なぜ私なのですか?」
ガー王女「私は むさくるしい男は嫌いなのです あなたは 大魔王を倒した者の
     ひとりとして たいそう強いのに 控えめな所が気に入りました」
クリフト「でも私はサントハイム国に仕える者なので‥」
ガー王女「ああっ! そのウジウジした所がたまらないわ!お城の兵士達のお相手は
     女戦士に負けない様な押しの強いごろつきばかりなので 新鮮ですわ!」
アリーナ(わからないでもないわ‥)




118 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/03/08(月) 14:01:45  ID: 48mxuCn40
>>117
ミネア   「ねこちゃんおいでおいで?」
ねこアリーナ「フーッ!」
マーニャ  「あらかわいい、ナデナデしてあげ‥」
ねこアリーナ「シャーッ!バリバリバリ!」
ライアン  「どれ干し肉をやるぞ、おいで!」
ねこアリーナ「プイ!」
クリフト  「ほらほらヌンチャクですよw」
ねこアリーナ「ごろニャ~ん♪」



120 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/03/10(水) 14:31:48  ID: M2m2b0kP0
マーニャ「ちょっとアリーナ、防御の高いモンスターは私に任せてよ」
アリーナ「イヤよ、あいつ、強そうだもの」
勇者  「交代って言ったら、聞き分けてくれよアリーナ」
アリーナ「イヤよ、馬車の中なんて、トルネコとおしゃべりしてるなんてまっぴら」
ライアン「アリーナ殿は打たれ弱いゆえ、時には引く事も肝要だぞ?」
アリーナ「みくびらないで、華麗にかわしてみせるわ」
クリフト「姫さまの会心の一撃が決まれば、たいてい何とかなりますけどね」
アリーナ「分かってるじゃない、さすが私の家臣だわ!」



144 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ  Mail: sage 投稿日: 2010/03/27(土) 23:21:15  ID: u3UIPJ4J0
ブライってアリーナに子供ができたら生まれる前から一人で名づけ考えてそう。

ブライ「ふむむむ・・・もし姫の御子が男子だったら礼儀正しい紳士になるような御名前を考えねば・・・。
もし女子だったらそれは花を愛するしとやかな女性になるような名前を考えねば・・・ふむむむむ・・・」


クリフト「ブライ様、いつになく真剣な様子ですね。」
アリーナ「もう。まだ生まれてもないのにじいったら気が早いわ。わたしの子なんだからおしとやかで大人しいってのは
ちょっと難しいかもね。年頃になったらきっとお城を蹴破って旅に出たり、なんてね!」
クリフト「・・・・はぁ。私としてはお姿は姫様似で内面は、私に似たような女の子だと、いいんですけど・・・」
アリーナ「ふーん。わたしは真面目なのはクリフト一人でいいと思ってるけどなー」
クリフト「姫様!」
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