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「ハイパーでゴー!!!」(2009/03/31 (火) 23:55:21) の最新版変更点
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戻らねえ・・・。
ツナは今、修行中に小言弾を使われて、ハイパーモードになっていた。
そしてツナは、ハイパーモードから戻れなくなっていた。
&bold(){「沢田殿・・・、大丈夫ですか?」}
バジルは心配そうに聞く。
今ここにいるのは、ツナ・リボーン・バジルの三人だった。
ツナがハイパーモードになってから、もう五時間がたっているのに、全く戻りそうにもない。
そこで考えたことは、
力を使い果たす→相手をしていたバジルが先にダウン。
水を頭にぶっかける(リボーンがわざとやった)→意味なし。
こんな感じでいろいろ試したが、意味もなく終わった。
&bold(){「もう疲れただろうし、今日はどっかに泊まっていくぞ。そのまま帰ったらママンが驚いちまうからな。」}
とリボーンは言った。
&bold(){「そうですね・・・、拙者も少し疲れました。」}
とバジルも言う。
&bold(){「そうだな・・・。」}
とツナも賛成し、近くにあるホテルへと向かった。
ホテルを見て、ツナはかなり驚いた。
そこは、一般人が入れないような超高級なホテルだった。
ツナはドキドキしながら、部屋をかりた。
だが、部屋は二つしか空いていなく、ツナとバジルが同じ部屋になった。
リボーンがニヤニヤしながら部屋に入っていくのに、ビビリながら二人も部屋に入った。
・・・・・。
二人とも部屋に入ると黙り込んでしまう。
それは、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくるからだった。
それが原因で二人ともとても気まずくなってしまったのだ。
だが、話さないとその声が余計気になってしまう。
だからツナもバジルも何か話題を考えるのに必死だった。
そしてツナは、バジルの事をチラッと見た。
するとやはり、バジルは考えていた。
その動作が、ツナの心を、大きく揺さぶった。
ツナはバジルをベッドに押し倒した。
バジルは
&bold(){「ダメです!!やめてください!!沢田殿!!」}
と必死に抵抗する。
だが、ハイパーモードのツナに死ぬ気になってないバジルが勝てるわけなかった。
ツナはバジルの顎をつかみ、バジルの口の中に舌を入れる。
&bold(){「ぐっ・・・、」}
バジルは思わず息をつめる。
ツナは以外にかなり上手かった。(小言弾のせい?)
バジルは口を塞がれているので、しゃべれない。
下半身が熱い・・・。
バジルの体はぞくぞくと震える。(こんなのはじめてだよ・・・。)
とバジルが思っていたら、ツナがバジルの服を器用に脱がせ始めた。
バジルは全裸にされてしまい、恥ずかしさのあまり、耳たぶまで赤くなった。
ツナはバジルの乳首をいじり始める。
なめられ、ひっかかれ・・・、それだけでバジルは快感で頭がどうにかなりそうだった。
ツナの舌が這うだけで、熱をおびてきた。腰の辺りがゾッとしてバジルは思わず体を竦める。
たまらない快感。。。&bold(){「やめてください こんな!」}
バジルはやっとキスから開放されて話せた。
&bold(){「何が?」}ツナはなおもバジルに舌を這わせている。
とぼけてバジルを快感に引き釣り込むつもりだ。
&bold(){「・・・あ・・」}バジルはしばらくして自分が乳首を勃起させている事に気づいた。
&bold(){「・・っ・・あ・・・や・・」}このまま快感に支配されてしまうのだろうか。。。怖い・・・。
&bold(){「いい反応をするな・・・。」}ツナは満足そうに呟くと、バジルの乳首をつまんだ。
&bold(){「・・・っ、あぁっ・・・!」}人差し指と親指に小さな乳首をすりつぶされて、バジルは声を上げる。
乳首は硬くなっていて、ツナの指に反応してしまう。
&bold(){「こっちも・・やるか。」}ツナはそう呟くと性器を握ってきた。
そこもすでに硬い。そして熱い・・・。
&bold(){「やめ・・・っ!」}こんなに自分の体が淫らで、欲望をひめているとは知らなかった。
&bold(){「・・・っ、や・・・」}バジルは体をくの字にまげて、快感を押さえ込もうとした。
だがツナの手は止まらない。&bold(){「・・・つ・・・あ・・」}ツナに握られた性器はもうコントロールできない。
&bold(){「・・・っ、ふぁ・・・」}我慢できない。&bold(){「・・・つ、く・・ん・・」}腰が大きくふるえた。
&bold(){「・・っ・・・や・・!」}苦しい声を絞りだすと、ツナは自分の性器を出してきた。
するとバジルは後孔に痛みを感じだ。ツナは後孔に指を入れてきた。
&bold(){「いた・・いっ!」}だがツナは楽しそうだ。(拙者はこんなに辛いのに)とバジルは心の中で思う。
そしてツナはしばらくバジルの後孔をいじり続けた。
&bold(){「次はココいくぞ」}ツナは囁く。
そしてバジルの後孔にツナの性器を押し付ける。&bold(){「な・・・っ!」}(何をする気だろう。。。)
その時!バジルの性器が中に入ってきた。
&bold(){「ひ・・うっ・・・やぁ!」}バジルは初めての事でおどろいた。そして快感に襲われる。
&bold(){「あ・・・だめ・・だ・・やぁ」}後孔には引きつるような痛みを感じる。
だが、その痛みも快感に変わってしまった。
&bold(){「ふっ・・く・・ん」}バジルの声が鋭くなった。
&bold(){「ひ・・あ・・ん!」}感じやすいところをこすられた瞬間
バジルは射精していた。。。
意識が遠のく。。。。。。
その時ツナの炎が消えたのが見えた────
それが分かった瞬間バジルは気を失った
&bold(){「えっ?!何これ・・・どういう事?!」}ツナはヒビった。
----
次の日・・・また二人は黙り込んでしまった。ツナは少しだけ昨日の事を覚えている。
(謝りたいけど・・・)とツナは思う。
バジルは何も考えていなかった。
だが二人ともずっと黙ったまま修行が始まった。
それを見てリボーンがニヤッと笑った。。。
戻らねえ・・・。
ツナは今、修行中に小言弾を使われて、ハイパーモードになっていた。
そしてツナは、ハイパーモードから戻れなくなっていた。
&bold(){「沢田殿・・・、大丈夫ですか?」}
バジルは心配そうに聞く。
今ここにいるのは、ツナ・リボーン・バジルの三人だった。
ツナがハイパーモードになってから、もう五時間がたっているのに、全く戻りそうにもない。
そこで考えたことは、
力を使い果たす→相手をしていたバジルが先にダウン。
水を頭にぶっかける(リボーンがわざとやった)→意味なし。
こんな感じでいろいろ試したが、意味もなく終わった。
&bold(){「もう疲れただろうし、今日はどっかに泊まっていくぞ。そのまま帰ったらママンが驚いちまうからな。」}
とリボーンは言った。
&bold(){「そうですね・・・、拙者も少し疲れました。」}
とバジルも言う。
&bold(){「そうだな・・・。」}
とツナも賛成し、近くにあるホテルへと向かった。
ホテルを見て、ツナはかなり驚いた。
そこは、一般人が入れないような超高級なホテルだった。
ツナはドキドキしながら、部屋をかりた。
だが、部屋は二つしか空いていなく、ツナとバジルが同じ部屋になった。
リボーンがニヤニヤしながら部屋に入っていくのに、ビビリながら二人も部屋に入った。
・・・・・。
二人とも部屋に入ると黙り込んでしまう。
それは、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくるからだった。
それが原因で二人ともとても気まずくなってしまったのだ。
だが、話さないとその声が余計気になってしまう。
だからツナもバジルも何か話題を考えるのに必死だった。
そしてツナは、バジルの事をチラッと見た。
するとやはり、バジルは考えていた。
その動作が、ツナの心を、大きく揺さぶった。
ツナはバジルをベッドに押し倒した。
バジルは
&bold(){「ダメです!!やめてください!!沢田殿!!」}
と必死に抵抗する。
だが、ハイパーモードのツナに死ぬ気になってないバジルが勝てるわけなかった。
ツナはバジルの顎をつかみ、バジルの口の中に舌を入れる。
&bold(){「ぐっ・・・、」}
バジルは思わず息をつめる。
ツナは以外にかなり上手かった。(小言弾のせい?)
バジルは口を塞がれているので、しゃべれない。
下半身が熱い・・・。
バジルの体はぞくぞくと震える。(こんなのはじめてだよ・・・。)
とバジルが思っていたら、ツナがバジルの服を器用に脱がせ始めた。
バジルは全裸にされてしまい、恥ずかしさのあまり、耳たぶまで赤くなった。
ツナはバジルの乳首をいじり始める。
なめられ、ひっかかれ・・・、それだけでバジルは快感で頭がどうにかなりそうだった。
ツナの舌が這うだけで、熱をおびてきた。腰の辺りがゾッとしてバジルは思わず体を竦める。
たまらない快感。。。&bold(){「やめてください こんな!」}
バジルはやっとキスから開放されて話せた。
&bold(){「何が?」}ツナはなおもバジルに舌を這わせている。
とぼけてバジルを快感に引き釣り込むつもりだ。
&bold(){「・・・あ・・」}バジルはしばらくして自分が乳首を勃起させている事に気づいた。
&bold(){「・・っ・・あ・・・や・・」}このまま快感に支配されてしまうのだろうか。。。怖い・・・。
&bold(){「いい反応をするな・・・。」}ツナは満足そうに呟くと、バジルの乳首をつまんだ。
&bold(){「・・・っ、あぁっ・・・!」}人差し指と親指に小さな乳首をすりつぶされて、バジルは声を上げる。
乳首は硬くなっていて、ツナの指に反応してしまう。
&bold(){「こっちも・・やるか。」}ツナはそう呟くと性器を握ってきた。
そこもすでに硬い。そして熱い・・・。
&bold(){「やめ・・・っ!」}こんなに自分の体が淫らで、欲望をひめているとは知らなかった。
&bold(){「・・・っ、や・・・」}バジルは体をくの字にまげて、快感を押さえ込もうとした。
だがツナの手は止まらない。&bold(){「・・・つ・・・あ・・」}ツナに握られた性器はもうコントロールできない。
&bold(){「・・・っ、ふぁ・・・」}我慢できない。&bold(){「・・・つ、く・・ん・・」}腰が大きくふるえた。
&bold(){「・・っ・・・や・・!」}苦しい声を絞りだすと、ツナは自分の性器を出してきた。
するとバジルは後孔に痛みを感じだ。ツナは後孔に指を入れてきた。
&bold(){「いた・・いっ!」}だがツナは楽しそうだ。(拙者はこんなに辛いのに)とバジルは心の中で思う。
そしてツナはしばらくバジルの後孔をいじり続けた。
&bold(){「次はココいくぞ」}ツナは囁く。
そしてバジルの後孔にツナの性器を押し付ける。&bold(){「な・・・っ!」}(何をする気だろう。。。)
その時!バジルの中に性器が入ってきた。
&bold(){「ひ・・うっ・・・やぁ!」}バジルは初めての事でおどろいた。そして快感に襲われる。
&bold(){「あ・・・だめ・・だ・・やぁ」}後孔には引きつるような痛みを感じる。
だが、その痛みも快感に変わってしまった。
&bold(){「ふっ・・く・・ん」}バジルの声が鋭くなった。
&bold(){「ひ・・あ・・ん!」}感じやすいところをこすられた瞬間
バジルは射精していた。。。
意識が遠のく。。。。。。
その時ツナの炎が消えたのが見えた────
それが分かった瞬間バジルは気を失った
&bold(){「えっ?!何これ・・・どういう事?!」}ツナはヒビった。
----
次の日・・・また二人は黙り込んでしまった。ツナは少しだけ昨日の事を覚えている。
(謝りたいけど・・・)とツナは思う。
バジルは何も考えていなかった。
だが二人ともずっと黙ったまま修行が始まった。
それを見てリボーンがニヤッと笑った。。。