①出会い

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11月27日 俺は、試験前というのになぜかPCの前にいる 午後12時前。もうすこしで火曜日なのだが 正直俺(庄司)は2次元で青春期を補ったからぶっちゃけ リアル女には興味なかった。 PCの目の前で二アニアする俺キモ。 庄司「うはwwwwwもエスwwwwww」 コノ時点ではっきりと本心から「萌え」なんて感じてはない 健汰に出会うまでは。。。。 11月28日に突入 とりあえずVIPの皆におはよう。 庄司「おまいらおはよう」 カタカタカタッ VIP1「うはwwwwでたなしょwじwww」 VIP2「いいかげん寝ろよ。子供は」 庄司「OTL」 VIP「友達はできたか?」 俺には聞き捨てならない言葉 庄司「あたりまえだろ!俺には電子ケーブルの先へ繋がる世界に五万といるぜw ww。はっきりいっておまえには負けないぜ」 VIP「それほど悔しい奴とはおもわなかったな」 VIP2「さっさと寝て落ち着いてからまたコノスレを見ろ」 11月28日午前6時 ピピピp・・・時計が鳴る 庄司「う・・・ふわああ・・・」 わずか中学3年で一人暮らし。でも申し分ないぐらいいい 朝7時40分 糞も済ませ、屁も快調にでて朝からなかなかのスタートを切った 庄司(一応VI・・・いやいいか・・・) マンションをでる。 ふと5分ほどあるいて人通りのない道へ 前を見ると、少々高い方か?と思われる 推定170cm↑体重は50kgぐらいだろうか 後ろからでもわかるかわいい奴臭 庄司「やべ・・かわいい・・・」 汗だらだらな庄司。キモww俺ww 庄司「やべぇええ・・・超犯してぇ・・・・」 男でもかわいければいい。それが庄司の思考回路 ていうか・・・・・・・・ 前の人・・・・・・・ むっさ・・・・・・ こっちみてる・・・・・・・・ 庄司「やべええ・・・俺ストーカー??」 とか思ったが・・・ 健汰「同じ学校だっけ?一緒に行こうぜ」 しらねーよ。友達すくねぇから・・・ とりあえずツカツカと歩く二人 歩いてる間ずっと勃起してる庄司 庄司(やべぇ・・・まさか・・・助けてぇぇぇ・・・) 健汰「庄司くんだっけ?」 恥ずかしそうにいうコノ人萌え 庄司「むっはあああ・・・・」 超俺気分MAX 我慢汁もでるでるwww 健汰「なんで・・・ずっと顔真っ赤なん?」 あえて、勃起とは言わないのがいい奴 だって俺体操服だぜ・・・? 丸見えもいいとこ。 まぁそんなところがまた萌え やはりあれだ。もうこいつはたまんねぇ・・・とか思いつつ学校着 朝から初恋に襲われた感じが直らなくてしかたながない。 庄司「やべぇ・・・期末できねぇ・・・・」 4時間目下校なのでとっととみんな帰るのだが ましてや友達のいない俺にとって待つことなどないのだが・・・ 奴をまってみることに・・・ 10分ぐらいだろうか・・・ 健汰「じゃあ。ばいばい」 女1「ばいばいー」 女2「じゃぁねぇけんたん」 庄司「プギャアアアア(^Д^)9mアアアアアア」 俺だめだ・・・あんな人気者を犯せるはずがねぇ・・・ ましてや 「ねぇヤラナイカ」 なんて 「強引に家に連れ込む」 などできるわけもない あとで名簿をみて調べたのだが 同じクラスらしい。恥ずかしいことに。 庄司「やべ・・話してぇ・・・でも緊張するだろうなぁ・・」 健汰「じゃーねー」 庄司(無理だ。この半ひきオタ童貞が童卒の健汰に勝てるわけがない・・・) 庄司「いやここでいくしかない!!!!!!!」 俺GJ。まさかコノ選択がおもいもよらぬ展開になるとは・・ 庄司「健汰~!」 健汰「おーしょうじー」 庄司「帰ろうぜ・・・」 健汰「おう・・・・」 庄司(あqwせdrftgyふじこlp@:) 庄司(すっげーきまずい・・・これ以上耐え切れん・・・ 多分、うわ、こいつ汗かきすぎ・・・) とか思われてると妄想する庄司 健汰「あ、ここ俺んちなんだけどあがってく?」 庄司「キターーーーーーー」 健汰「ん?ナニ?ナニがキタの?」 庄司「いや・・・」 非ネラーなことにうれしさを隠せない。 庄司「どきどき・・・」 健汰「ママ~友達~」 健汰「2回だからあがっといてよ」 庄司「やべ・・・どうしよ・・・」 健汰「庄司?」 庄司「はい?」 クイクイと上に指をあげる 健汰「↑だからまってて」 庄司「はい・・・」 庄司(まさかの展開?ていうか知り合って何時間かなのに・・・ 家きちょるし・・・・OTLじゃなくてわっほいだ) 健汰「入りなよ」 庄司「はい・・・」 あっさり入る。それが童貞クオリティ バタン 健汰「さてと・・・」 庄司「はい?」 やべ、俺どきどきがとまらん・・・ まじで女の部屋きてるのと同じ感覚 いやなんなら女でいてほしい。 庄司「!!!!!!!!」 健汰「・・・・・・・・・・ン・・・・」 いきなり下からキスされる。 庄司(えええ??えええ?あまwww?えええ?) あせりすぎて味がわからなかった 健汰「wwwwwwwwwwww」 庄司「むっは・・・・・」 勃起しちゃったマイ★サン いきなりのキスに動揺をかくせない半ヒキ(ry 健汰「庄司ー脱げよ」 庄司「なになにない?」 え?ちょっとまて 知り合って数時間でやっちゃうの? え?これどういうこと?ありえんだろ? 健汰よおまえはあれか? 数時間で知り合った女と即やって付き合う派だろ? 最悪だけど最高。それが健汰クオリティ とりあえず上半身裸の健汰 ときどき健汰「さむ・・・」なんていってる かわいすぎwwwwwww みwwwwwwなwwwwwwぎっwwwwてwwwwwきwwwwwwたww wwぜwww 庄司「俺も脱ぐんですか・・・?」 勘違いしちゃった?えええ??? 健汰「いいですか?」 庄司「うん・・・」 健汰「最初、1学期にあったじゃん」 庄司「うん・・・(会ったっけ?)」 健汰「そのときから気にはなってたんですよ。。。」 庄司(来たー) 健汰「で、あんま話さないし、特に話すことないから話してないだけで」 健汰「気になってて、今日話しかけたじゃん」 庄司「うん・・・」 健汰「そのときに好きになって・・・」 庄司「エエエエエエエ」 健汰「庄司かっこいいし・・・」 ここで俺の魅力を話し出す健汰 めんどくさいしはずかしいのでパス 要約すると 健汰は庄司みたいなのが好み。 ↓ 庄司も少し気になってた ↓ 今日ちょうど一緒に学校にいったことで健汰のハートに火がつく だそうだ 健汰「だから・・・ホモ・・・を・・・」 庄司「・・・・・・・俺は・・・・・いいよ・・・・」 健汰「!!!!!!!!!」 庄司「・・・・脱ぐね・・・」 健汰「うん・・・・」 これで両方裸。まさにこれで全裸 全て裸=全裸 だが庄司は少々チンポを隠す。陰毛ボーボーの俺達だからこそやること 健太も少々かくすがはみ出る。手ではもう抑えれない 健汰「やろっか・・・」 庄司「おう・・・」 そしてどっちがナニをするみたいなことで小10分 寒いとか感じない。 そして最初に口を開いたのは 健汰「じゃあ・・・庄司いれて・・・」 キターーーーーーー うっほ萌え燃えwwwwww 健汰から自己入れて申告^^^^^^^^^^^ 庄司「いれるな?・・・・」 俺はまずチンポを凝視。とにかく見る。 ときどき健汰がちらちらみて、顔をソラス 庄司「い・・・いれるぞ・・・」 健汰「うん・・・・」 そしてアナルへ~ 健汰「ぃて・・・痛いよ・・・」 庄司「ごめ・・・ごめつ」 健汰「いやいいよ・・・快感に。。。うっ・・・」 よし入った。後は出し入れするだけだ!!! いっけえええええ俺の4A-Gチンコ!!! ギシギシギシギシギシ! とりあえず振る。腰を使う。 健汰「会う会うあううとぁkgぱはlはあはっぁぁああんあはんはんn」 庄司「はぁはぁはぁぁはl八ァァ」 きつい。いくらオナニーをいていたとは言え、体を全体的に使うなんてやったこ ともない。 庄司「でそう・・・」 健汰「だしてええ!!いいよw!!!!!!!!!」 庄司「うっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ドクンドクンいってるぉ・・・。 そしてヤった後、健太は庄司に借りていたAV(ホモPLAY)を返しに庄司家へ。 ちょっと雑談した後は、TVであってる歌謡祭をちょっと見て帰った。 ………ハズだったのだが… [[②告白>http://www13.atwiki.jp/ktkr2523/pages/13.html]]
11月27日 俺は、試験前というのになぜかPCの前にいる 午後12時前。もうすこしで火曜日なのだが 正直俺(庄司)は2次元で青春期を補ったからぶっちゃけ リアル女には興味なかった。 PCの目の前で二アニアする俺キモ。 庄司「うはwwwwwもエスwwwwww」 コノ時点ではっきりと本心から「萌え」なんて感じてはない 健汰に出会うまでは。。。。 11月28日に突入 とりあえずVIPの皆におはよう。 庄司「おまいらおはよう」 カタカタカタッ VIP1「うはwwwwでたなしょwじwww」 VIP2「いいかげん寝ろよ。子供は」 庄司「OTL」 VIP「友達はできたか?」 俺には聞き捨てならない言葉 庄司「あたりまえだろ!俺には電子ケーブルの先へ繋がる世界に五万といるぜw ww。はっきりいっておまえには負けないぜ」 VIP「それほど悔しい奴とはおもわなかったな」 VIP2「さっさと寝て落ち着いてからまたコノスレを見ろ」 11月28日午前6時 ピピピp・・・時計が鳴る 庄司「う・・・ふわああ・・・」 わずか中学3年で一人暮らし。でも申し分ないぐらいいい 朝7時40分 糞も済ませ、屁も快調にでて朝からなかなかのスタートを切った 庄司(一応VI・・・いやいいか・・・) マンションをでる。 ふと5分ほどあるいて人通りのない道へ 前を見ると、少々高い方か?と思われる 推定170cm↑体重は50kgぐらいだろうか 後ろからでもわかるかわいい奴臭 庄司「やべ・・かわいい・・・」 汗だらだらな庄司。キモww俺ww 庄司「やべぇええ・・・超犯してぇ・・・・」 男でもかわいければいい。それが庄司の思考回路 ていうか・・・・・・・・ 前の人・・・・・・・ むっさ・・・・・・ こっちみてる・・・・・・・・ 庄司「やべええ・・・俺ストーカー??」 とか思ったが・・・ 健汰「同じ学校だっけ?一緒に行こうぜ」 しらねーよ。友達すくねぇから・・・ とりあえずツカツカと歩く二人 歩いてる間ずっと勃起してる庄司 庄司(やべぇ・・・まさか・・・助けてぇぇぇ・・・) 健汰「庄司くんだっけ?」 恥ずかしそうにいうコノ人萌え 庄司「むっはあああ・・・・」 超俺気分MAX 我慢汁もでるでるwww 健汰「なんで・・・ずっと顔真っ赤なん?」 あえて、勃起とは言わないのがいい奴 だって俺体操服だぜ・・・? 丸見えもいいとこ。 まぁそんなところがまた萌え やはりあれだ。もうこいつはたまんねぇ・・・とか思いつつ学校着 朝から初恋に襲われた感じが直らなくてしかたながない。 庄司「やべぇ・・・期末できねぇ・・・・」 4時間目下校なのでとっととみんな帰るのだが ましてや友達のいない俺にとって待つことなどないのだが・・・ 奴をまってみることに・・・ 10分ぐらいだろうか・・・ 健汰「じゃあ。ばいばい」 女1「ばいばいー」 女2「じゃぁねぇけんたん」 庄司「プギャアアアア(^Д^)9mアアアアアア」 俺だめだ・・・あんな人気者を犯せるはずがねぇ・・・ ましてや 「ねぇヤラナイカ」 なんて 「強引に家に連れ込む」 などできるわけもない あとで名簿をみて調べたのだが 同じクラスらしい。恥ずかしいことに。 庄司「やべ・・話してぇ・・・でも緊張するだろうなぁ・・」 健汰「じゃーねー」 庄司(無理だ。この半ひきオタ童貞が童卒の健汰に勝てるわけがない・・・) 庄司「いやここでいくしかない!!!!!!!」 俺GJ。まさかコノ選択がおもいもよらぬ展開になるとは・・ 庄司「健汰~!」 健汰「おーしょうじー」 庄司「帰ろうぜ・・・」 健汰「おう・・・・」 庄司(あqwせdrftgyふじこlp@:) 庄司(すっげーきまずい・・・これ以上耐え切れん・・・ 多分、うわ、こいつ汗かきすぎ・・・) とか思われてると妄想する庄司 健汰「あ、ここ俺んちなんだけどあがってく?」 庄司「キターーーーーーー」 健汰「ん?ナニ?ナニがキタの?」 庄司「いや・・・」 非ネラーなことにうれしさを隠せない。 庄司「どきどき・・・」 健汰「ママ~友達~」 健汰「2回だからあがっといてよ」 庄司「やべ・・・どうしよ・・・」 健汰「庄司?」 庄司「はい?」 クイクイと上に指をあげる 健汰「↑だからまってて」 庄司「はい・・・」 庄司(まさかの展開?ていうか知り合って何時間かなのに・・・ 家きちょるし・・・・OTLじゃなくてわっほいだ) 健汰「入りなよ」 庄司「はい・・・」 あっさり入る。それが童貞クオリティ バタン 健汰「さてと・・・」 庄司「はい?」 やべ、俺どきどきがとまらん・・・ まじで女の部屋きてるのと同じ感覚 いやなんなら女でいてほしい。 庄司「!!!!!!!!」 健汰「・・・・・・・・・・ン・・・・」 いきなり下からキスされる。 庄司(えええ??えええ?あまwww?えええ?) あせりすぎて味がわからなかった 健汰「wwwwwwwwwwww」 庄司「むっは・・・・・」 勃起しちゃったマイ★サン いきなりのキスに動揺をかくせない半ヒキ(ry 健汰「庄司ー脱げよ」 庄司「なになにない?」 え?ちょっとまて 知り合って数時間でやっちゃうの? え?これどういうこと?ありえんだろ? 健汰よおまえはあれか? 数時間で知り合った女と即やって付き合う派だろ? 最悪だけど最高。それが健汰クオリティ とりあえず上半身裸の健汰 ときどき健汰「さむ・・・」なんていってる かわいすぎwwwwwww みwwwwwwなwwwwwwぎっwwwwてwwwwwきwwwwwwたww wwぜwww 庄司「俺も脱ぐんですか・・・?」 勘違いしちゃった?えええ??? 健汰「いいですか?」 庄司「うん・・・」 健汰「最初、1学期にあったじゃん」 庄司「うん・・・(会ったっけ?)」 健汰「そのときから気にはなってたんですよ。。。」 庄司(来たー) 健汰「で、あんま話さないし、特に話すことないから話してないだけで」 健汰「気になってて、今日話しかけたじゃん」 庄司「うん・・・」 健汰「そのときに好きになって・・・」 庄司「エエエエエエエ」 健汰「庄司かっこいいし・・・」 ここで俺の魅力を話し出す健汰 めんどくさいしはずかしいのでパス 要約すると 健汰は庄司みたいなのが好み。 ↓ 庄司も少し気になってた ↓ 今日ちょうど一緒に学校にいったことで健汰のハートに火がつく だそうだ 健汰「だから・・・ホモ・・・を・・・」 庄司「・・・・・・・俺は・・・・・いいよ・・・・」 健汰「!!!!!!!!!」 庄司「・・・・脱ぐね・・・」 健汰「うん・・・・」 これで両方裸。まさにこれで全裸 全て裸=全裸 だが庄司は少々チンポを隠す。陰毛ボーボーの俺達だからこそやること 健太も少々かくすがはみ出る。手ではもう抑えれない 健汰「やろっか・・・」 庄司「おう・・・」 そしてどっちがナニをするみたいなことで小10分 寒いとか感じない。 そして最初に口を開いたのは 健汰「じゃあ・・・庄司いれて・・・」 キターーーーーーー うっほ萌え燃えwwwwww 健汰から自己入れて申告^^^^^^^^^^^ 庄司「いれるな?・・・・」 俺はまずチンポを凝視。とにかく見る。 ときどき健汰がちらちらみて、顔をソラス 庄司「い・・・いれるぞ・・・」 健汰「うん・・・・」 そしてアナルへ~ 健汰「ぃて・・・痛いよ・・・」 庄司「ごめ・・・ごめつ」 健汰「いやいいよ・・・快感に。。。うっ・・・」 よし入った。後は出し入れするだけだ!!! いっけえええええ俺の4A-Gチンコ!!! ギシギシギシギシギシ! とりあえず振る。腰を使う。 健汰「会う会うあううとぁkgぱはlはあはっぁぁああんあはんはんn」 庄司「はぁはぁはぁぁはl八ァァ」 きつい。いくらオナニーをいていたとは言え、体を全体的に使うなんてやったこ ともない。 庄司「でそう・・・」 健汰「だしてええ!!いいよw!!!!!!!!!」 庄司「うっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ドクンドクンいってるぉ・・・。 そしてヤった後、健太は庄司に借りていたAV(ホモPLAY)を返しに庄司家へ。 ちょっと雑談した後は、TVであってる歌謡祭をちょっと見て帰った。 ………ハズだったのだが… [[②告白>http://www13.atwiki.jp/ktkr2523/pages/13.html]] [[小説トップへ>http://www13.atwiki.jp/ktkr2523/pages/17.html]]

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