釣果報告 引っ越しました。
十津川 上湯川
8月11日(木) 下湯薬師地蔵下
釣果 16~20cm 19匹 17:00~19:00
仕掛 rod:プロトⅢ9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水
仕掛 rod:プロトⅢ9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水
言訳 川遊びの子らが帰ると入れ替わりに川へ降りる、日が傾いて静かになるとどこからともなく出てくる鮎は、まずますのサイズ。すしかめ納品用に良型狙い。
澤井内科杯 in上北山
8月7日(日) 小栃川 神社下
釣果 15~20cm 21匹 9:30~12:30
仕掛 rod:プロトⅢ9m Line:メタコン005 針:一角6.5号
水況 晴、平水+25cm
仕掛 rod:プロトⅢ9m Line:メタコン005 針:一角6.5号
水況 晴、平水+25cm
言訳 二日続きのゲリラ豪雨で本流は赤濁り、からくも小栃が高水だけど釣りが成立する、と言うことで澤井内科杯は無事?開催。神社下の瀬を拾い釣りしたが、上西、川上に続き2位タイ。今後、上北山は意外と大釣りの可能性有り!
十津川 上湯川
8月3日(水) 下湯薬師地蔵下
釣果 16~20cm 12匹 17:00~19:00
仕掛 rod:プロトⅢ9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水+10cm
仕掛 rod:プロトⅢ9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水+10cm
言訳 台風6号と仕事の忙しさでほぼ半月ぶりの夕掛け。台風で荒らされて地元プロも二の足を踏んでいる場所で快釣。直に場荒れは必死なのでもっと釣りたいのだが、今年は本業(仕事)の間が悪い。
十津川 上湯川
7月14日(木) 西川出合上流
釣果 16~18cm 7匹 17:00~19:00
仕掛 rod:プロトⅢ9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水
仕掛 rod:プロトⅢ9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水
言訳 カンカン照りでアオサが生えた瀬では鮎が掛からない。平瀬のゆるみで糸立てで泳がせると突然の追い。よく分かりません。
日高川 オーナーカップ予選
7月10日(日)龍神 温泉上流・京の又
釣果 13~16cm 5匹 3匹 8:00~15:00
仕掛 rod:プロトⅢ9.0m Line:Mステ004 針:一角5.5号
水況 晴れ、平水+10cm(ヘチ脇の垢)
仕掛 rod:プロトⅢ9.0m Line:Mステ004 針:一角5.5号
水況 晴れ、平水+10cm(ヘチ脇の垢)
言訳 1回戦は前日下見のエリア最下流の瀬で予定通りポロポロ3位通過。8人中3人が本戦へ行ける2回戦は、十八番の京の又で楽勝と思いきや全く釣れず、ヘチワキの群れあゆ相手でバラシの連続。またもや1匹足らずで予選落ち。今年はほんとに勘が悪い。
日置川上流 近露
7月9日(土)カッパ橋下流の瀬
釣果 16~20cm 34匹 10:00~15:00
仕掛 rod:プロトⅢ9.0m Line:Mステ004 針:一角6.0号
水況 晴れ、平水+10cm(垢付き良)
仕掛 rod:プロトⅢ9.0m Line:Mステ004 針:一角6.0号
水況 晴れ、平水+10cm(垢付き良)
言訳 龍神のオーナー下見後、近露へ。前日まで竿がでていない、とのオトリ屋情報でカッパ橋下流の平瀬。石色の良い箇所で良型の湖産鮎が入れ掛かる。場所ムラはあるものの、丸っこい引きの強い鮎でした。
有田川 ガマG杯予選
7月7日(木)白石の瀬
釣果 16~18cm 3匹 7:00~10:00
仕掛 rod:プロトⅢ9.0m Line:メタコン005 針:閃7.0号
水況 雨、平水+20cm(残り垢)
仕掛 rod:プロトⅢ9.0m Line:メタコン005 針:閃7.0号
水況 雨、平水+20cm(残り垢)
言訳 予選くじが珍しく良かったので、白石の瀬の真ん中大岩下に入れたが、本流は濁り水量とも増えるばかり。背後の右岸のチャラチャラ分流で4~5人が集って竿をたてて泳がせて掛けている・・・なんともガマらしくない大会です。当然、予選落ち、澤井先生オワードお返し致します。
日高川 シマノジャパンカップ予選
7月6日(水)龍神 せせらぎ下・ココロ下
釣果 12~16cm 6匹 2匹 6:00~12:00
仕掛 rod:リミテッドプロFW9.0m Line:Mステ004 針:一角5.5号
水況 曇、平水+20cm(残り垢)
仕掛 rod:リミテッドプロFW9.0m Line:Mステ004 針:一角5.5号
水況 曇、平水+20cm(残り垢)
言訳 1回戦は3時間、水温低く追いは悪い。渡河強行して残り垢でポロポロ2位通過。2回戦は12人で上位3名がブロック進出、4番スタートでエリア最上流の得意の岩盤へ入れるも不発。森永さんに途中の左岸瀬肩を進めたら入れ掛かりだったそうで優勝されてしまいました。エリア最下流の岩盤へ入った尾崎さんの息子が3位。自己評価としては、運が悪いと言うより勘が悪い!?
十津川 漁組チャリティー鮎釣り大会
7月3日(日)滝川 栗平橋~滝川橋
釣果 14~20cm 25匹 8:00~12:00
仕掛 rod:プロトⅢ 9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水+
仕掛 rod:プロトⅢ 9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水+
言訳 名人たちは上湯川が釣れるとの情報で滝川は平日ほどの人影まばら、1km釣り下って昼で上がってきた。結果50人中8位タイ。トップは40匹、地元は強い。
十津川 上湯川
6月30日(木)下湯薬師地蔵
釣果 16~18cm 14匹 17:00~19:00
仕掛 rod:プロトⅢ 9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水
仕掛 rod:プロトⅢ 9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水
言訳 日暮れの目印が見えなくなる時間のみ入れ掛り。群れの警戒心が無くなるのでしょう。
大内山川 バリバスカップ予選
6月26日(日)岩船橋下流
釣果 15~18cm 8匹 8:00~11:00
仕掛 rod:アルトマイスタ 9.5m Line:メタコン005 針:一角6.5号
水況 曇、平水
仕掛 rod:アルトマイスタ 9.5m Line:メタコン005 針:一角6.5号
水況 曇、平水
言訳 またも予選落ち。日高、高尾とも決勝戦へ。この川を知らない者は勝てない?かも
熊野川支流 大塔川
6月25日(土)養老院裏
釣果 14~16cm 17匹 10:00~14:00
仕掛 rod:アルトマイスタ 9.5m Line:メタコン005 針:一角6.5号
水況 晴、平水+
仕掛 rod:アルトマイスタ 9.5m Line:メタコン005 針:一角6.5号
水況 晴、平水+
言訳 熊野川へ友人の散骨に・・・いつも一緒に入った場所で身代わりで高橋ポイントばかり釣りました。
十津川 滝川
6月24日(金)栗平橋~滝川橋
釣果 15~18cm 14匹 16:00~18:00
仕掛 rod:プロトⅢ 9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水+
仕掛 rod:プロトⅢ 9m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水+
言訳 暑い、真夏並みの暑さ。冷たい川の水が心地よいのでまた滝川へ、一等場所が釣れずワキヘチで良型。朝~昼間に叩かれた場所のようでした。
十津川 滝川
6月22日(水)栗平橋~滝川橋
釣果 15~18cm 15匹 16:00~18:00
仕掛 rod:M100 10m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水+10cm
仕掛 rod:M100 10m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 晴、平水+10cm
言訳 大雨の影響で先週から1週間に出漁出来なかったストレス解消に滝川へ。すでに朝から釣客があちこちに来ており、夕方の良型タイムに瀬で入れ掛る。濁り無く垢付きもまずまず、水温低い。
十津川 旭川
6月15日(水)警報局舎下
釣果 14~16cm 12匹 16:00~18:00
仕掛 rod:アルトマイスタ9.5m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 曇、平水+10cm(残り垢)
仕掛 rod:アルトマイスタ9.5m Line:メタコン005 針:ミニマム6.0号
水況 曇、平水+10cm(残り垢)
言訳 今年の旭は魚影が薄いような気が・・・・旭は濁り無し、十津川本流はまだ濁りがきつい。
十津川 滝川
6月14日(火)栗平橋~滝川橋
釣果 15~17cm 10匹 15:00~17:00
仕掛 rod:硬派9.5m Line:メタコン005 針:マルチ6.0号
水況 晴、平水+20cm(残り垢)
仕掛 rod:硬派9.5m Line:メタコン005 針:マルチ6.0号
水況 晴、平水+20cm(残り垢)
言訳 仕事時間をフライングしての夕掛け、いつもの岩盤は水量が多いので上流の平瀬に入る。大岩裏の残り垢ばかり探ったが、案外流芯近くの流れでも掛かる。水温低く追いはいまいち。
有田川 ダイワマスターズ予選
6月9日(木)ぶどう園下
釣果 14~16cm 5匹 7:00~10:30
仕掛 rod:アルトマイスタ9.5m Line:Mステ004 針:一角6.0号
水況 曇、平水+15cm(残り垢)
仕掛 rod:アルトマイスタ9.5m Line:Mステ004 針:一角6.0号
水況 曇、平水+15cm(残り垢)
言訳 1回戦の予選で同匹なのに決勝へ進めず(ゼッケン番号負け)。残り15分のバラシが・・・運のないこと限りなし。有田川冷水病の兆し有り。
1位上西名人 2位高尾プロ 3位浅川名人
1位上西名人 2位高尾プロ 3位浅川名人
十津川 解禁
6月5日(日)滝川 津川オトリ前
釣果 15~17cm 5匹 8:00~11:00
仕掛 rod:プロトⅡ9.0m Line:Mステ004 針:マルチ6.0号
水況 雨、平水+10cm(残り垢)
仕掛 rod:プロトⅡ9.0m Line:Mステ004 針:マルチ6.0号
水況 雨、平水+10cm(残り垢)
言訳 気温17℃ 水温16℃の悪条件でも解禁日には間違いのないはずの場所にもかかわらずこの貧果はなんや~。昼前からの雨で闘志も溶けてしましました。今年の十津川は不調かも?
有田川 上流
6月4日(土)花園赤橋の上下の瀬
釣果 12~16cm 5匹 13:00~16:00
仕掛 rod:プロトⅡ9.0m Line:Mステ004 針:ミニマム5.0号
水況 曇、平水+10cm(残り垢)
仕掛 rod:プロトⅡ9.0m Line:Mステ004 針:ミニマム5.0号
水況 曇、平水+10cm(残り垢)
言訳 マスターズの下見のはずが、白石周辺は発電放流で真っ白けに濁って下見にならず。オトリ屋からも『釣りするの?』と言われる始末でオトリを売る気なし。帰り道のダム上流で午後から竿出すが、前日に上西名人が残り垢をくまなく引いた後ではビリ鮎のみ。
有田川 下流
5月22日(日)オオセ・ボダイの瀬
釣果 12~17cm 18匹 9:00~15:00
仕掛 rod:アルトマイスタ9.5m Line:Mステ004 針:マルチ6.0号
水況 雨、平水+20cm(垢良)
仕掛 rod:アルトマイスタ9.5m Line:Mステ004 針:マルチ6.0号
水況 雨、平水+20cm(垢良)
言訳 懲りずに早期解禁の有田川へ。5月1日から叩きまくられて釣れないとばかり想像していたら、なんと当たり前のとこでよい追いが出る。前日のミニミニとは違い、増水気味の流芯へもなんとかネジこめるサイズ。ただ土砂降りの雨で水温上がらず、数は出ず。今年は天然遡上河川は希望が持てるようです。
日高川龍神
5月21日(土)龍の里下・京の又
釣果 10~14cm 43匹 9:00~16:00
仕掛 rod:アルトマイスタ9.5m Line:Mステ004 針:ミニマ5.0号
水況 曇、平水+10cm(垢良)
仕掛 rod:アルトマイスタ9.5m Line:Mステ004 針:ミニマ5.0号
水況 曇、平水+10cm(垢良)
言訳 まいどの龍神で解禁なのですが、釣友の弔い釣行となりました。いつものところでいつものように鮎が掛かるが・・・張り合う相手がいなくなったらこんなにさみしいとは・・・
早期解禁の影響か?ミニミニサイズでオトリにならん!質より量(数)を選んだらこれも正解なのでしょう。
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和歌山方面 遡上良好!
早期解禁の影響は どうなんでしょうか!?
早期解禁の影響は どうなんでしょうか!?