Iさん


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  • ヒアリング日時:6月14日 日曜日 13時頃
  • ヒアリング対象者の名前(年齢):Iさん(奥様) 64 (歳)
 出身地:湖北
以前住んでいたところ: 池奥町      現在の住まいの場所:高畑町
 職業:主婦

  • ヒアリングを行った人:石川、高木
質問事項 回答
なぜ田根に引っ越してきたのか 山を挟んだ田根村と反対側から嫁入りをし、池奥町へ引っ越してきた。ご家族はご主人のご両親の代から住んでいた。
なぜこの集落にしたのか 高畑に元から土地を所有しており、息子さん(現在42歳)が結婚をしてから住んでいた。孫の世話や、老後のことを考えて息子が家の隣に離れを建ててくれることになり池奥から現在の家へ引っ越した。
池奥では車が家の側まで入れないことや日当たりが悪いなどの不便を感じていたため引っ越したいと考えていた。
いつ引っ越してきたのか お孫さんが小学校に入るタイミングで11年位前くらい。
以前の暮らし方 池奥では集落が小規模だったため、イベントや集まりは必ず参加していた。参加しないといけない意識があった。高畑とは元から交流が深く、チームであった。しかし、池奥からするとお店のある高畑は徒歩15分の距離であったけれど都会に思えていた。
高畑に来て、日当たりがよくなり生活が明るくなった。
居住形態 母屋に息子さん家族、離れに石居さん夫妻が住んでいる。ともに新築。
家族形態 長男(夫婦と息子二人)は隣、次男は三重県、長女は長浜市に住んでいる。
親戚との位置関係 高畑周辺に住んでいる石居さんはみな親戚である。

仕事
奥様:主婦、孫のお世話
ご主人:現在は田んぼ仕事を主にしている。昔は長浜市でサラリーマン、週末は農業であった。
不便に思う事 お店がない。10年程前には高畑に店があったがどんどん閉まってしまった。今後、体の具合が悪くなったら自分で買い物にいけなくなるので心配である。
パソコン、インターネットをご自身は使わないが隣の息子さん夫婦が出来るので心配はない。
畑・林の管理方法 田んぼはご主人が個人で管理している。高畑には特に組合のようなものはない。田植えの時期はご近所と協力してやることもある。米の処理は共同のライスセンターへ持っていく。組合ができると楽にはなりそうだが色々と配分などでトラブルが起きやすそうで心配である。
将来は息子さんが畑を管理していく予定である。
よく行く他の集落 北公民館で子供向けのイベントが多くあり、たまにいく。
クラブなどで特定の集落ではないが高畑以外の人との交流はある。
公共施設の利用状況 北公民館で子供向けのイベントが多くあり、たまにいく。
寄り合い・行い・祭りへの参加状況 池奥時代はよく寄り合いに参加したが高畑に来てからは家族(息子家族を含んで)のうち一人が参加する程度になった。町の全体の傾向として祭りなどの参加率は減った。以前はハギノ祭りなどで女の子は着物を着て参加するほど大きなイベントだった。
田根・集落の魅力
集落・村を出る頻度 長浜市へ買い物に行く程度。
池奥へ古民家の管理に行く。
今後の予定 これからもずっと住んでいきたい。
田根村の住民として今後行っていきたいこと
習いごと とくになし
—Uターン・Iターン・Jターンの方を対象としたヒアリング調査—
共通の質問事項
補足内容
質問事項 回答
息子さんについて

(Iさん奥様による情報) 42歳。救急隊員(前原市)。奥さんは看護師。
夫婦二人で不規則な仕事なので、子ども達のお世話をご両親(石居さん)に頼みたくて田根(高畑)に住んでいる。
息子三世代は田根の東側の人との交流が少ないのでは。
子ども達(小学三年と中学生)は山は危ないので行ってはいけないと注意されている。友達が集落内に少ないので中学に通うようになったら大規模になるので心配である。見守り隊が登下校の際に安全を確保しているが、そのため寄り道などが出来ず、直帰で遊びの範囲が狭まっている。少しかわいそうに感じる。
中学生は部活などやるようになり、生活範囲は広がったようである。
池奥の古民家の使い道について 昨年の夏のワークショップに使わせていただいた古民家の持ち主。
少しでも再利用してくれたらうれしい(奥様の意見)がご主人の本音はよく分からない。しかし何らかの形で使ってもらえるのなら本望のはずとのこと。