<やること>
- ポスターの写真は銀座になったので渋谷ではないらしい
- とにかく必要なのは10日までにブース用の写真
→「道とヒルサイド、人が写った風景写真」
両面なので、ヒルサイドの外と内からとったもの
<スケジュール>
11月10日 【各プロジェクト代表者】ブースの写真提出締め切り ←
【学部生のみなさん】ORF当日のシフト調査、決定。即日
【各プロジェクト】パンフレットの見本提供。コンテンツ作成。
11月17日研究会後 【各プロジェクト代表者】パンフレットコンテンツ締め切り ←
11月20日 【学部生の該当者】各模型、ブースの制作準備
21日 【学部生の該当者】各模型、ブースの制作準備
11月22日 【学部生の該当者】六本木にて設営
11月23日24日 【学部生のみなさん】本番。24日は撤収作業あり。
(代官山24日搬入予定。調整中。)
<概要>
1:決定事項(共通)
(1) 今回のORFのテーマは『断面の触感』
(2) 小林研のテーマは『都市と地方の「場」のビジュアリゼーション』
(3) 今回は都市と地方の2つに分けて行う。
〜都市のビジュアリゼーション〜(全体コンセプト:Vertical)
1:渋谷・代官山 パブリックアート(決定)
SHIBUYA/DAIKANYAMA Public Art
2:銀座 都市のビジュアリゼーション(暫定)
GINZA Urban Visualization
3:東京有明 オリンピック選手村(決定)
ARIAKE TOKYO Olympic Village
〜地方のビジュアリゼーション〜(全体コンセプト:Horizontal)
4:田根 地方の活性化(決定)
TANE Rural Revitalization
5:アクティブガーデン 福祉介護施設(決定)
ACTIVE GARDEN Interactive Welfare
6:リロケーション オリンピック選手村(決定)
Re-Location Olympic Village
(4) オリンピックプロジェクトに関しては、都市と地方をつなぐものとして扱います。よって、2つ扱います。
(5) 与えられているブースは2ブースであり、長手4m短手2mの高さ2m分が与えられており、1ブースが地方、もう1ブースが都市で、オリンピックが真ん中に与えれています。
(6) ORF担当と各プロジェクトにおいては、各プロジェクトの代表者の人が窓口となり提出物を出していただきます。
2:提出物のお願い
今回はブースの展示物として以前作られた模型と風景の写真とパンフレットとポスターの4つになります。
(1) 展示が決定している模型
介護施設の模型、オリンピック選手村のユニット模型、代官山インスタレーションの模型の3つ。
(2) 風景の写真として決定しているもの
ブースの壁面に貼る写真:
(田根)田根の風景写真1枚 (高さ2m、幅4m)
(銀座)銀座の風景写真1枚 (高さ2m、幅4m)
(渋谷)代官山の風景写真1枚(高さ2m、幅2mの両面)←
ブースの床に貼る写真:
(介護施設)介護施設の模型が置ける写真1枚(鳥瞰図)
(縮尺は模型と同じで、最大2m×2m)
(オリンピック/リロケーション)オリンピック選手村写真1枚(鳥瞰図)
(有明全体が見えるように、最大1m×1m)
(銀座)銀座の人が歩いている写真1枚
(先生が場所を指定済み、最大2m×2m)
今回はこの(2)の写真をお願いしたいと思います。前述のような都市は都市のコンセプトで、地方は地方のコンセプトでできるだけ高解像度でお願いしたいです。何枚か候補の写真を送っていただいて、こちらで選びますので何枚かをよろしくお願いします。
<図面>
最終更新:2009年11月04日 22:25