2009.10.20
shibuya1000コンテンツ会議の報告(真野)
- 会期:3月13日~3月22日
- 質問など、辻さんに。
- shibuya1000MLに入れるのでExcelでML入りたい人の連絡先一覧を送る。
- 去年の渋谷のカタチを見て今回参加したグループもある。
小林先生からの提案
- ミクロからマクロを想像させるという考え方は良いのではないか。
- 事務局からは地下を使うのを期待されている。(交渉もしやすい)
→地下にいながら地上を感じさせる案。
→地上を覗く。さわれるくらい近づける。
→リアルタイムの映像を加工はどうか。(ほぼ不可能)
渋谷の映像はテレビでも見てる。(商)
11/5までに方向性を固める
11/12までに案を固める
11末案fix
渋谷のカタチのモノを作る!
+α(映像)
「表すのが渋谷の一部だろうと全体だろうと渋谷らしさを表すことを第一にしよう」
- サイトスペシフィックでミクロな視点のもの
- 一部の要素、視点から渋谷らしさを見つける
地下の展示場所が地上のどこにあたるか調べる。
最終的に出た3案
①渋谷の境界線
渋谷の外から渋谷の中に入ってくるとき、どこから渋谷と感じるかは人それぞれ。
それを調べてプロットすることで、人々にとっての渋谷の境界が見えてくる。
対象者の分類をすれば、それぞれの渋谷のカタチが浮き彫りになる。
手法としては渋谷の外から中に向かって進む映像を見せ、渋谷に入ったなと
思ったところでボタンを押す。
②天井と壁の空間体験
天井、壁に隙間なく並べた三角形の突起を作り、その面に天井が透けて見えている
ような写真を貼る。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽の右側と左側に貼るってこと。
歩いていくと景色が変わる。
歩きながら楽しめる。
③光るコンタ
コンタに後ろから照射。画像参照。
その上に人の流れなどを映し出す。
代官山インスタレーション
塗装 23(金)15時大和集合・・・佐々木、大岡、大屋、稲野
24(土)08時大和集合・・・佐々木、中村、阿部(午前)、商
19時大和集合・・・平賀、山田、大屋
設置 28(水)8時集合・・・佐々木、阿部、平賀、山田(3限後)、大屋、稲野、真野(4限後)、中島(2限後)
29(木)8時集合・・・阿部(1時まで)、商(12時まで)
最終更新:2009年10月31日 18:42