personal note内検索 / 「miyu」で検索した結果

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  • 羽田圭介
    ...35 06 miyu あの最後の話は実話なの?最後に正気だけが良い感じに終わったのが不満かな。とても怖くて面白かったです。これからの作品も楽しみにしてます☆2004-05-07 (金) 23 24 55 クワマン いや〜作者はかなりオタクですね。2004-05-11 (火) 21 20 34 あや これほんとのお話し?2004-05-25 (火) 11 15 37 香 兄弟を持つ者と、兄弟を持たない一人っこでは、この小説の面白さ、恐ろしさが違うものなんでしょうね。2004-06-17 (木) 10 19 34 [[σ(゚Д゜シォミ*) ]] コノお話ゎ多分好き嫌ぃがぁると思ぃますが、ァタシはスキデスwッテカ、羽田サンの小説ゎスゴク衝撃的で面白ぃデス。2004-09-09 (木) 15 01 58 うさこ 台詞多すぎ。作者も多分理屈...
  • 「第11回 文化庁メディア芸術祭」受賞作品展開催
    「第11回 文化庁メディア芸術祭」受賞作品展開催 国立新美術館 2008年02月06日 〜 2008年02月17日 http //plaza.bunka.go.jp/ メディア芸術祭はここ数年とても盛り上がっていて、平日はともかく休日に言った限りではまともに見られないくらいで、アキバ系のマンガ喫茶と小学生のゲームセンターと、親子で体感アートするテーマパークと、地味なビデオアートに見入るメディアアートファンと、雑多なジャンルを多様な人達が群がる異様な空気に包まれている。 今年から国立新美術館に会場が移っていて、危うく見逃す所だった。確かにスペースは大きく(特に天井高さ)なったが、集客力のある場所なので、混雑はさらに激しさを増していた。しかしメディアアートファン(比較的)としては、映像ブースへ入ってしまえば喧騒も遠ざかり作品に集中できるのだった。 次々と生...
  • 使い方のスタディー
    保存版-使い方のスタディー-2003 ここは PukiWikiを使い始めて生まれてきた疑問や、今後の可能性をさぐるための記録です。みなさんとお話して見えてくることがとても多いので、是非単純な疑問や興味などでもありましたら、コメントして見て下さい。なお、サイトの構成についてはコチラへ。(k.m) 目次 保存版-使い方のスタディー-2003目次 k.m@管理人からの初期テーマ pw利用サイト例・1 pwのデザインをいじるには? pw以外のwiki clone について pwにはプラグインがあります pw利用サイト例・2 キーワードの生成について pwの編集に参加する・させるには? pwによるコンテンツ作成とは? pwによるアーカイブはどこまで有効か? pwの利点は収集・更新? pwのリンク構造の可能性 pw利用サイト例・3(考察例) 日本語WikiNameのURL k.m@管...
  • YukiWiki
    最初にPukiWikiを開発する際に参考にした、Perlで書かれたスクリプトです。 結城浩さんのページ
  • スチームボーイ
    スチームボーイ [2004日本/東宝] [監督][脚本]大友克洋 [脚本]村井さだゆき [音楽]スティーブ・ジャブロンスキー [声]鈴木杏/小西真奈美/津嘉山正種/中村嘉葎雄/児玉清/沢村一樹/斉藤暁 内容というかストーリーにはそれほど面白味を感じなかった。それは自分が猟奇だとか殺伐としたものへ影響されすぎているからかもしれない。それくらいシンプルな話だった。 もっとも。大きな城が動く。もうそれだけで十分なのだ。大小様々な歯車が動く。空を飛ぶ。その映像が全てなのだ。そうった意味ではとてもリラックスした気分になれた。とくに流れを追うような神経も使わず、ただ漠然とみているだけなのが楽しかった。 30歳前後の人たちはたいてい皆、いわゆる「AKIRA」世代ですから。だから、あの作品がどこか考え方の起点になっ...
  • 蛇にピアス
    蛇にピアス 金原ひとみ(著) 集英社 本体1200円(税別) 2004年1月5日 大きな物語が終焉したというのは、それが存在しないとか、信じられないとかではなくって、「あなたの物語」と「私の物語」とが共有できないという状態のことだ、そんなことを東浩紀は書いていたと思う。 自分の物語が常に相対化させられるという状態、それは政治的なものから個人的なものまであった欲求の形態を、すべて恋愛とか個人とかのミクロなレベルまで細分化させてしまう状態なのだろう。すべての承認とか共有の欲求は恋愛的なもので満たすしかない状態なのだ。 主人公は、スプリットタンとか刺青などの身体を改造していくことへの欲求の根源を、不可解なものと自覚していた。そして何かを所有する過程の興奮と、その果ての寂しさとを味わっていた。どこかアウトロー的な感覚を自分の欲求に見出し、むしろ満足していく感もあっ...
  • InterWikiSandBox
    InterWiki用の練習ページです。 他のWikiのページに飛んでみよう。 WikiWikiWeb FrontPage Tiki WelcomeVisitors YukiWiki FrontPage RWiki top PukiWikiのページで飛んでみよう。 pukiwiki FrontPage pukiwiki.dev FrontPage 検索だって出来る。 Googleでpukiwikiを検索 Google pukiwiki YahooでPHPを検索 Yahoo PHP
  • Self-Reference ENGINE
    Self-Reference ENGINE 円城 塔/著 小説・詩・写真 僕らは有限と言う因果関係の中を生きていて、「ここに自分がいて」、と言っただけで、いなかった自分が存在し、自分ではない誰がが存在する。そして宇宙に無限の数だけ生命体が存在するならば、自分以外に存在する数は無限となり、無限の中で自分が存在することは無限分の1となり限りなくゼロに近い。 そんな有限と無限について考えることは途方もない。僕らが途方もないことを考えなくて済んでいるのは、時間と言う前進するベクトル、その因果関係を前提に生きているからで、すべでの秩序はそこへ起因する。この小説は時間が前だけを向いている世界が崩壊した時点からはじまっている。有限と無限は無秩序に入り込み、そもそも因果関係がないのだから秩序もなく、自分が存在していたのかも無限の不可能性とともに襲いかかる。 行きつく...
  • 共同幻想論
    共同幻想論 著者:吉本隆明 改訂新版 角川文庫 カテゴリー-思想 日本における「共同体認識」が、西欧の「社会」とは異なる理由は多々あるだろう。 そもそもの共同体にたいする認識の起源に生じているものであろうことは、この著作を目にする前から、現代的な問題を通してでも、なにかしら見えてくる差異から感じられることだ。 いまだに日本において、「共同の禁制でむすばれた共同体の外の土地や異族は、なにかわからない未知の恐怖がつきまとう異空間であった。」という言及が、遠い昔の話に聞こえなくもないのではないか。共同体を「世の中」や「世間」などへ、置き換えてみてもいいのだろう。 共同体、国家を「理性」あるいは「言語」ととらえる西洋と、それを「共同幻想」ととらえる日本。 つねに幻想的、表層的なものでしかないと、誰しも思っているものは「社会」ではなく、ま...
  • 笹本晃「ストレンジ・アトラクターズ」
    笹本晃「ストレンジ・アトラクターズ」 Take Ninagawaにて 2010年12月18日より2011年1月29日まで 週末、東京タワー近くでパフォーマンス・インスタレーションを見てきた。笹本晃 「ストレンジ・アトラクターズ」 http //tinyurl.com/4kjfgg6 30㎡くらいの狭いスペースへ所せましと30人くらい入り、センターで自由に動き回るアーティスト。ぶつからないよう移動するギャラリー。 「はい、このドーナッツ食べて、真中からね」と実際にギャラリーへ食べさせる、「人間の99.9パーセントは凡人だ」などと話しながら壁に円を描き、ダンボールのドラムカンへ入り込む。そんな感じで40分程度。意味不明な行動と空間の過密さでなんとも言えない緊張感に満たされる。 机を転がす。全員で大移動。吊ってあるオブジェを解く。さらに移動、、。凡人の話は社会問題...
  • スティーヴン・ホール展
    スティーヴン・ホール展 ギャラリー・間 ルミノシティ / ポロシティ 2006年6月2日(金)〜7月29日(土) 最終日で学生さんらしき沢山の人達がいた。学生時代はほぼ毎回来ていたけど、今となっては土曜日しか見られるチャンスがないので、数年に1度のペースかも知れない。 緻密で美しいパターン=孔の集合が印象的。この孔は、集合的に見ればパターンとしてグラフィカルな印象を与える。一つに注目して内側からの光を感じれば、恣意的な形状をした発光体として見える。さらに発光した集合体として見ればそこへ都市の夜景を感じる。 一方、これまでの作品に見られるように、彫刻的なフォルムのスキマから光源を隠した光を当てることで、抽象的な陰影に包まれた空間体験を与えることが出来る。これは発光体の内部へ包まれた現象ということになるのだろう。 前者...
  • ラ・ジュテ
    ラ・ジュテ 監督:クリス・マルケル 出演:エレーヌ・シャトラン/ダヴォス・ハニッヒ/ジャック・ルドゥー/アンドレ・アンリシュ/ジャック・ブランシュ /ピエール・ジョフロワ/-エチエンヌ・ベッケル/フィリベール・フォン・リフシッツ/リジア・ボロフチク/ジャニーヌ・クライン/ウィリアム・クライン/ジェマール・ファチェッティ 脚本:クリス・マルケル 美術:ジャン=ピエール・シュドル 音楽:トレヴァー・ダンカン 朗読:ジャン・ネグロニ 1962年/フランス/28分/白黒/ヴィスタ これは、クリス・マルケルの名を不動のものとしたとされる記念碑的作品で、第3次世界大戦後の廃墟のパリを舞台に、ある男の過去と未来への時間旅行を切なく美しく描いたSF作品です。 この作品の大きな特徴の一つである静止画像でストー...
  • 「ワラッテイイトモ、」
    「ワラッテイイトモ、」 「ワラッテイイトモ、」展 アップリンク・ギャラリー 期 間2004.1.20-2.1 時 間日〜木 12 00〜19 00 金・土 12 00〜21 00 料 金1ドリンクオーダー制 キリン芸術文化活動支援 タモリ「誰だお前」 K.K「私はK.Kです」 タモリ「幸太郎くん?」 K.K「いや・・K.Kです」 タモリ「幸太郎くん?」 仕事帰りにさくっと「ワラッテイイトモ、」展へ行った。ワンドリンク頼むのが条件であの話題作が見られる(見ながらコーヒー飲んでもいいみたい)。と言っても、はたしてまわりで何人が知っているのだろうか。既に昨年末カレーランチを食べに来たことがあったアップリンク・ギャラリー。結構うまかった。 今日は暗い室内に20...
  • 玉川高島屋S・C
    玉川高島屋S・Cについて-2003 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 田園調布、成城など、都内有数の高級住宅地の住民も多く顧客に抱える、玉川高島屋S・Cは、芸能人が家族連れで買い物を楽しむ姿を見かける機会も少なくない。だからと言って、騒いだり声をかけたりはしないのもここの客層の特徴である。 二子玉川はタカシマヤでつくられている? 今まで行ったことがなかったので、あまり気にしていなかったが、ここはタカシマヤが街をつくっているのですね。ちょっと興味深い構成に感じたので、今後も研究したいと思いページ作成。 日本で初の本格的郊外型ショッピングセンター(SC)として「玉川高島屋SC」がオープンしたのは1969(昭和44)年だそうで、どうやらココが賑わっているのは、仕掛け役の...
  • 蹴りたい背中
    蹴りたい背中 文藝 2003年 秋季号 掲載 綿矢りさ 著 文藝新人賞第一作。 高校生の、ちょっとクラスの雰囲気になじめなくって仲間を作れていない、そのままずっと孤立しそうな生徒。かといってグループに入って仲良さを装うことにも不毛を感じてしまう性格。そんな女子高校生が同じ様な境遇の男子生徒と次第に仲良くなっていく話。 著者自身昨年、女子高校生の受賞で華々しくデビューした。高校生で小説を書けるくらいだから、きっと内省的にいろんな事を深く見つめてしまう性格だろし、そう思えばこの小説は自伝的要素をもっていそうなくらい「リアルさ」を出しているように見える。 そのように著者の実生活的な存在感を抜きにしては受け入れがたい、あるいは当然そう思って読んでいる読者の方が多いのではないかと想像してしまう内容だ。本当はそれが現代のリアルなのかと言えば、後付けコンセプトのよ...
  • 広告都市・東京-その誕生と
    広告都市・東京-その誕生と死 北田暁大著 \1,400 2002.11 社会学系の書物では都市論と結びついたとても読みやすい内容だと思った。前半の「トゥルーマンショー」の引用はあまり面白くないが、後半90年代以降の渋谷論は楽しい。個人的には80年代のセゾン文化を伝えるものは幾つか読んだことがあるので、あまり新鮮な分析には感じなかったが、それを現代にまでつなげてくれたのは今回初めて目にしたように思う。 SMAPをはじめとする近年の渋谷広告ジャック。明らかに衰退化している西武、東急のデパート内部。パルコの生き残りを懸けた大規模な改装のイマイチさ。ランキンランキンというショップ形式・・。渋谷を取り巻く状況は気になるコトが多い。そんな疑問に細かく切りこんでいく内容だ。 著者は1971年生まれ(同い年)。理論社会学・メディア史。著書に「広告の誕生」など。同年代の社会...
  • アンダー・コンストラクション−アジア美術の新世代
    アンダー・コンストラクション−アジア美術の新世代 国際交流基金設立30周年記念事業 日本ASEAN交流年2003 オペラシティーのダニエル・リベスキンド展を見に行った「ついで」のつもりが、よっぽど興奮した。昨年の「JAM:Tokyo−London」展といい、NTT-ICCよりもコチラのギャラリーのほうが活気があるようだ。 アジア7ヶ国から参加した43組のアーティストのうち半数以上が来日し、夜遅くまで続く展示作業でギャラリー内は文字通り「アンダー・コンストラクション(工事中)」といった様子。 アンダー・コンストラクションというタイトルには色んな思いが詰まっていそうだが、建築的な響きなので勝手に共感。特に興味を惹いたものを箇条書きに・・。 小沢 剛/日本 各国で若い女性に「野菜の銃」を持った姿を撮影した後、それら...
  • ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー
    ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー Takashi Homma New Documentary 会期:2011年4月9日[土]─ 6月26日[日] 会場:東京オペラシティ アートギャラリー [巡回情報] 2011年1月8日[土]─ 3月21日[月・祝] 金沢21世紀美術館 http //www.kanazawa21.jp/ 2012年7月15日[日]─ 9月23日[日] 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 http //mimoca.org/ 吉田健一は「東京の昔」で昭和40年代頃から見た昭和初期の東京について書いていて、すでにその頃の「今」は銀座が銀座でなくなっているといった表現をしていて、椹木野衣はホンマタカシ展の図録で時代は郊外化を避けられず、むしろ彼の写真はそれを絶命的に行っていると書いている。どちらも面白い。 両者は興味深く共鳴している。その時代を生きる...
  • Laundry
    Laundry 監督・脚本・原作:森淳一 音楽:渡辺善太郎 主題歌:「Under The Sun」atami /vo. BONNIE PINK(cutting edge) アニメーション:MAYA MAXX 原作本:メディアファクトリー刊 プロデューサー:堀部 徹・安藤親広 撮影:柴崎幸三 照明:上田なりゆき 録音:山方 浩 美術:佐々木尚 キャスティング:守屋圭一郎 製作:Laundry Partners 出演:窪塚洋介、小雪、田鍋謙一郎、村松克己、角替和枝、西村理沙、木野 花、内藤剛志 サンダンス・NHK国際映像作家賞受賞 第25回モントリオール世界映画祭 CINEMA OF TOMORROW 出品作品 カテゴリー-映画 テルという主人公。その名前は自分でい...
  • ひかりのまち
    ひかりのまち (WONDERLAND) 99年 イギリス 監督:マイケル・ウィンターボトム 出演:ジナ・マッキー シャーリー・ヘンダースン モリー・パーカー イアン・ハート ジョン・シム スチュアート・タウンゼンド 他 http //www.asmik-ace.com/Wonderland/index.html k.m えー久しぶりの映画館でした。渋谷のプライム。開演30分前であわてて入り込みましたが、2番目のお客でした。拍子抜けしましたが、上映も来週までだし、ミニシアター系ではよくあることです。 ひかりのまち。原題はwonderland。不思議の国。主人公の兄弟に生まれた子供の名が、アリス。そこから取っているのでしょうか。けれど放題のタイトルのほうがしっくりきている作品です。 まあ日常を淡々と描く映画と言...
  • About Me
    Welcome! I m an administrator of this site,Architectural Designer. It s been like this site looking for that variety. You are right menu "Categories", movies, novels, exhibitions and other items get. I have been a site for over 10 years.To reread what I wrote before long, I sometimes can be surprising.This sense of the "Web Journal on" before the system that was to be ...
  • FormattingRules
    #nofollow #norelated テキスト整形のルール 通常は入力した文章がそのまま出力されます。 HTMLのタグは効果がありません。書かれた文章はそのまま(「 font color="red" text /font 」といった形のまま)表示されます 段落と段落の区切りには空行をはさんで下さい。空行をはさまず、連続している複数の行は同じ段落と解釈されます (連結して表示されます) これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については PukiWiki/1.4/Manual/Plugin を参照してください。 テキスト整形のルール [#oca54177] ...
  • ロンドン・パリ旅行記/2000年1月29日-ロンドン
    2000年1月29日-ロンドン 朝からカムデン・タウンへ。若い人に人気のストリート・マーケット。観光客も多く混雑する名所にもなっているようす。デビット・チッパーフィールドをはじめ、建築家やデザイナーのスタジオも多い。早い時間のせいか余り人はいなかったが、屋台ではおいしそうなソーセージを焼き、露天の店が多く昔の原宿駅前の雰囲気に近い。 ロンドンと言えば、ハイテック建築をイメージする。ロジャースやフォスター、ピアノだけでなく、最近ではウォータールー駅をデザインしたニコラス・グリムショーの印象が強い。ここでも88年の作品、セインズベリー・スーパーマーケットと住宅の複合施設が見られる。ハイテックスタイルというと、古い建物の多いヨーロッパではいささか唐突な存在感が気になる。雑誌では既存の町並みとの折り合いの付け方まで分からないので、この建物もそのあたりが気になっていた...
  • 映画
    今までに取り上げた映画リスト EUREKA HERO LOFTロフト Laundry M-I-2 ONEPIECE秋コレクション TOKYOEYES Vフォー・ヴェンデッタ WALKABOUT美しき冒険旅行 「π」 「空の穴」 「鏡」アンドレイ・タルコフスキー映画祭 あの子を探して ある子供 ある朝スウプは いたいふたり うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー きょうのできごと(映画) こわれゆく女 たみおのしあわせ どんてん生活 の・ようなもの ひかりのまち ぼくを葬る まぼろし めぐりあう時間たち ゆれる アイズ・ワイド・シャット アカルイミライ アダプテーション アフタースクール アメリカ、家族のいる風景 アメリカの影 アモーレスペロス アレックス イノセンス インサイドマン インテリア イヴォンヌの香り イーオン・フラックス イージー★ライダー ウルトラヴァイオレ...
  • カンバセイション・ピース
    カンバセイション・ピース 著者:保坂和志著 本体価格:\1,800 出版:新潮社 発行年月:2003.7 何故か保坂さんの小説を読んでも本の感想は書けない。 久しぶりに保坂さんの小説を読んだ。実はまだ3,4冊程度しか読んでいなくって、半分も手にしていない。それでいて、そんなでもないのは微妙な距離感で、読んでいるときはとても楽しく他の作品にも興味を持つのだが、それなりに疲労もしていて、読み終わることで得られるある種の達成感と引き替えに、読み進む興味を失ってしまっているようだ。 それでも本屋で時折手にすることもあって、パラパラとしてみる。しかし一度失ったものはなかなか戻らなくって、結局新作という別種の動機付けを必要とするのだった。それは読むのが遅いためにあの、のんびりとしたテンポにはまりすぎてしまうからなのかも知れないし、この小説そのものの中に、哲学が入り込ん...
  • シンセミア
    シンセミア 著者:阿部和重 出版:朝日新聞社 価格:各\1,700 発行日:2003年10月30日 公式サイト:http //www.sin-semillas.com/ エキサイト・インタビュー● いったい何が阿部和重の魅力だったのか、漠然として具体的に思い出せないほどに久しぶりの新作だ。しかも今回は長編。かなりのボリュームだ。とにかく登場人物が多い。読む前にそれを知って、「すごそう」だと思う反面、読むのが「やっかいだ」と少し引いていた。けれどいずれ読まなければ気が済まぬだろうと「知っていた」ので、それならば早い方がよい、善は急げだ。 少女があどけなく戯れる穏やかな表紙は、当然のごとく内容とは対局を示していた。もはや分かり切っているとは言え・・。し...
  • :近況-2004-7-2004-12
    近況-2004-7-2004-12 2004-12-23 相対的浮世絵●久々にお芝居を観た。三茶で。「相対的浮世絵」 作・演出:土田英生。20年前、親友と弟を見殺しにしてしまった。親友と共に、死んだずの二人から夜の墓地に呼び出される。他愛無い昔話に興じる4人。二人が死ぬ事なった事件については触れようとしなかった・・・。かなりヒット。タイトルもシブイ。死者。他者。過去。記憶。恨み。和解。途方。黄昏。終了。お気に入りの映画監督である、大谷健太郎の新作ではこの土田さんのお芝居が映画化されている。さっそく近日シネクイントに行こう。 2004-12-20 星野智幸●なんだかんだと5冊目。「ロンリー・ハーツ・キラー」に入りました。そして今日アマゾンから過去の著作3冊届きました。もう、とことん魅了されています。「どういいのか」を考えるよりも、ただこの文体に「ひたって」いたいです。●とこ...
  • tiefblau
    自己紹介 名前:tiefblau ("ティフブラウ"と読みます。ドイツ語で藍色です) 性質:粗忽者 特徴:背が高い。動き方がおもしろい(らしい…)。 特技:かたい瓶のフタをあけること。 好物:ミネラルウォーター、コーヒー、お酒。 タバコはやりません。 こちらのページの目次です。 こちらのページの目次です。 [#mc0329e3] 発言ページのリストです。 [#b737c260] 対話 [#v9a3ebf6] 天然について [#v7713347] wikiの利点? [#n9cc7613] 私小説的について [#o099a827] 天然・ふわふわ [#l0d9fd74] 旬な街?六本木。 [#z43a0a03] 日誌など。 [#f62...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキン...
  • :近況-2003-10
    近況-2003-10 2003-10-31 蓮實さんの著作は、物語批判をやりながら物語を書いているというその二重性が面白いし、また、ときおり不意に発揮されるエモーショナルな筆致が魅力的だと思います。 たとえばぼくの小説はよく、「映像的だ」と評されることが多いのですが、そうした「映像的」描写を試みる際、比喩は「映像」の透明性を奪ってしまい、伝達力を弱めるものとして機能してしまうと、ぼくは考えているのかもしれません。 そんな自覚があるので、ぼくは自分自身をつねに相対化しなければいけないと考えて、作品を書いているのです。そうしているうちにふと、ヒューモアが思い浮かんでくる、といった次第なのです。 ただ、まあ『シンセミア』はぼくなりに破格の作品として書き上げたという自負は持っています。非常に自信を持っている作品なので、今後の行方がどうなろうと、これが出せ...
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