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  • 80年代建築/可能性としてのポストモダン
    ...著者名:五十嵐太郎/日埜直彦 他 INAX出版 2002年9月20日 1,575円 80年代ポストモダンを代表する建築家および理論家達の軌跡を検証することで、可能性と問題点を照らし出す。 80年代や、ポストモダンというのは今再び話題になっているのか。あるいは歴史的な評価としてはじめて議論されはじめているのか。確かに90年代論はよく見かけるように思うが、80年代論はどうか。過剰な時代として反面教師とされるイメージだ。バブル経済の崩壊とその後の不況があまりにもインパクトとして大きいからなのだろう。それは今現在も続き、僕が社会へ出た時から下降の流れはまったく変わらないように思う。負のイメージから思考停止させたい部分を誰もが持ち、語ることの必然性を持ちにくいことも確かだろう。 しかし狂信的だった時代には、盲目的な間違いとは別に様々な可...
  • :近況-2003-11
    近況-2003-11 2003-11-28 12月6日夜放映のNHK BS「デジタルスタジアム」にて、宮島達男がゲスト出演します。番組内の「クリエーターズ・カフェ」というコーナーで、「1000 Deathclock in Paris」をスタジオ内に再現。 ● http //www.art-labo.com/jp/news/031206.html 2003-11-25 昨日は祝日に朝早く起きて、有楽町の朝日ホールへフィルメックスを見に行ったが、残念ながら今年選んだ2作はかなりイマイチだった。いや、1つ目はけっこうよかったし、映画的な魅力も多かった。けれど2つ目のは、もう見終えるのがちょっと苦痛なくらいだった。通常、映画を見ていて「何が言いたいのか分からない」と思うのはすでにかなりまずいレベルで、その前に感覚的に絵が醸し出す雰囲気が好きかどうか、というのが僕の中の評価の殆どを決め...
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