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夜の散歩




運動不足解消のため、駒沢あたりから歩いて帰るという日課を怠っていたので久しぶりに再開したのですが、あまりの熱帯夜へ早くもめげそうに。気持ちを盛り上げる意味で、写真を撮りながら帰っています。

結構自転車で警察官が巡回していて、いつ職務質問受けてしまうか警戒しながらの撮影でもあり、路上スナップ写真家にはなれないと思いました。

国道246を下りながら向かい側の風景を。シャッタースピードが遅いのでいかにブレないかへ気を使いながら、トラックが通る瞬間に露光していれば面白そうだと思い何枚も撮ってみました。



時より100円パーキングのオープンスペースから、奥の住宅街が開き垣間見える生活感が面白く、じっくり撮りたいところですが、ストーカーだと勘違いされないか気が焦ってブレを消せません。ああ、時間よ止まれ、好きなだけ撮らせてくれと思いつつ。


入ったことのない赤提灯的な居酒屋がドアを通してわずかに見え、節電による街路の暗さ、店内のほの明るさ、コントラストが美しくこれを納めたいと思いつつ、三脚がないと絶対撮れない光の量でもあり、もどかしい思いばかりつのりながら。

例えば独特のスタイルで都市の夜景を撮り続けている写真家、福居伸宏さん(http://www.nobuhiro-fukui.com/)のように、そこにある景色を均質な物質の集合体として、画面へ静かに定着させたような写真が撮りたい。見なれた都市であるはずの景色が、あたかも自分とのかかわりを一切排除させられたかのような、途方もなさ。2011-06-29/k.m


カテゴリー-旅行建築