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「JAM:東京─ロンドン」展

  • 期間:2002.2.8[金]─ 5.6[月・祝]
  • 開館時間:12:00 ─ 20:00(金・土は21:00まで、最終入場は閉館30分前まで)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、2月10日[日](全館休館日)
  • 入場料:一般\1000(\800)、大学・高校生 \800(\600)、中学・小学生\600(\500)
  • 主催:(財)[[東京オペラシティ文化財団/バービカン・アートギャラリー/ブリティッシュ・カウンシル
  • 協賛:日本生命/NTT都市開発/第一生命協力:キヤノン株式会社

思ったよりも盛りだくさんで、2,3時間いたのではないか。既に映画を1本見てきたので、かなり衰弱してしまうくらい体力をつかう展示会だった。それほどに肉体表現の多い展示ばかりで、時代はどんどんこの分裂した身体の表現なんだと思った。

僕らはネットを通じてあらたな身体に出会い、そこから逆に開いてきたパースペクティブがある。身体を打ちのめし、いまここにある自分というものに向き合う。

毎日の生活では消滅していくばかりだったリアルな身体が、表現の世界では痛いくらい全面に出てきている、この解離と共感の思いはまだはっきりしていない。

映像が多かったこの展示では、最近気になっていたアーティストの作品が多くみれてとてもお得だった。やはり石橋義正は興味深く、「キュピキュピ」にはやられた。他にも田中秀幸、谷田一郎などは面白く、会場でも大人気だった。コーネリアスの超高速映像には、あの音楽のシンクロが素晴らしく最高だった。都築のラブホテルなども。

キャラクター文化の背後で、このリアルな身体の反撃はすでに力を十分につけていた。それに気づきただただ驚嘆の思いで、打ちのめされていく僕の身体は、一体なにが出来るのだろう(笑)。

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カテゴリー-展示東京