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沖縄に恋する

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  • 癒しの島へ渡ってみれば
  • 西野浩史/著


なぜ、こんなにもこの島に惹かれてしまうのか。沖縄に魅了されていつしか移住。美しい海と穏やかな人柄に触れ、幸せな人生を謳歌する。若干の紆余曲折を経て。 おおむねこのような展開のノンフィクション。

ほぼ90%肯定的に沖縄を讃美した内容なので、最初は「おお、早く行きたい」と思いつつ読んでいたけれど、だんだん視点が一方的に見えて少し違和感もあった。まぁ観光ガイドの延長的なものなので、仕方ないけど。

ただ、西野浩史さんのエピソードは客観的な視点も多く興味深い。そして市民運動や政治的なかかわりを経ていくエピソードもいくつかあって、やはり美しさと同時にその文化、日本における独特な位置づけなどが、色濃く感じられる場所なんだろう。

東松照明をはじめ、何人もの著名な写真家をとりこにした風景や空気も、この地ならではの記憶に潜んだ、多くの理由がありそうだ。 2008-06-04/k.m