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中国を知る


  • ビジネスのための新しい常識
  • 日経文庫
  • 遊川 和郎 (著)


今年は北京オリンピックで、注目を浴びている中国。先日の餃子問題でも食の安全が問われている。そんな国について興味は尽きないけれど、ビジネスとして関わっているわけでもないのでまとまった情報に触れたい。そんな動機で幾つか手に入れた本の一つ。

共産党体制における資本主義経済。そんな矛盾を感じる国家戦略の実態を知りたい。前段は改革開放政策など経済の話からはじまって、そのあたりに詳しく触れている。後半は著者自身の経験から比較文化論が展開されていて興味深い。

それにしても、毎日これだけ新聞を賑わしている国はないのでは。日本人にとって、気になってしょうがない存在なのだろう。果たしてマスクをしたアスリート達をTVで見ることになるのだろうか。二酸化炭素の排出量で世界第2位の国だが、一人当たりに換算すると世界平均を下回る。

そんな発展途上国扱いだった国々がこれからの世界を揺るがす。どんなに頑張っても数パーセントの減少しかありえない事実と向き合う困難。世界の抱える問題を一番体現している象徴としても中国は注目を浴びている。2008-02-21/k.m

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