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ウェブ時代をゆく


  • いかに働き、いかに学ぶか
  • 梅田 望夫 著


著者はどこかのサイトでこの本を、知識を得るための読み方、生き方を考えるための読み方、2通りに読者はとらえていて、前者にとっては物足りない評価、後者にとっては刺激的な評価、みないなことを言っていた。

確かに「ウェブ進化論」もそのようなテイストで、Web2.0時代への期待感を誘うものだったが、新しい知識が得られるという内容ではなかった。

人文的にWeb2.0時代をとらえて、コミュニケーションのあり方について考察している。という感じでもない。あくまでも「実践的」な書物で、クリエイターへのインタビューのように、勢いのある人からエネルギーをもらう的な印象だ。

ロールモデル思考法というのが、経営コンサルタントらしいなと思った。読んだ本の構成から学び、著作に取り掛かるというスタイルも徹底している。

生き方へ具体的なビジョンを持つことは、強い実行力によって補強されていく。きっとその繰返しが自信となって「見通し」がきくようになるのだろう。振り返ると必然のように筋道は明快なのかも。2008-02-02/k.m