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ラスト・サムライ

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  • [監][プ][脚]エドワード・ズウィック
  • [製][出]トム・クルーズ
  • [プ]ポーラ・ワグナーほか
  • [脚]ジョン・ローガンほか
  • [出]渡辺謙 真田広之 小雪 ティモシー・スポール 原田眞人
  • [制作データ] 2003米/ワーナー
  • [上映時間] 154分

明治維新についてどうのと気になるところは今後補足 *1 するとして、映画としてはなかなか面白かった。トム・クルーズの話す日本語にはどうしても「にんまり」してしまい、「キル・ビル」のユマ・サーマンをも思い出すし、ハリウッド・スターへ日本語をたどたどしくしゃべらせるのは笑える。

先日ビデオで見たペキンパーの「戦争のはらわた」で感じたドイツ兵がみな英語を話している違和感と同じように、アメリカ映画ではいつもみんな英語を話す。今回も天皇陛下が流暢に英語で、しかも日本人と話していた。ほかにも渡辺謙が戦死する際に官軍側がみな土下座するシーンとか過剰と思える演出は多いが、そういった部分を差し引いてもそれなりに感動出来た。

武士道とかのサムライ精神についてどうのと喚起される訳でもなく、トム・クルーズが格好良く夕日をバックに刀を突いても「いいなサムライ」とまでは思わないけど、霧のなか鎧甲をまとい突進してくる姿には鳥肌が立ったし、銃撃を受け何人も馬から崩れ落ちていくのを盾にして進むシーンをスローモーションで見せられるのは恐れ入った。

「みせば」に対して手加減しない徹底した力の入りようは日本映画では見られない映画産業の巨大さを圧倒させ、アメリカ的なクールさでもって、日本精神をも再構築させられるのだろうかと、サムライというキャラクターを逆輸入するようなもどかしい気分にもなった。2003-12-31/k.m

コメントをぜひ

  • 田渕大樹>RED〈村枝賢一作)と時代がかぶる。上の紹介文で言われていないことでは、ネイサン・アルグレンが過去の、アメリカ先住民の村を全滅させるのの一員に自分も加わっていたことに、今でも夜な夜なうなされる、というところにぐっとひきこまれた。2004-01-04 (日) 12:56:42
  • k.m>ラストにトムが刀を投げて射抜くシーンでそれがクライマックスですよね。2004-01-04 (日) 13:31:15
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カテゴリー-映画