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***大竹昭子(おおたけ・あきこ)
&image(http://img2.wiredvision.jp/archives/special/interview_visual_artists/images/19990309_01_04.jpg)
-1950年東京生れ。上智大学文学部社会学科卒業。
-1979年からニューヨークに滞在。
-82年に帰国し、本格的に文筆活動を開始。
-さまざまな分野についてルポ、批評、エッセイ、ショートストーリーを執筆中。写真も撮る。
-『バリの魂、バリの心』(講談社文庫)紀行的バリ島ガイド
-『踊る島バリ』(共著・パルコ出版)バリ島の音楽舞踊家の聞書き
-『熱帯の旅人』(訳書・河出書房新社)バリに暮らしたアメリカ人音楽家の生活誌
-『透きとおった魚』(文芸春秋)沖縄についての紀行エッセイ
-『アスファルトの犬』(住まいの図書館)ニューヨークと東京の嗅覚的都市探検
-『眼の狩人』(新潮社)日本の戦後写真家の活動の軌跡をたどりつつ、写真とはなにかを考察
-『旅ではなぜかよく眠り』(新潮社)旅紀行
-『カラオケ、海を渡る』(筑摩書房)東アジアにカラオケがどう伝播したかを取材
-『図鑑少年』(小学館)ショートストーリー集。
-[[オキナワカルチャー>http://www.culture-archive.city.naha.okinawa.jp/top/main/show_item3.php?keyvalue=10010180]]
***ART IT!独断! 日本の注目写真家8人
-楢橋朝子についてより
--'''社会生活というのはすべての時間に意味を与えていくわけで、その意味の世界に組み込まれていれば、いくら街を歩いていてもなにも見えない。無意味な時間が必要です。'''
-鬼海弘雄についてより
--'''やはり写真は自分が何者かというところから始まると思うんです。その人の切迫感から出てきたものが写真の中に結実するとき、強い表現になる。'''
----
カテゴリー-[[作家]]
***大竹昭子(おおたけ・あきこ)
&image(http://img2.wiredvision.jp/archives/special/interview_visual_artists/images/19990309_01_04.jpg)
-1950年東京生れ。上智大学文学部社会学科卒業。
-1979年からニューヨークに滞在。
-82年に帰国し、本格的に文筆活動を開始。
-さまざまな分野についてルポ、批評、エッセイ、ショートストーリーを執筆中。写真も撮る。
-『バリの魂、バリの心』(講談社文庫)紀行的バリ島ガイド
-『踊る島バリ』(共著・パルコ出版)バリ島の音楽舞踊家の聞書き
-『熱帯の旅人』(訳書・河出書房新社)バリに暮らしたアメリカ人音楽家の生活誌
-『透きとおった魚』(文芸春秋)沖縄についての紀行エッセイ
-『アスファルトの犬』(住まいの図書館)ニューヨークと東京の嗅覚的都市探検
-『眼の狩人』(新潮社)日本の戦後写真家の活動の軌跡をたどりつつ、写真とはなにかを考察
-『旅ではなぜかよく眠り』(新潮社)旅紀行
-『カラオケ、海を渡る』(筑摩書房)東アジアにカラオケがどう伝播したかを取材
-『図鑑少年』(小学館)ショートストーリー集。
-[[オキナワカルチャー>http://www.culture-archive.city.naha.okinawa.jp/top/main/show_item3.php?keyvalue=10010180]]
-先日、ジュンク堂でみたのですが、小説も出されているのですね!。2009-06-07/k.m
***ART IT!独断! 日本の注目写真家8人
-楢橋朝子についてより
--'''社会生活というのはすべての時間に意味を与えていくわけで、その意味の世界に組み込まれていれば、いくら街を歩いていてもなにも見えない。無意味な時間が必要です。'''
-鬼海弘雄についてより
--'''やはり写真は自分が何者かというところから始まると思うんです。その人の切迫感から出てきたものが写真の中に結実するとき、強い表現になる。'''
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カテゴリー-[[作家]]