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**アンリ・カルティエ=ブレッソン #image(10.jpg,width=400) -アンリ・カルティエ=ブレッソン 「知られざる全貌」 -東京国立近代美術館 ---- ものすごい展示量。500点くらい?。インタビューフィルムがあって、語り口がとても哲学的というかハードボイルドというか。一つ一つ、言い切っていてかっこよい。巨匠の貫禄です。 あまりにもスタイリシュな写真は、演劇的にすら見えてしまう。決定的瞬間とは、そうして乗り越えられていったのかも知れないけど。図版は1800円にしてはよく出来ていると思った。 一見すると人間をとらえているようなんだけど、フレームにおさまった姿は石畳や陰影と同じようにそこへ定着しきっている。今にも動きそうな感じではなく、瞬間的にポーズをとっているような。 スペインとメキシコの写真が印象深い。というか好きなものが多かった。2007-07-01/k.m ***コメントをぜひ #comment ---- カテゴリー-[[展示]]、[[写真]]
**アンリ・カルティエ=ブレッソン #image(10.jpg,width=200) -アンリ・カルティエ=ブレッソン 「知られざる全貌」 -東京国立近代美術館 ---- ものすごい展示量。500点くらい?。インタビューフィルムがあって、語り口がとても哲学的というかハードボイルドというか。一つ一つ、言い切っていてかっこよい。巨匠の貫禄です。 あまりにもスタイリシュな写真は、演劇的にすら見えてしまう。決定的瞬間とは、そうして乗り越えられていったのかも知れないけど。図版は1800円にしてはよく出来ていると思った。 一見すると人間をとらえているようなんだけど、フレームにおさまった姿は石畳や陰影と同じようにそこへ定着しきっている。今にも動きそうな感じではなく、瞬間的にポーズをとっているような。 スペインとメキシコの写真が印象深い。というか好きなものが多かった。2007-07-01/k.m ***コメントをぜひ #comment ---- カテゴリー-[[展示]]、[[写真]]

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