書き手ロワイアル2nd @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/kakiterowa/
書き手ロワイアル2nd @ ウィキ
ja
2009-02-16T10:58:56+09:00
1234749536
-
バレンタインデーin死者スレ
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/631.html
2月14日
蟹座氏「あ、いた。ししょー、最速氏、鬼畜氏、ちょっといい?」
マスター「おや、皆さんおそろいで……。どうしました?」
ツキノン「ギャルゲロワ女性陣合同で、チョコを作ったのです。もらっていただけますか?」
すてきち「おお、もちろんだ」
最速「ほほう、ミルクチョコレートか。はっ! もしやお姉さまの母ny(ピチューン)」
すてきち「最速氏ぃぃぃぃぃ!!」
お姉さま「そんなわけ無いでしょうが、まったく……」
◇ ◇ ◇
FIRST「バレンタインデーか……。うちのロワにはあまり関係ないな」
エル「ライダーロワは男所帯ですからね」
ライダー書き手「どうせ俺たちなんか……」
漆黒(こそこそ……)
ライダー書き手「おい、漆黒。なんで挙動不審になってるんだ、お前」
漆黒「え!? い、いや、何でもありませんよ?」
FIRST「さては君、チョコを……」
ライダー書き手「よし、略奪するぞ皆の衆!」
漆黒「やめてーっ! せっかく孤高さんにもらったチョコがーっ!」
繋ぎ師「いたいけな青年からチョコを奪い取ろうとするライダー書き手……。許せん!」
エル「あー、また出てくると面倒な人が……」
まとめキング「まあ、面白いからいいんじゃない?」
◇ ◇ ◇
焦ったドラ「うっかり侍さん、チョコを直接火にかけちゃ駄目ー! 焦げてるー!!」
うっかり侍「あー! 某としたことがー!」
フラグビルド「……うっかり侍さんって、ギャルゲロワの皆さんでチョコ作った時もあんな調子だったのですか?」
孤高「ええ、まあ……」
フラグビルド「自分の分を分けておいて助かったのです……。こんな重要な恋愛イベント、無駄にするわけにはいきませんからね……」
孤高「けどフラグビルドさんのところなら、今更チョコ渡さなくても……」
フラグビルド「それはそれ、これはこれなのです」
孤高「はあ……」
◇ ◇ ◇
煩悩寺「完成しましたね……」
エロ師匠「ああ、食べれば(ピー)が(ピー)なことになる特製チョコ……。これでバレンタインを桃色に染め上げてくれる!」
ゴゴゴゴゴ……
二人『?』
将軍「自重しなさい!」
ドゴッ! ボカッ!
二人『きゅう……』
将軍「まったく、食べ物で遊んじゃ駄目なの
2009-02-16T10:58:56+09:00
1234749536
-
祝いと呪いに関する考察
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/630.html
祝う。それは、対象の幸せを祈る行為。
呪う。それは、対象の不幸を願う行為。
180度意味合いを違える言葉は、奇しくもそのつくりに兄を持っている。
ああ、勘違いしないでほしい。このSSにアニジャ氏は出ない。
そもそもこれはSSなのか、その辺りから考えたくもなるのだがここでは割愛しよう。
へんとつくりに分解してこの二つの文字を読み取ると、
しめすへんは文字通り「示」という単語から簡略されたものであり、その意味は祭壇を意味する。
くちへんは文字通り「口」から吐き出されるものを意味する。
その点を加味してこれを解字すると、
祝いは祭壇に跪く人(兄は、まあorzと同意義と思っていい。面倒だし)、即ち神の前で祝詞を紡ぐ神職を表していた。
呪いは口から何かを言う頭の大きな人(象形文字ってのは古代のAAなのだろうか)、即ち神前にて祈る人を表す。
神前の「空」はいい曲だと思う。というか、小鳥さんがいい。律子があの事務員服を着ればもっといい。
でも若林示申のあの純白のウエディング姿が一番いいと思う。いや、平田母さんのメイド服も捨てがたい……
が、今一番興味深いのはこの解かれた二つの文字の共通性だ。
その善性、悪性は真逆でありながら“神に祈る”という行為という観点でこの二つは同質なのだ。
この二つの漢字は本来同じものだったのだ。それが時を経て分岐し、その性質を両極に配することとなった。
表面的な性質では全く同じでありながら、その根源は口から放たれるまで判別しない。
幸せを願うという素敵な響き。不幸せを祈るという苦味。
今私の目の前のコーヒーとミルクの混ざり始めのように、綾をなす曖昧さ。それこそが人間の色相。
不確定な猫の箱のように、同質でありながら異質。まるで、私の言葉のように。
だけど、コーヒーってのは大概…………とと、流石にこれ以上は前置きとして長いか。
いや、なぜこのような話をしたかというと、少し祝いたいことがあったのだ。
本来ならば、もっと先に祝うべきことがあったのだが……私は未だそれを祝ってない。
私は、今まで呪いの言葉しか紡いでこなかった。
そんな私に、誰かを、あるいは何かを祝うなんて資格があるなどと思えるほど私は楽観主義者ではない。
だけど、私は同時に、どうしようもなく自分勝手だ。それ位の自覚はある。
2009-02-09T17:36:08+09:00
1234168568
-
第五回書き手ロワ2作品投票 結果発表!!
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/629.html
???「お祭り企画と言われたこのロワも」
???「気づけばたった一年ではや完結」
???「チートも、超展開も、王道も外道も全てやりました」
???「残すはたった一つだけ。この物語に、決着を!!」
漆黒&tu4氏「「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編ッッッ!!!」」
「「「「「ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」」」」
漆黒「遂にやってきました! 最終シリーズの投票結果、発表のお時間です!!」
tu4氏「……今回ばかりは空気ネタなしよ。集計が今までと比べてかなり多いわ」
漆黒「皆さんがどれだけ書き手2に対し思いを抱えていたかがよくわかります」
tu4氏「ここに至ったらもうネタバレも小細工ももなにも要らないでしょ。犯人はヤス!!」
漆黒「舌の根も乾かねえ内から小細工かよ!
貴方の心のランキングはどうだったでしょうか!? それでは、結果発表と行きましょう!」
鉄鎚「よっしゃお前ら、耳の穴かっぽじって聞きやがれよ! でねえとボコる!!」
深淵「野蛮だなあ……それじゃ五位の発表、行くよ!」
カラカラカラカラ、カラカラカラカラ、カラカラカラカラカーン♪
漆黒「第289話 祈りは空に、願いは天に、輝く光はこの瞳に、不屈の心はこの胸に! 9Pです!!」
るるるるるるるるるるるる~♪
スクライド「ネコミミストが魔王殿と鍛錬を積む話だな」
熱血王子「想いがダイレクトに力になるこのロワでは、心の持ちようが大きく戦いを動かすからな」
ネコミミスト「はい。あの時魔王さんが私を奮い立たせてくれなかったら、666と戦いにさえなってなかったかもしれません」
魔王「それは謙遜。君はあの時点で十分に心を持っていたよ。僕はその後押しをしたに過ぎない」
結「それも謙遜だと思うがなあ」
ボマー「注目するべきは、この話は決して高い順位で投票されていないということね」
エロ師匠「しかし、この話に投票してくれた人数は五位中でも最高の5人だ。5Pとは剛毅すぎるな!」
お姉さま「みんなの想いを集めた、素晴らしい作品だったわ」
ルーキー「それでは参りますよぉ?
我招くランキングに是非は無く、汝にあまねく開票を逃れる術も無し!! 4位!!」
ざわ… ざわ…
2009-02-08T22:19:36+09:00
1234099176
-
漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編5th
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/628.html
???「あの、そろそろ収録なんですけど……」
???「いや。出たくない。それに今はクライシスの人らがパーソナリティでしょ」
???「1回から4回まで僕らでしたから、続けろと将軍が……」
???「…………解ったわよ!でればいいんでしょ出れば!!」
「「ぅぉ待たせしました! 特別復活!! 漆黒と沙羅さんの書き手情報局 番外編5th!!!」」
漆黒「お待たせして申し訳ありませんでした皆さん! エピローグから約二ヶ月半。ついにこの日が参りました」
tu4氏「……べっつに、来なくてもよかったんだけどね」
漆黒「うわ、この人テンションどんだけ低いんだよ!? いくら第四回でフィーバーしたからって、下がり過ぎでしょ」
tu4氏「もう私死んじゃったから出番ほっとんどないしねえ……みーんな輝いてるしね……空気なんて一人もいない……」
漆黒「怒涛のクライマックス編に対して何言ってんだアンタ! どんだけ自分中心なんだよ!!」
tu4氏「このtu4は宙の中心に立つ」
漆黒「あんたがぶっ壊したんでしょ宇宙! さあ、そんなどんだけ展開だらけの最終章!!」
人外「我らジョーカーと対主催の命の削り合い!」
感電「いぶし銀な舞台裏での活躍!」
ドS「ロリスキーを巡る私と爆弾の物語」
ブッチギルンジャー「俺達の活躍もよろしく!」
管理人「そして私と」
666「私が織りなす究極の結末!!」
全員「見どころ多過ぎ! 本当に5票で足りるのか!?」
最速「GR勢も結構出てるし、狙えるかな」
みwiki「私もひょっとしたら……」
ウッカリデス「いや、これキャラ投票じゃないんですけど」
温泉少女「場外乱入もかなり多いから、キャラでいくとどうなるかほんと分からないわね」
「妹者がクライマックスと聞いてやってきました」
「あうあう。GRがピンチと聞いて」
マダオ「ふん。今回ばかりは流石に帰れというわけにもいかんか」
ネコミミスト「はいはい、全員そろったところで行くよー!」
Jr「ルール説明。私のルールは絶対なのでそこらへんよろしく」
2009-02-08T22:18:08+09:00
1234099088
-
新生クライシス帝国の書き手情報局! 第4回(通算第22回)
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/627.html
「「新生クライシス帝国の! 書き手情報局!」」
孤高「こんばんは、皆様! 今回のパーソナリティ、孤高の黒き書き手です」
シルベストリ「前回はゲスト、今回はパーソナリティ。シルベストリだ」
孤高「大晦日以来ですから……。久々のラジオ放送ですねー」
シルベストリ「書いているやつが、ここのところらき☆ロワにかかりっきりだったからな」
孤高「そういうメタ的な事情は言わなくていいですから……。それはそれとして、今回のゲストをお呼びしましょう。どうぞ!」
パンタローネ「漫画ロワ最古の四人、パンタローネだ」
ルーキー「AAAロワの◆yHJSlOJmms、通称はルーキーです」
孤高「というわけで、今回のゲストはお姉さまを巡って争った変態お二人です」
パンタローネ「待て! こいつはともかく私まで変態扱いするな!」
ルーキー「何を言っているんですか……。あれだけ美しい手に固執していれば、端から見れば十分変態ですよ、クク……」
シルベストリ「何というか、いやなオーラだな、この二人」
孤高「元々はけっこう好青年だったんですけどねえ、二人とも」
パンタローネ「そう! そこを忘れてもらっちゃ困る!」
ルーキー「確かに、あのカレーを食べなければこんな性格にはならなかったでしょうねえ」
シルベストリ「あのカレーとは、これのことか?」
ルーキー「そう、それ……って、なんであるんですかー!?」
孤高「ご心配なく。これはうちの大統領が作った、普通のカレーですから」
シルベストリ「あのレシピは、再現しようにも不可能だからな」
パンタローネ「何だ……。あー、よかった」
孤高「せっかくなんで、一口いかがです?」
パンタローネ「じゃあ、せっかくだから……」
ルーキー「では私も……」
パンタローネ「ほう、なかなかの美味……って、ごおおお!」
ルーキー「体が……熱い!」
パンタローネ「あんたら……カレーに何を盛った!?」
孤高「おかしいですねえ。我々新生クライシス帝国に忠実に従うようになる、洗脳薬が入ってるはずだったんですが……。
将軍のことだから、料理中にボケをかまして調合間違えたのかな?」
シルベストリ「その可能性もあるな」
孤高「まあいいや。どうせ私は、あんまり乗り気な計画じゃなかったし。それじゃあ皆様、また次回!」
パンタローネ
2009-01-27T20:33:51+09:00
1233056031
-
新生クライシス帝国の書き手情報局! 大晦日だよドラえもんスペシャル
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/626.html
「「新生クライシス帝国の! 書き手情報局!」」
焦ったドラえもん「皆さん、こんばんはー! 今回のパーソナリティー、焦ったドラえもんです!」
うっかり侍「…………。……」
ドラ「うっかり侍さん、マイク入ってない……」
うっかり侍「そ、某としたことが……。失礼いたしました。改めまして、永遠のうっかり侍でございまする」
ドラ「いやー、今年ももう終わりですねえ」
うっかり侍「早いものでござるな……」
ドラ「ちなみにタイトルはスペシャルになってますが、別に特別なことはやりません。なぜなら、予算がないから」
うっかり侍「ドラえもん殿、そういう裏事情はわざわざ言わなくとも……」
ドラ「気にしない気にしない。んじゃー、ゲスト呼んでみましょうか。どうぞー!!」
ルシオ「こんばんは、AAAロワの◆MJv.H0/MJQです。愛称はルシオです」
シルベストリ「漫画ロワのシルベストリだ」
ドラ「うん、私ら含めて、すっごい地味な絵面!」
ルシオ「ゲストに対する第一声がそれですか!」
ドラ「いやー、なんていうか……。華がないよねー」
シルベストリ「脱ぐか?」
ドラ「いや、けっこうです」
うっかり侍「あの、ドラえもん殿……。そろそろ進行を……」
ドラ「ああ、そうだね。じゃあまず、ルシオさんのロワでの動向から」
ルシオ「よろしくお願いしますね」
ドラ「空気。以上」
ルシオ「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ! いくらなんでもそれはないでしょ!」
ドラ「だってさあ、登場話でドットーレさんと小競り合いした以外はたいしたことしてないんだよね、ルシオさん。
ずっと転のおもちゃにされてただけじゃん」
ルシオ「いや、そうかも知れないけど……」
ドラ「それで最後は、『もういらない』でズガン……。本当に同情するわ」
ルシオ「同情するならもう少し優しい言葉をかけていただきたいんですが!」
うっかり侍「同情するといえば、シルベストリ殿もあまり活躍の機会に恵まれませんでしたな……」
シルベストリ「うむ」
ドラ「温泉入って気絶してズガンだもんねえ……。けどまあ、いちおうドSとの戦闘シーンがあった分だけルシオさんよりはましかな?」
シルベストリ「あまり詳しく描写されてはいないがな。荒くれ仮面ネタも、首輪解除フラグも活かせず……。
2009-01-01T19:15:47+09:00
1230804947
-
新生クライシス帝国の書き手情報局! 第2回(通算第20回)
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/625.html
「「新生クライシス帝国の! 書き手情報局!」」
Chain-情「こんばんは、皆様! 今回は僕、静かなる~Chain-情と……」
フラグビルド「私、素晴らしきフラグビルドの二人でお送りしまーす!」
Chain-情「しかし、こういう華やかな舞台はどうも緊張するなあ……」
フラグビルド「大丈夫ですよ、私がついてるんですから」
Chain-情「フラグビルド……」
フラグビルド「Chain-情さん……」
カンペ『見つめ合ってないで、番組進行して!』
Chain-情「おっとっと……。失礼しました」
フラグビルド「それでは、今回のゲストさんどうぞ~♪」
6/「◆6/WWxs9O1s……。ジョーカーだ、いちおうな……」
軍曹「どもー。毎度おなじみ鬼軍曹だぜ!」
Chain-情「はて……? テンション低いですね、6/さん」
6/「そりゃまあ、このロワでの俺の扱いって今ひとつだからなー。
出だしこそなかなかかっこよかったけど、そのあとぶっちぎりにさんざん追い回され……。
ようやく本来の任務である誤解フラグ作りが軌道に乗ってきたと思ったら、漆黒の龍にライダーキックで蹴り飛ばされ……。
最後はシャリダムの餌になってジ・エンドだぜー」
Chain-情「……こっちが説明しなきゃいけないことを、全部自分で言っちゃいましたね……。まあ、助かりましたけど……」
フラグビルド「そういえば6/さん、Chain-情さんに化けたりもしてましたよね……。私の愛しいChain-情さんに……誤解フラグを……」
Chain-情「わー!! フラグビルド、顔がすごいことになってるから! ラジオじゃわからないけど!」
フラグビルド「はっ! いけません、私としたことが……。愛する人のことになると、つい感情がむき出しに……」
軍曹「なあ、俺の話まだ?」
Chain-情「っと、失礼。軍曹さんは不可抗力で汚れなき愛さんを殺害してしまい、その後寝ていたところを影丸さんに発見されて仲間に。
そして二人+ドラえもんと中心部へ向かうわけですが……」
フラグビルド「別行動を取ったところで、仮面ライダー書き手に襲われてピンチに。
死亡は免れたものの、心を折られてしまうんですよね。そこで出会ったのが……」
軍曹「ああ、コロンビーヌ。
2008-12-27T20:50:31+09:00
1230378631
-
新生クライシス帝国の書き手情報局! 第1回(通算第19回)
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/624.html
「「新生クライシス帝国の! 書き手情報局!」」
ギャグ将軍「ごきげんよう、皆の者。余が新生クライシス帝国大統領、ギャグ将軍である!」
コロンビーヌ「コロンビーヌよん♪」
将軍「今回よりtu4と漆黒に代わり、我々新生クライシス帝国のメンバーがこのラジオをお送りするぞ!」
コロン「それにしても、tu4ちゃんの抵抗はすごかったわね」
将軍「うむ、8回裏に寄り切りで同点に追いつかれた時はどうなるかと思ったが、ブレーンバスターから3Pシュートにつないでなんとかあ奴より先にゴールテープを切れたわ」
コロン「あの激闘をリスナーの皆さんにお伝えできなかったのは残念だわん。まあそれはさておき、今回のゲストを紹介しましょう!」
将軍「うむ、入ってくるがいい!」
サプライズパーティー「葉鍵ロワの書き手、サプライズパーティーだ」
幻夜「我は幻夜・フォン・ボーツスレー。今日はよろしく頼むぞ」
将軍「よくぞまいった。新生クライシス帝国の新たな構成員として歓迎するぞ」
サプライズ「いや、入るなんて言ってないから」
将軍「なんと! これは新生クライシス帝国の新たな構成員を紹介する番組ではなかったのか!」
サプライズ「全然違うから」
コロン「まあおじさまのボケは放っておいて、本題行くわよ」
幻夜「うむ」
コロン「まずはサプライズパーティーさんのロワでの行動なんだけど……。幻夜さんと会うまでは前回のゲストだったすてきちさんと丸かぶりだから割愛するわ」
サプライズ「ちょ、ひでえ!」
コロン「一方の幻夜さんは、最初は他のアニロワ2ndの書き手さんたちと一緒にホテルにいたのよね。
けど、ホテルが放火にあって脱出。その途中、マジシャンさんに首輪を託されると」
幻夜「うむ、奴は真の書き手であった。奴から託された首輪を結局活かせなかったのが、悔しいところではあるがな……」
コロン「で、そこから学校にやってきて、エロ師匠&仮面ライダー書き手と戦闘。それを何とか切り抜けて、校舎内でサプライズさんたちに出会うのね」
幻夜「せっかく助けてやったのに、恩を仇で返しおって……。この雑種が!」
サプライズ「ケッ、先に裏切ったのはステルス鬼畜の方だぜ。それに俺は、あんた達が勘違いして襲ってきたから迎撃しただけだ」
コロン「このあたり、どっちがどっちだか読んでる
2008-12-23T12:27:05+09:00
1230002825
-
201-ラストまで
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/623.html
201 [[BIRTHDAY]]
なんであれ、まずは祝福しよう。
誕生日とは、そういうものだ。
202 [[もう影が薄いなんて言わせな……あれ?]]
たったひとつの真実見抜く、口調はクーガー、頭脳は書き手!
その名はフリクリ署長!
203 [[誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ]]
せっかくヘタレが払拭できてきたかと思ったら、すぐにこれ…。
やはり彼は、幸運の星に嫌われているようである。
204 [[我輩は――……]]
書き手としての己を取り戻すために…。
猫は怪物に立ち向かい、そして騎士となる。
205 [[働け対主催! 俺?俺に働けって?]]
価値観は人それぞれ違う。
人によってはのどから手が出るほどほしい情報も、彼にはゴミでしかない。
206 [[尻といったな?見せてやる!俺の熱い尻への愛情を! ]]
病院で訪れる、一時の安息。
少女達は裸体を晒し、身を清める。
207 [[蟹座の爪の悪夢]]
平和な時間に、眠りに落ちるマダオ。
しかし彼女を待っていたのは、謎の少女に拷問を受ける悪夢だった。
208 [[Can You Celebrate]]
永遠なんて言葉は知らなかったけれども…。
そこで、二人は確かに愛を誓い合った。
209 [[VSホワイトアルバム]]
全スタンド中最「硬」峰の能力を持つスタンド、ホワイトアルバム。
その攻略に挑むのは炎のライダー。そして黄金のスタンド。
210 [[エロス頂上決戦開始]]
戦闘開始。だがお互いを牽制しあい、動けない二人。
一方その裏で、もう一つの性的な戦いが始まろうとしていた。
211 [[ぼくと魔王]]
怪人とは、人智を越えた存在である。
しかし、魔王とはそれ以上に理解しがたい存在なのだ。
212 [[FC版書き手ロワイアル]]
かきてロワイアル2
はじめから
→つづきから
データをズガンする
213 [[オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。]]
心変わりではない。ただ、道のりを変えただけ。
転がり続ける石に、苔は必要ない。
214 [[人蟹姫]]/[[闘争制覇者]]
思わぬところでの、師弟の再会。
そしてバトルマスターは、過去も
2008-12-21T14:18:58+09:00
1229836738
-
101-200まで
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/622.html
101 [[蟹座氏の憂鬱Ⅱ]]
一人の少女と一人の青年。二人は、共に相手のことを想う。
二人の道が交わるのは、まだまだ先のこと…。
102 [[あなたと合体したアッーい]]
怯える少女。その元に集まるのは三人の紳士。
ただし全員、「変態という名の紳士」である。
103 [[虚空からの転生]]
それは覚醒。それは進化。それは、新たなる力の誕生。
空鍋から解放され、今まさに「空気王」が姿を現す。
104 [[冥王ってよく考えたら邪気眼設定の塊だよね]]
ついさっきまで、ただの一般人だったその少年。だがほんの一瞬で、彼の様子は一変する。
ひれ伏せ、愚民よ。我は冥王なり。
105 [[新しい朝が来た、対主催の朝だ]]
無敵の吸血鬼に立ち向かうのは、三人の勇者。
そして戦いが終わり、何故かフラグ永久機関が誕生するのであった。
106 [[すごく……誤解です]]
その愛は、まったく報われることなく終わりを迎える。
しかも、愛する人への誤解を他人に植え付けて…。
107 [[すれ違う二人+α++曖昧ネッケツ怪人]]
激戦を繰り広げるチート参加者とジョーカー。そこへ乱入してくるのは、頭を打って改心したマーダー。
混沌とした状況の中、黒猫は密かに立ち去る。
108 [[意外!それは紙切れ!]]
谷底から持ち上げておいて、すぐにまた叩き落とす。
いつだって、「紙」は意地悪である。
109 [[学校屋上戦争]]
緻密な策略で、彼女は勝利をつかむ。
だが彼女は知らなかった。上には上がいることを。
110 [[覚醒フラグ]]
己の無力を嘆く青年。そこに現れた黒き天使は、彼に力を与えた。
青年は、英雄への覚醒を始める。
111 [[類は友を呼ぶ]]
すべてを示す星たちの導き…というわけでもないだろうが、二人は出会う。
蟹座という十字架を背負う、二人の書き手が。
112 [[二時間制裁]]
殴り、切り裂き、炙り、刺し…。
それはもう地獄のような二時間だったと、後に経験者は語る。
113 [[走れたい焼きくん]]
不幸という点では、この二人は同列である。
ただし片方はなまじ力があるから不幸なのであり、もう片方は力がないから不幸なのだ。
114 [[レクイエムは静かに
2008-12-21T14:09:43+09:00
1229836183