「くく……この俺がステルス鬼畜だと? ぴったりじゃないか! はは! それで岸田か! 最高だ!」
ステルス鬼畜は喜びながら自分の姿を見た。
そうそれは自分があこがれる鎖の岸田洋一そのものだから。
ステルス鬼畜は岸田洋一にピッタリのあだ名であり、自分にもそれがつけらるとは思わなかった。
そんなご満悦な彼は遠くに人が居るのを見つけた。
「なんでサプライズパーティーだけで、容姿がこんなことに……」
そう呟きながら歩く彼を見てステルス鬼畜は絶叫した
そしてサプライズパーティーも絶叫した。
なぜなら
「「お、俺が、もう一人居るーーーー!?!?」」
2人とも容姿が岸田洋一だったのだから。
【深夜】【E-7 市街地】
【ステルス鬼畜@ギャルゲロワ】
【装備品:なし】
【道具:支給品一式、不明支給品(ランダムアイテム)】
【状態:健康】
【思考・行動】
基本:???
1:お、俺が、もう一人居るーーーー!?!?
※容姿は鎖の岸田洋一。
【サプライズパーティー@葉鍵ロワ3】
【装備品:なし】
【道具:支給品一式、不明支給品(ランダムアイテム)】
【状態:健康】
【思考・行動】
基本:???
1:お、俺が、もう一人居るーーーー!?!?
※容姿は鎖の岸田洋一。
最終更新:2008年01月28日 09:11