EXフィルム パヤパヤを求めて☆:


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



「やれやれ。チートキングを見習うべきでした。まさか引き際を見誤ってこんなことになろうとは」

マスク・ザ・ドSは生きていた。
表面、裏面、真ん中面と三つの命を持つ彼は、意図せずに生き延びてしまったのだ。
よりによってゼロの仮面に精神を宿すという形で!

「絶望したー!! よりによって仮面になってしまう自分に絶望したー!!」

もしかしたらこれも、この世界を満たしつつある全ロワの因子によるものかもしれない。
彼が初めて書き手として参加したラノベロワでは、ラジオに取り憑いた幽霊な参加者もいたとかいないとか。

「随分賑やかだね、ドS」

一頭身になってしまった彼の頭上に影が落ちる。
見上げた先には長く青い髪を持った小さな少女。
彼の半身である地球破壊爆弾No.V-7が、短刀を振り上げてそこに居た。

「絶望したー! 無力な存在になり下がった死に損ないに止めを刺しにくる自分に絶望したー!!」
「……ドS、わかってるでしょ、わたしが何をしようとしてるのか」
「……ええ」

数分後の未来、ドSをあの世に送り返す凶器に目を移す。
ジグザグと捻じれた刃は、突き刺して引き抜けば、肉を削ぎ、苦痛をもたらすのに最適だ。
だが、今大事なのは、それはドSの趣味に合う武器だということでは無い。
その短剣が宝具だということだ。

「ルールブレイカー……」

破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)。
影の繋ぎ師の身体を乗っ取った時確認した、彼のデイパックに入っていた最後の不明支給品。
効果は全魔術効果及びのキャンセル。
あらゆる魔術による生成物を初期化する短剣。
降霊術により降ろされた今のドSに使用すれば、彼の魂の降ろし先を初期化し、自由に設定できる。
そして、その対象とは、勿論一人しかいない。

「一つに、還る気ですか?」
「うん。クーちゃんの居ない世界は辛すぎるから」
「……」

ロリスキーの最後はドSも感じ取ってはいた。
理由は無い。
しいていえば、やはり、ドSと爆弾が共に地図氏だからだろう。

「ねえ、ドS。私が今からやろうとしていることは間違ってる?」
「……そうですね」

爆弾がドSを吸収する。
それが意味するのは、爆弾を真に覚醒させるということだ。
その能力故に、書き手として封じたあの第七形態が、解禁される。

「書き手としては、間違っています」

そうならないよう、発動キーを二人で分けた。
どちらかが血迷っても、もう片方の合意無しには使えないように。

「ですが」

よって、ドSはここで爆弾を叱咤すべきだった。
けれども、彼には無理だった。
何故なら彼と彼女はどこまで行っても、元を糾せば同一人物なのだから。

「愛としては間違っていませんよ、私」

バキリ。
短剣が突き刺さり、ゼロの仮面が割れる。
マスク・ザ・ドS。
書き手ロワ2を舞台に大暴れした彼は、こうして二度目の死を迎えた。



【マスク・ザ・ドS@アニロワ2 吸収】


二つに割れた仮面を置き去りにした爆弾に、一人の少女が駆け寄る。
パソコンを手にし、ぶんぶんと振っている。

「表に出てきたってことは、そっちもうまく行ったみたいだね」
「おかげさまでね。君に状態表を見れる能力があって助かったよ」

ウインドウ表示でディスプレイ内に表示されている状態表を指し、ロリな少女は笑う。

「メタ視線で物語を把握する余裕はない、か。罠の可能性は?」
「さあ? うーん、本当であって欲しいねえ? じゃないと、僕のこともばれてしまう」

けらけらけらと笑う少女は状態表から、自分自身に指の向きを変える。
その少女は、季節はずれなサンタさんの姿をしていた。

「止めないんだね、私のことを」
「残念ながら、口出しするには僕自身、超展開をこなし過ぎたよ」
「今のその姿とか?」
「君の没SSが、ある意味原因の一つだよ? あの時魔眼るい~ず。眼球一つにさえ美形元帥の意識が残ってた。なら」

肩に巨大なハンマーを担いだ少女が、爆弾の耳元で囁く。

「ラダム虫に意識を宿して寄生するのもありだろう?」

肉体そのものは非常に脆弱であり、わずかな環境変化や外因性ショックに対しても抵抗力をもたない脆い生命体であるラダム虫は、
明らかに攻撃力1500には足りてなく、デッキ破壊ウイルスの対象にはならない。
また、外見もかなり小さく、こっそりハイな666の隙をつき、こっそりデイパックに入りこむのも容易かった。
後は物質化を解き、地の分に記述されないよう、逃げ出したのだ。

「さあってと。エロス頂上決戦の時といい、二度も邪魔された借りは返さないとね」
「ちょうどいい言葉がある」
「どんな言葉だい?」
「……全ての不義に鉄槌を」

いつの間にか長門に姿を変えていた爆弾の言葉に、クマのプー太氏の身体を乗っ取った速筆魔王LXは笑みを濃くした。




【クマのプー太氏@LS、アニ1・2 死亡?】
【速筆魔王LX@アニロワ2 生存】




【2日目 深夜】【D-7 フォーグラー内部】

【全ての不義に鉄槌を】
【地球破壊爆弾No.V-7@アニロワ1st】
【状態】:ダメージ(回復済み)
【装備】:激戦@漫画ロワ、マジシャンズレッドのDISC、浴衣 、ルールブレイカー
【道具】:巫女服(鷹宮神社)@らき☆すた 支給品一式、着替え用の衣装(複数)、泉こなたのスクール水着@漫画ロワ
【思考】:
 基本:クールなロリスキーと共にある。
 1:???
 2:666に復讐する。
 3:wiki管理人を倒す

※基本的に中身はアーカードで、CVは平野綾です。
※変化する姿に7つのバリエーションがあるらしいです。
【1:地球破壊爆弾】【2:アーカード】【3:長門有希】【4:泉こなた】
【5:銃撃女ラジカル・レヴィさん】【6:キングゲイナー】【7:1~6とか目じゃないよ?びびるよ、まじで】
※クーガーの早口台詞が言えます!
※鎖鎌、鳳凰寺風の剣、ソード・カトラス、ノートPCの投影が可能です。
【スーパーキョンタイム】
 地図氏以外の者はゆっくりとしか動けなくなります。一度使うとそれなりの時間使用不可能です。
【地図氏の地図】
 参加者の位置、生死を含めた地図を投影できます(※長門有希の状態でのみ可能)
※状態表を見るのに自重はしなくなりました。
※マスク・ザ・ドSの魂を取り込みました。
 第七形態解禁以外にも、何か影響があるかもしれません。お任せします。



【速筆魔王LX@アニロワ2nd】
【状態】:ラダム虫
【装備】:クマのプー太氏、ゴルディオンハンマー
【思考・行動】
 基本:さて、ロスタイムと行こうかな
 1:666にしっぺ返し
 2:ネコミミストが心配
 3:感電氏……はどうしよう。

※『柿テロ猥・R2‐ND』掲載の情報を一部入手しました。
※クマのプー太氏にラダム虫として規制しました。
 プー太氏の意識が残っているかは不明です。
 また、フォーマットされた身体ではありませんが、クリスタルさえあればテックセットも可能かも知れません。
 666には、爆弾の能力で、偽の情報を送っており、プー太氏が乗っ取られたことを隠そうとしてます。
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。