救うために傷つくのが友情だから


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ああ、なんて楽しいのだろう。
マスク・ザ・ドSは、心の底からそう思っていた。
死者スレでの生活も、楽しくないわけではなかった。
しかし死者スレの住人たちは、すでに死んでいる身。
精神を責めるのはともかく、肉体を責める楽しみは半減してしまう。
相手に「死の恐怖」を感じさせることが出来ないのだから。
そしてそのわずかな楽しみでさえも、少し過激になっただけで周囲に止められてしまう。
表面上は穏やかな生活を送りつつも、ドSは物足りなさが心の中につもっていくのを感じていた。
だが今、自分はニコロワ勢の降霊術によってこうして現世に戻ってきている。
おかげで、また生きた人間を相手に自分の趣味を満喫できる。
しかも相手は自分の分身を愛し、自分の分身に愛された少女だ。
楽しい。実に楽しい。
もう一押しだ。次に決定打を打ち込めば、彼女は耐えられないだろう。
だが、ここに来て欲が出てきた。
せっかくの素晴らしい獲物なのだ。もう少し、もう少しだけ遊んであげよう。
止めを刺すのは、それからでも遅くない。

「さて、ロリスキーさん。ちょっとゲームでもしましょうか。」
「ゲーム? 何言ってんのよ、こんな時に!」

ドSの言葉に、ロリスキーは眉をつり上げて怒鳴り声を上げる。
それも当然の話だ。恋人が殺されかけている時に、それをやった張本人にゲームなど持ちかけられて冷静でいられるものか。

「まあ、そう怒らないでください。あなたの大好きな地球破壊爆弾を助けるためのゲームですよ?」
「……本当でしょうね。」
「ええ、もちろんです。」
「それで……具体的に何をやるわけ?」
「簡単なことです。今その心臓に刺さっている針。それを全部抜いてください。」
「……は? それだけ?」

思いがけない簡単な説明に、ロリスキーは思わず気の抜けた声を漏らす。

「ええ、それが出来たら、私はおとなしく死者スレに帰りましょう。
 しかし、当然の話ですがあなたが針を抜くのを私がただ見ているのでは、ゲームでも何でもありません。
 あなたが針を抜く間、私が針を戻します。私の妨害をはねのけて、すべての針を取り除くことが出来ますか?」
「やってやるわよ……。愛の力、見せてやるわ!」

追いつめられているロリスキーは、一も二もなく提案に乗る。
それが、自分に圧倒的不利な勝負とも気づかずに。

「グッド! では、始めましょうか。よーい、スタート!……と言ったら始めてくださいね。」
「定番ギャグかますな!!」

極限状態に於いても、ツッコミだけは忘れない(忘れられない)ロリスキー。
これも柊かがみの性である。

「では改めて……。よーい、スタート!」

かけ声がかかると同時に、ロリスキーは爆弾の心臓に刺さった針を一本抜く。
だがそれから一秒経たぬうちに、ドSが新たな針を心臓に突き刺す。
ロリスキーが別の針を抜く。ドSが別の針を刺す。

(くっ! 速さが……速さが足りない!)

吸血姫の筋力をギリギリまで発揮し、ロリスキーは針を抜く腕のスピードを上げる。
だがそれでも、針を抜いた次の瞬間には新たな針が心臓に突き刺さっている。

(ええい! 手だけで足りないなら!)

ロリスキーは触手を顕現させ、それも針を抜く作業に回す。
だがそれに対しドSは腕のスピードを上げ、抜かれた数ときっちり同数の針を心臓に刺していく。
そう、ぶっちぎりの身体能力を全開にすれば、ドSはあっという間に心臓を針の山に出来る。
それをあえてロリスキーのペースに合わせているのは、ゲームを盛り上げるため。
すなわち、彼女の精神を追いつめるためだ。

(なんで……なんでなのよ! なんでこんなに頑張ってるのに、針の数が減らないの?)

ドSのもくろみ通り、ロリスキーの心は少しずつ摩耗していく。
針の数が減らないのは、単純に身体能力でドSがロリスキーを大幅に上回っているから。
だが視野が狭まっている今のロリスキーは、そんなことにも気づかない。
それを見透かしたかのように、ドSは言葉で責め立てる。

「いっこうに作業が進まないようですね。どうなさいました?」
「うるさい! 黙ってなさいよ!」
「別にあなたの命令を聞く義理はないんですがねえ。だいたい私の声が気になるんじゃ、集中力が足りてないってことなんじゃないですか?」
「うるさいうるさいうるさい!」
「ほら、手がおろそかになってますよ? 愛の力が足りないんじゃないですか?」
「そんなこと……ない!」
「言いよどみましたね、今。本当は自分でも思っているんでしょう? 自分の愛がたいしたものじゃあない、って。」
「違う……。違う違う違う違う!」
「違うのなら、早く針を全部抜いてあげましょうよ。かわいそうだとは思わないんですか? 何度も心臓に針を刺されたり抜かれたりする、あなたが大好きなはずの爆弾が。」
「うっ……! それは……。いやあ……。」

見るからに追いつめられていくロリスキー。その様子を見て、ドSは仮面の下の口を愉悦に歪める。

(ああ、楽しい。実に楽しいですねえ。やはり、生きていることは素晴らしい!
 こんなに楽しいことをやれるんですからね!
 しかし、そろそろ引っ張るのも限界ですかねえ。この辺りでとどめに移行しますか。)

次のステップへと移行しようとするドS。だが、それを第三者の声が止めた。

「そ、そ、そ、そこまででです! こ、これ以上……こなたさんとかがみさんを、い、い、いじめるのは、わわわ私が許しません!」

震える声で叫ぶのは、フリフリのメイド服を身に纏ったメガネっ子。

「おやおや、これはみWikiさんじゃありませんか。さっきまで本の姿でおとなしくしていたのに、どういう風の吹き回しです?」

自分の行動を邪魔されたことに多少の不快感を感じつつも、ドSは余裕の態度でみWikiに接する。
それも当然の話だ。今のみWikiは目は半泣き、脚はガクガクと震えどうにか立っている状態だ。
そんな相手に啖呵を切られても、怖くも何ともない。
むしろドS的には、怯える少女の姿を見られて少し嬉しいくらいである。

「あ、あああなたに立ち向かうのはとっても怖いですけど……。こんなに友達をいじめられて、もう黙って見ているなんて……出来ません!」
「友達? 妙なことを言いますね。あなたはただの本でしょう? 本に友情などあるんですか?」
「あります。たとえ本だろうと、ロボットだろうと、デバイスだろうと!
 人と心を通わせることが出来れば……友情は生まれます!」
「果たしてそうでしょうかねえ……。まあ、今はそんな話は棚に上げておきますか。
 それで、あなたは何をしたいんですか? 私としては、早くゲームを再開させたいのですがね。」
「あなたを…………止めます!」
「止めるですって? これはおかしなことを言いますね。
 出来るわけがないでしょう。空気支給品でハズレ支給品のあなたなんかに!」
「否定はしません。ですがこなたさんとかがみさんは、そんな私を仲間として扱ってくれた! 私はその気持ちに応えたい!
 空気には空気の……ハズレにはハズレの! 意地があるんです!」

恐怖を押さえ込み、力強い声で叫ぶみWiki。
彼女は一枚のさくらカードを取り出し、それに向かって杖を振り下ろす。

「我に至上の歌声を聞かせよ! 歌【ソング】!」

杖とカードが接触した瞬間、まばゆい光が起こる。
その光と共に、少女の姿で実体化したソングの魔法が姿を現した。

「ソング?」

思わず、ドSは首をかしげる。ロリスキーも、ぽかんとした表情を浮かべていた。
ソングは「美しい歌声を聞かせてくれる」だけのカード。
はっきり言って、戦闘にはまったく役に立たないはずなのだ。

「ソングさん、お願いします。」

みWikiの言葉にうなずいたソングは、その口で歌声を紡ぎ始める。

♪悪霊退散 悪霊退散

「え……?」

ロリスキーの口から、気の抜けた声が漏れる。
ソングが歌い始めたのは、ニコニコ動画でおなじみの「レッツゴー!陰陽師」。
それはロリスキーも知っている。知っているからこそ、疑問に思わざるをえないのだ。
「なんでこの場面でその歌やねん!」と。
そもそも、戦闘中に歌を歌うという時点でおかしいのだが、この選曲はそのおかしさに輪をかけている。
だがその歌は、ロリスキーが想像だにしなかった効果をもたらしていた。

「う……うああああああ!!」

部屋に響くのは、獣のようなうなり声。それを発しているのは、紛れもなくドSだ。
仮面の上から頭を押さえ身もだえする様子からは、先程までのノリノリな姿はとても想像できない。

(ちょっと、どうなってるのよ、これ……。)

ロリスキーの脳内は、疑問符で満たされていた。
そんな彼女の様子に気づき、みWikiは解説を始めた。

「陰陽師とは、悪霊・妖怪を退治するエキスパート! この歌には、あやかしを払う力が込められているのです!」
「悪霊……そうか!」
「ええ! どんなに強い力を持とうとも、あの方は所詮幽霊! 魔を払う力には弱いはずなんです!
 さらにいえば、あの方を現世に呼び戻したのはニコロワの皆さんの術! 目には目を、ニコニコにはニコニコを、です!」

二人が会話している間にも、ソングは歌い続ける。

「くおおおおお……!! 私をこんなもので倒せると思ったら……大間違いですよ……!」

強がるドSだが、彼にとって状況はいっこうに好転していない。
そうこうしているうちに、歌は台詞パートに入った。
それに合わせて、みWikiが叫ぶ。

「繋ぎ師さん、聞こえていますか!
 私はあなたとの付き合いはほとんどありませんが……。将軍さんとずっと一緒にいました!
 熱血怪人さんの死に様も聞きました! だから……仮面ライダーのことは多少知っているつもりです!
 仮面ライダーは正義の守護者でしょう! 悔しくないんですか! 自分の力を、他人を虐げることに使われて!
 正義の味方が……いつまでも邪悪にとらわれていていいんですか!
 強い心を取り戻してください! 失った誇りを呼び覚ましてください!
 目覚める時は今なんです!」
「私の力を弱めている間に、繋ぎ師本人の精神を目覚めさせようという作戦ですか!
 ですが、そんな安い手が私に通用するわけが……。」

苦しみながらも、みWikiの策を一笑に付すドS。
確かに、繋ぎ師の精神が目覚める気配は未だない。
だがその代わりに、ドSの背中で黒龍が目覚めた。

オオオオオオオオオオオオ!!

辺りを揺るがすような雄叫びと共に、ドSのデイパックから一匹の怪物が飛び出す。
その名はミラーモンスター・ドラグブラッカー。
今まで彼は、ドSが放つ恐怖に圧倒されデイパックの中で小さくなっていた。
だがみWikiの言葉が、繋ぎ師と同じくライダーロワ出身である彼の心を打ったのだ。

繋ぎ師は自分の主であった漆黒の龍の仲間だ。
大好きだった孤高の黒き書き手の仇を討ってくれた恩人だ。
その彼が危機に陥っているというのに、自分がガタガタ震えていていいはずがない!

燃えさかる炎をその胸に宿し、ドラグブラッカーは今一度吠える。
そして、その長い体をドSに巻き付け、ギリギリと締め上げる。

その体はお前のものじゃない。もっと優しく、もっと熱い心を持ったあの人のものだ。
出て行け。今すぐその体をあの人に返せ!

「ただの支給品の分際で、みんなでよってたかって……。私をあまり嘗めないでもらいたいですね……。」

魔力的な圧力と物理的な圧力の二重苦に苦しめられながらも、不敵な声でドSは呟く。
いくら歌の力でパワーダウンが引き起こされようとも、元の力がぶっちぎりなのだ。
現状でも、超人以上の力は十分に出せる。
そう、自分の体を拘束している龍の、ちっぽけな頭を握りつぶせるぐらいの力は……。

ぐしゃり

不快な音が、部屋の中に響いた。その直後、ドSに巻き付いていたドラグブラッカーの体が床に落ちる。
その頭部は、元の形が想像も出来ないほど完璧に破壊されていた。

「おや、少し力を入れすぎましたか……。もう少しじっくりといたぶってあげてもよかったんですが……。
 この変な歌のせいで、力加減が上手くいかなかったんでしょうかねえ……。
 どう思います、みWikiさん?」

血に染まった右手を見つめながら、ドSは顔面蒼白のみWikiに尋ねる。

「そ……そんな揺さぶりをかけたところで、ソングは解除しませんからね!」
「気丈なお答えですね。この場にあなたしかいないのであれば、もっとじっくりたっぷりとお相手して差し上げるのですが……。
 あいにく、メインディッシュが控えているのに前菜に時間をかけるわけにはいかないのですよ。
 そういうわけなんで……心苦しいですが、あっさりと死んでください。」

仮面の下で口元を歪めながら、ドSは血塗られた右手を伸ばす。
その手に出現するのはロボライダーの武器、ボルティックシューター。

「まったく、思わぬ奇策で気が動転していましたよ。さっさとこうしていればよかったのに。」
「みゆき!!」

ドSの行動を阻止しようと、駆け出すロリスキー。
だが、絶望的に速さが足りない。
銃口から放たれたハードショット改が、杖を持つ右腕を吹き飛ばす。
その時点で魔法は解除され、ソングは悲しげな表情を浮かべながらカードに戻った。
続いて右脚、左脚、左腕の順で撃ち抜かれ、さらに心臓と額にもハードショット改が叩き込まれる。

「みゆきぃぃぃぃぃぃぃ!!」

絶叫と共に、ロリスキーは走る。だが、まだみWikiの元にはたどり着かない。
その間にドSはさらにハードショット改を連射し、みWikiの体を蜂の巣にしていく。
ようやくロリスキーがみWikiの前に立った時には、すでにみWikiは見るも無惨な姿になっていた。

「み…ゆき……。みゆきぃ……。ごめんね、ごめんね……。
 アンタは私のために頑張ってくれたのに……。私……アンタに何もしてあげられなかったよ……。
 友達……なのに……。ごめんね……ごめんね……。」
「かがみ……さん……。いえ……ロリ……スキーさん……。
 あなたが泣くこと……なんてないんです……。
 私は……あなた達と違って……ただの……支給……品……。
 支給品が一個……壊れて使えなくなった……だけなんです……。」
「たとえそうだとしても……。みゆきには心があるじゃない! 私たちの仲間だよ……友達だよ!」
「そう……言って……もらえるだけで……私は……幸せです……。
 支給品があの世に行けるか……わかりませんけど……もし行けたら……つかささんと……愛媛さんと一緒にあなた方を……見守って……ますね……。」
「みゆき……。いやだよ……死なないでよ………。」
「ですから……泣かないでください……ロリスキー……さん……。
 笑う門には福……来たる……と言います……し……。
 大丈夫……最後に……笑っちゃう……のは……あなたの……は……ず……………。」

弱々しい声で懸命に呟き、みWikiは目を閉じる。
彼女の体は光に包まれて消え去り、そこには無数の穴が空いた一冊の本だけが残された。

「みゆ……き……。」
「さて……支給品とのお友達ごっこは終わりましたか? それでは、ゲームの続きを……。」
「その必要はないわ。」

ドSに向かってきっぱりと宣言し、ロリスキーは手の中の心臓をかざす。
そこには、一本たりとも針は刺さっていなかった。

「あれだけ時間を稼いでもらえれば、これぐらい簡単に出来るわよ。」
「むぅ、確かに……。私としたことが、これはうっかりしていました……。
 たかが意思持ち支給品ごときに、ここまで計画を狂わされるとは……。」
「これでゲームは私の勝ちよ。けど、どうせ素直に約束守る気なんかないんでしょう?」
「いやだなあ。私、そんなに信用ありませんか?」
「あるわけがないでしょう。だいたい、簡単に退場されちゃこっちも困るのよ。
 ちぃちゃんをいじめて、ドラグブラッカーやみゆきを殺したあなたを、私は絶対許さない!
 繋ぎ師さんには悪いけど……。アンタにはもっともっと苦しんでからあの世に帰ってもらうわ!」
「大きく出たものですねえ、あなたにそれが出来るんですか?」
「とりあえず、俺は協力するぜ? ロリスキーにな。」

前触れもなく、その場に響く新たな声。
同時に、電撃の塊がドSに突っ込む。

「超電……稲妻キーーーック!!」

ドSに突き刺さる、鋭い蹴り。両手をクロスさせて受け止めたドSだが、衝撃で大きく後退する。

「ちっ、これでも平然としてられんのかよ。ストロンガーが使える最強クラスの技だぜ?」
「感電氏ですか……。」

微妙に不快感の含まれる声で、ドSはかつての仲間の名を呼ぶ。

「同じ真の対主催である私に攻撃するとは、どういう了見ですか?」
「同じ真の対主催って言ってもなあ……。ドS氏、アンタもう、真の対主催としての行動放棄してるだろ?
 自分の趣味で行動するだけならともかく、主催者を有利にするようなことやられちゃ仲間とは認められないな。
 あと、個人的な理由がもう一つ。アンタは地図氏……いや、そっちも地図氏か。
 爆弾氏をいつでも殺せるのに、その命をもてあそんで殺さなかった。
 この言葉、聞いたことあるか? まだ生きてる奴に止めを刺さないのは傲慢なんだそうだぜ!」
「理由になってませんが……。まあいいでしょう。
 私の敵となると言うのであれば容赦なく……。」

ドクン!

ドSの言葉が途切れる。原因は、胸の辺りを襲う不快な感触だ。

(なんですか、これは……。力のコントロールが乱れて……。まさか、精神世界の方で何かトラブルが……?)


【ドラグブラッカー@ライダーロワ 死亡】
【みWiki@書き手ロワ2nd 破壊】


【2日目・深夜】【ギガゾンビ城エリア・正面ホール】

【地球破壊爆弾No.V-7@アニロワ1st】
【状態】:ダメージ極大。瀕死。心臓のみ
【装備】:なし
【道具】:なし
【思考】:
 基本:クールなロリスキーと共にある。
 1:???


※基本的に中身はアーカードで、CVは平野綾です。
※変化する姿に7つのバリエーションがあるらしいです。
【1:地球破壊爆弾】【2:アーカード】【3:長門有希】【4:泉こなた】
【5:銃撃女ラジカル・レヴィさん】【6:キングゲイナー】【7:1~6とか目じゃないよ?びびるよ、まじで】
※クーガーの早口台詞が言えます!
※鎖鎌、鳳凰寺風の剣、ソード・カトラス、ノートPCの投影が可能です。
【スーパーキョンタイム】
 地図氏以外の者はゆっくりとしか動けなくなります。一度使うとそれなりの時間使用不可能です。
【地図氏の地図】
 参加者の位置、生死を含めた地図を投影できます(※長門有希の状態でのみ可能)
 使いすぎるとアレなので、毎晩0時にのみ使う事にします。



【クールなロリスキー@漫画ロワ】
【状態】:不死者、吸血姫、スーパーかがみんと融合、かつてないレベルの怒り
【装備】:唾液で汚れた巫女服(鷹宮神社)@らき☆すた
【道具】:支給品一式、カードデッキ(龍騎)、AK-74(残り28発)
     着替え用の衣装(複数)、『村雨健二』の衣装、キュートなシルク仕様の裸エプロン、日焼け止めクリーム(大量)、GL本
【思考】:
 基本:地球破壊爆弾No.V-7と共にある。
 1:愛を証明するためにも、ちぃちゃんを守りきる。
 2:ドSは完膚無きまでに叩きのめしてから死者スレに送り返す。
 3:はぐれた仲間と合流。
 4:もう迷わない。
 5:ちぃちゃんの支えになる。

※容姿は柊かがみ@らき☆すたです(翼と尾が任意で顕現します)
 柊かがみの髪の色をしたドラゴンにもなれます。
 ヴァルセーレの剣の刃でできた羽を三対六翼持っています。尻尾はマリンデビモンの触手が変化して8つです。
※スーパーかがみんと融合し、彼女の記憶と能力を継承しました。
 柊かがみがその時点で使った事のあるあらゆる力、アイテムを使用できます。


【マスク・ザ・ドS@アニロワ2nd in 影の繋ぎ師@ライダーロワ】
【状態】:DG細胞感染 仮面ライダーDSRX化 ロリスキーに求愛 パワーが不安定?
【装備】:カラオケマイク@現実 、ゼロの仮面(蝶高性能)、ヘルメスドライブ(未使用)
【道具】:支給品一式×3、 ワルキューレ@スパロワ、ドラグブラッカー、写真付き名簿、放火セット(燃料、松明、マッチ)、
     ナイフ、不明支給品×1(確認)、BL本、首輪×2、パロロワ衣服詰め合わせ、
     お徳用原作パロロワ全生首セット(目玉セット他に換装可能)&原作パロロワ全手首詰め合わせ※今なら腕も付いてくる!
     ノートパソコン、フライングアタッカー(中破)@仮面ライダー555
【思考・行動】
 基本:さあ、絶望しましょうか。
 1:ロリスキーを“愛する”
 2:なんですか、これは……。
 3:貴女が、自らを裁くのです、ロリスキー
 4:こんなものですか、地図氏?


【感電@書き手ロワ2nd】
【状態】:健康
【装備】:バルディッシュ・アサルトBC
【道具】:基本支給品一式、拡声器(特別仕様)、ヴァルセーレの剣@アニロワ2nd、それ以外は不明
【思考】:
 基本:真なる対主催として行動。
 1:まだ生きてる奴に止めを刺さない、傲慢なドSを倒す。
 2:地図氏や魔王と、また改めて話し合う。


※再生・破壊が繰り返されたため、ホールは地球破壊爆弾の血やら腕やら脚やらで、とんでもないことになっています。
※地球破壊爆弾の所持品:激戦@漫画ロワ、レヴァンティン@アニロワ1st、マジシャンズレッドのDISC、巫女服(鷹宮神社)@らき☆すた
            支給品一式、着替え用の衣装(複数)、アダルトグッズ(大量)、泉こなたのスクール水着@漫画ロワ、
 が、無数の腕やら足やらとあたりに散らばっています。壊れているものもあるかもしれません。




―繋ぎ師の精神世界―

「はあああああああああああ!!」
「どりゃあああああああああ!!」

ドSとディー。二人の怪物は、荒廃した世界で一進一退の全力全開ぶっちぎりバトルを続けていた。
だがある時を境に、流れに変化が訪れる。

(これは……蟹座氏とバトルマスターが死んだ!?)

遠くから伝わってくる、仲間の命の消失。それによる動揺が、ディーの動きを一瞬停止させる。
その隙を見逃すドSではない。

「もらった! エアヌ・マリ――」
「ドラゴンライダーキック!!」

だがその隙を狙った必殺の一撃は、ここにいるはずのない男の攻撃に妨害された。

「あなたは……。なんでここに!!」
「ドラグブラッカーは、無駄死にしたわけじゃない……。
 自分が死ぬ時に出来るあの世とこの世のつながりを利用して、僕たちがここに来られるようにしてくれたんだ……!
 SRXのSは、『漆黒』のSでもあるんです!」

ドSの言葉に応えるのは闇色の鎧に身を包んだ青年。
仮面ライダーリュウガ、漆黒の龍。
その背中には、死んだばかりのドラグブラッカーが寄り添っている。

「お仲間を助けに来たってわけ……? また死者と生者のラインがめちゃくちゃに……。
 それにあなた程度のキャラが来たところで、何も出来ないと思うけど?」
「かも知れません。でも言ったでしょう、『僕たち』って。」
「ん?」

そう言われて、ドSは気づく。自分を包囲するかのように立つ複数の人影に。

「SRXのSは、『シザース』のS!」

仮面ライダーシザース、THE FIRST。

「『世界一の探偵』のS!」

仮面ライダー龍騎、鬱のエル。

「『SPIRITS』のS!」

仮面ライダー1号、蘇った現代の熱血怪人。

「そして、『将軍』のS!」

ギャーグミドラ、ギャグ将軍。

『我ら4人ライダー+1! 繋ぎ師救出のため、ここに見参!』

名乗りが終わると同時に、5人の背後で爆発が起きる。精神世界なので、演出も予算を気にせずやりたい放題だ。

「5人も死者スレから出てくるなんて……。あー、いらいらする!」
「ふん、貴様も死人であろうに。おい、ディーとやら! 我々も貴様に加勢するぞ!
 我が同志の体から、よけいなものは追い出してやらんとな。」
「断りはせん。好きにするがいい。」

将軍の申し出を、ディーは快諾する。

「では、行くぞ皆の衆!」
『おう!』

ミラクル全開バトルin精神世界、ライダー軍団参戦!


※ライダー軍団の乱入により、ドSによる繋ぎ師の肉体支配が少しだけ弱まりました。
 ただし人数が増えたので、繋ぎ師への負担そのものは増加しています。
ツールボックス

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