愛しい君の笑顔の為に


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◇ ◇ ◇


熱血王子VS三人の仮面ライダーの戦局はじりじりと王子の方に傾きつつあった。
勿論普通に戦えば数の差に加えスーパーチートのいるライダー勢が圧倒的に有利だっただろう。
熱血王子自身もそのことは十分に理解していた。だからこそ彼は撹乱殺法に加え一つの策を用いたのだ。

「あんにゃろう、また影から!」
「っく、怪我さえしていなかったらこんな奴なんかにっ」

即ち、疲労とダメージで動けないDIE/SOULとtu4氏を集中して狙うことである。

影渡と高機動によるヒットアンドアウウェイで二人に攻撃を仕掛けては退避する。
AK-74の弾丸は全て割り込んできた影の繋ぎ師に斬り払われるが、それこそが狙いだ。
今の熱血王子は決して弱いマーダーではない。
彼を相手取り弱者二人を守り切れるのはよっぽどの力の持ち主だけだろう。
そしてこの場にいるそれほどの強者は影の繋ぎ師一人だけだ。
故に、熱血王子が怪我人二人を第一目標とし続ける限り、影の繋ぎ師は防戦に専念するしかない。
攻めに徹すれば勝つことなど容易いのに、正義の味方という在り様に縛られるそのさまをせせら笑いつつ、
マジシャンズレッド、ツインバルカン、グラビトンライフル、ファング・スラッシャーと次々と飛び道具を開放する。

「ダブルストーンフラッシュ!ボルテックシューター改!パワーストライプス!シャドービーム!エレキハンド!」

迎え撃つ仮面ライダーブラックSRXも飛び道具の扱いにおいては負けてはいない。
元々BLACK系統のライダーは肉弾戦主体のそれまでのライダーとは違い多くの武器を扱い始めた最初のライダーだ。
爆発、光弾、怪光線、電撃と多種多様な技で王子の弾幕を打ち破っていく。あれ、電撃?

「繋ぎ師さん、最後の技はスーパー1のものなんじゃ?」
「SRXのSはスーパー1のSでもあるんです!」
「えええええええええええーーーーーーーーー!?」

ライダーロワ所属である故にいち早く気付き突っ込みを入れた漆黒の龍にさらりととんでも発言で答える影の繋ぎ師。
ちなみに同じ理屈でアギトシャイニングフォームやスカイライダーの力を使えたりもするのだが。
このことは影の繋ぎ師が書き手のつかないキャラを拾い上げる能力に優れていたことと、
どうもローマ字化するとSで始まる名前のライダーやフォームがライダーロワにおいて不遇なことが化学反応を起こした結果かと思われる。

そんなとんでも能力とは露知らず、ロワの違いからライダーへの関心が薄いネコミミストは、
足裏から発生した衝撃波による加速で一気に踏み込みオーガフォンのエンターキーを押す。

 ―― EXCEED CHARGE ――

突き出したオーガストランザーより伸びた巨大な光の刃が鋼の囚人を檻ごと叩きつけにかかる。

「……グラヴィティ・テリトリー」

黒い重量障壁と極光の剣がせめぎ合う。
いかに出力を強化されているとはいえグラヴィティ・テリトリーはスパロボ内では中堅クラスのバリアーだ。
最強クラスの仮面ライダーの必殺技相手では勝負の結果は眼に見えてはいる。
熱血王子の目的はあくまでも時間稼ぎだ。バリアがネコミミストの攻撃を塞いでいる間に悠々と影に潜る。



「このままでは、埒が明かない!」

再度影から現れた熱血王子のファングスラッシャーをドラグセイバーで斬り落としつつ漆黒の龍が悪態を吐く。
幸い熱血王子はヒットアンドアウェイに重点を置いている為本領の接近戦を控えており、一撃一撃の威力はそう高いものではない。
とはいえこのまま戦い続ければジリ貧に陥るのは間違いない。
事実影の繋ぎ師以外の二人のライダーは、徐々にダメージを蓄積しだしている。
逃げようにも敵の能力の相性からしてすぐに追いつかれるだろう。
無事みんなで生き残るにはこちらも何か策を練り、熱血王子を倒すか、最悪撤退に追い込まねばならない。

だがどうする?どうすれば奴に致命的な一撃を与えられる!
己の無力さを噛みしめる漆黒の龍。切り札たるファイナルベントは一度しか使えない。
果たしてその一回を当てられるのか?
王子と戦いつつ思索の海にふける漆黒の龍に、思わぬ相手から助け船が出される。


「受け取りなさい、漆黒の龍!!」

勝気な少女の声に従い自身に向って投擲された物を慌ててキャッチする。
炎の紋章が描かれた一枚のカード、烈火のサバイブを!
その意図にハッとして投げ寄こした少女、tu4氏を凝視する。
彼女はどこかバツが悪そうに眼を逸らしつつも口を開く。

「か、勘違いしないでよね!足を引っ張ってるなんて思われたくないし。
 それに、元々孤高氏には同盟を持ちかけるつもりだったんだから」

最後の空気王tu4。彼女は自らの空気を統べる力を用いて、ライダーロワでは結局一度も使われなかった烈火のカードを召還したのだ。
続けて渡してくるアイテムにも見覚えがあった。さっき漆黒の龍が代わりに使った竜の籠手だ。
サバイブのカードに、フォルカ印の龍の籠手。ご丁寧にtu4の手にはデジヴァイスまで。つまり、だ。

オーダーイズワン。進化してとっとと孤高の黒き書き手の仇を討ちなさい!

くすりと思わず笑みを浮かべてしまう。tu4さんが、何よ、文句でもあんの?といった目で睨みつけてくるが気にしない。
素直じゃないだけで、この人もこの人なりに孤高さんの死を悔んでくれているんだとわかったのが、嬉しかったのだから。

孤高さん、あなたの気持はちゃんとtu4さんに届いていましたよ。後は僕に任せて下さい。

カードを持つ手に力を込める。tu4さんと脳内補完さんがここまで力を貸してくれたのだ。
僕も全力を以って彼女達に応えよう!!
ヤルダバオトの篭手を装備した右腕をもって左腕のドラグバイザーにカードをベントインする。

―― SURVIVE ――

黄金の業火が巻き起こりリュウガの黒き鎧を金色に彩る。
両の手の双竜が舞い、仮面の後部から白きたてがみが現れていく。
今ここに熱き魂の炎を宿し神化した新たな仮面ライダーが誕生する。
名を――

「仮面ライダーリュウガ・バースットサバイブ!!」

黒を中心に金で各所を彩色された鋭角的でトゲトゲしいフォルムに身を包むも、
先端が赤く染まった白い頭髪を振り乱し歩む様は、荒々しさ禍々しさと共に一種独特の神秘さを漂わせていた。

「白い黒い白い黒い!!貴様は何なんだああああああああああああああああ!!」

悪役的な外見に反し、透き通るまでの白き波動を発するリュウガサバイブに熱血王子が苛立ちを募らせる。

「イライラする、イライラする、イライラする、イライラするんだよおお!!」

マジシャンズレッドのスタンドを出現させ炎を迸らせる。

 ―― GUARD VENT ――

無駄だ。神化したドラグブラッカーこと黒炎龍ドラグブレイザーのファイアーウォールに炎など通じはしない。
続けてもう一枚ベントインすると同時に一瞬で距離を詰める!
今までとは比べ物にならない早さに慄くも、瞬時に影を渡り距離を稼ぐ熱血王子。
それも無駄だ、小細工が龍帝修羅王に通じるものか!!

 ―― STRIKE VENT ――

「我が覇気の刃を受けよ!真覇昇竜突破ああああああ!!」

ドラグクローが展開し二匹の黒炎龍がいななき姿を顕現する!
再び熱血王子が影を渡るも、影から出るや否や炎を纏った双覇龍に飲み込まれる!

「ああああああああがあああああああああああがあああああああああ!!!」

影を渡り切る前に重力障壁を突破されたためボクサーの一部が持っていかれる。
対して漆黒の龍は全くの無傷だ。何度か牽制しているものの、フォルカの動体視力を得た彼には当たりもしない。
加えて仲間の奮戦に釣られたネコミミストのフォンブラスターが的確に王子の体を貫いていく。
致し方ないがここは退くべきだ!そう判断した熱血王子が闇に潜ろうとしたその刹那、更なる衝撃が王子を襲う!

「雲よ、創世王に従え!!」

あろうことか影の繋ぎ師の一括とともに月を覆っていた雲が消え失せ、
遮る物が無くなったとばかりに月光が戦場を照らし闇を駆逐する!!
あまりの事態に動揺する熱血王子。
光あるところに影はあるのだから、例え全体としての闇が減少しても別の影から逃げればいい。
冷静さを取り戻しそのことに思い至った時には既に漆黒の修羅に接敵された後だった。


「はあああ…!」

事前にSRXにテレパシーで知らされていた漆黒の龍が王子の隙を逃すはずはない。
シャドームーンの念話能力と天候操作能力を知っていた彼は、
茫然としているネコミミストとは違いすぐに状況を飲み込めたのだ。

「機神拳…無双奥義ッ!!いでよ、双覇龍!!」

ドラグブレイザーと黒いギャラドスがオーラを纏い、熱血王子の周囲を旋回する。

「おりゃあっ!!でえええええいっ!!」

刹那の時に無数の拳が舞い熱血王子を天高く打ち上げる。
主に追随するは双覇龍!
闘気と炎を纏った龍は熱血王子を中心に球状を成す様に高速で上昇移動をし続け檻と化す。
オーラで練られた球状結界。闇を探そうにも光に満ちあふれ宙には影を産む物体が存在しない。
自身の落とす影は流動し続ける二匹の龍により常にかき消され続けている。
こんな状態の影で闇渡りをしようものなら、最悪影に潜ろうとした瞬間影ごと体を食いちぎられかねない。

「あ、ああああああああああああああああああああああ!!」

終わるのか、俺はここで終わるのか!?嫌だ、まだ俺は許されていないのに!
何か、何か手はないのか!!絶体絶命の危機を乗り越える何かが!!

――あるではないか?熱血王子君。君にはこの状況を打開するアイテムが。

て、天使様!ど、どうすればいいんですか!

――なあに、簡単なことだよ。いやまさか私もあれがこんな形で役立つとは思いもしなかったのだがね?



「おおおおおおおおおっ!!でやあっ!!」

パスを通じて666と熱血王子が会話しているとは知らない漆黒の龍は、奥義の最後の仕上げに入ろうとしていた。
大きく熱血王子を蹴り上げ、切り札のカードをセットする!

―― STRANGE VENT ――
―― UNITE VENT ――

ストレンジベントから発動させたユナイトベントの効果により、
ギャラドスとドラグブレイザー二匹の覇龍を融合する!!

「真、覇!!」

融合龍が自身の巨体を誇りつつ熱血王子を貪り食らう。
刮目せよ、これぞ仮面ライダーリュウガユナイトサバイブ・ゴッドレボリューションフォームが必殺技!!

―― FINAL VENT ――

「猛撃ライダー烈破ああああああああああああああああああ!!!!」


己が身を弾丸と化し巨竜の口より撃ち出される。
全身をズタボロに打ちのめされた熱血王子も最後の足掻きとばかりにAMボクサーを変形させる。
念動力を666経由の魔力と凛の宝石一つで補い渾身のグラビティソード・ダイバーを発動させる。
我に敵無し、オーラと炎を纏ったこの蹴りに砕けぬ物など何もない!!
貫通属性の攻撃故にGテリトリーをあっさり貫いた蹴りとGソードが激突する!!

「砕け散れええええええええええええええ!!」
「死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネイイイイイイ!!」

僅かな拮抗の時が過ぎ、グングンと漆黒の龍の一撃がAMボクサーを破壊し尽くしていく。
あと少し、あと少しで本体である熱血王子に攻撃が届く。
孤高さんの仇も討てるのだ。

「ち、畜生!!ヤラレテタマルカヨオオオ!!」

熱血王子が破れかぶれに盾を構える。
血塗られた黒い盾を。
大丈夫だ、どれほど硬くてもこの技なら盾ごと倒せる。
そう考えあくまでも攻撃に専念する漆黒の龍の眼が、ふと盾に何かが飾られているのを見る。
どこかで見たことのある構図だった。あれはそう、思い出した。
今自身が振るっている力の原作であるスパロボにも形を変えて出ているアイテムだ。

名をイージスの盾。女神アテナが誇り、メデューサの首を掲げた攻守一対の盾。
首を、掲げる?待て、あの首は見覚えがある。そうだ忘れられるはずがない。
いや、首どころかよく見れば体もあるのではないか?あの服は彼女が着ていたものではなかったか!?
けれどもあの人は僕の目の前でこの男にバラバラにされたはず!
そうだ、この男に「グチャリ」え?何、今の音?僕が盾を壊した音。盾ごと孤高さんの首を

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
嘘だ、僕が孤高さんをうあああああああああああああああああああああああああああああ!!


狂乱した漆黒の龍は気付けない。
自身が蹴り砕いたのが666のアシストにより、
お徳用原作パロロワ全生首セットから取り出した【朝倉音夢の首 @ギャルゲロワ1】と、
パロロワ衣服詰め合わせから取り出したメイド服、
ついでに手首と転ばし屋を材料にして作ったカカシもどきだったということに。

やたらとモーションが長いとはいえ、僅かに攻撃がやんだ隙に作った手抜きもいいところの品だ。
漆黒の龍以外の人間なら驚きはしてもここまで取り乱しはしなかっただろう。
だが不幸にも彼は朝倉音夢の顔をした少女に入れ込み過ぎていた。
そのことが彼の死因となる。

「……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」

ショックによりバランスを崩した漆黒の龍を黒いチェーンソーで切り裂く。
とんでもない強度な上に自己修復の備えている鎧とはいえ、『神』化しているのだ。
神殺しとして名高い魔界塔士Sa・Gaのチェーンソーの前には紙同然だ。
ディーの力を受けたとはいえ神化していないSRXにはてんで効かなかったが。
まあ、いい。喜べ、お前が好意を抱いていた女と同じ死にざまだ。何度も斬りつけてやるよ!

「アハハハハ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

漆黒の龍は、バラバラになった。







【漆黒の龍@ライダーロワ 死亡】








「 ふ ざ け る な !! 」

熱血王子が驚愕の表情で叫ぶ。バカな、刃がバターのように装甲と首を切断したはずだと。
バカはお前だと言いたい。刀ならともかく回転鋸でどうやってそんなに鮮やかに斬り落とせるのだ。

バラリ、バラリとリュウガの装甲が崩れ落ち逝く中、僕は異形の身を晒す。
ドラゴンオルフェノク龍人態。本来の能力は触れた物を灰にする力。
チェーンソーが首に触れたその時に刀身を灰にしたのだ。
今まで使えなかったこの力がどうして突如発現したのかはわからない。
もしもなりきりシステムに詳しい人間が居れば、
ようやく漆黒の龍のレベルが灰化能力を習得できるまで上がったからだと推理したかもしれない。

けれど、漆黒の龍はそんなことは知らないし、彼にとっての真実は一つしかない。

『漆黒さん!!』

声が、聞こえた気がしたのだ。彼女の声が。
空耳かもしれないと切り捨てるのは簡単なことだった。
それでもあれは孤高さんの声だったって、信じれる。
自分は今まで何度も臨死体験をしてきたのだ。
死者スレからの声の一つや二つがまた聞こえたところでおかしくなんかはない。
何より、

『私の生首は、そんな生首よりももっと可愛いですよ!』

なんておかしな幻覚や妄想を抱くわけがないじゃないか。

「「STAND BY READY,MY MASUTER?」」

レイジングハートが、そしていつの間にか薬指に嵌まっていたクラールヴィントが声を上げる。
一切のおちゃらけを感じないその様子に、この子達が孤高さんの声を届けてくれたんだなあっと納得する。
良く見れば共に罅だらけだ。かなりの無茶をしてくれたんだろう。
わかってる、今度こそ応えて見せる。君たちが力をくれたから。命と心を賭けて訴えてくれたから。

―― ADVENT ――

勝手に現れたドラグブラッカーとギャラドスが再び熱血王子の動きを止める。
炎や弾丸に削られるのも意に介さず二匹の龍が長い体で締め付ける。
これが狙いだ。漆黒の龍は幾か所も斬りつけられたままの身体で、核鉄を手に叫ぶ!


「武装、錬金!!」


ニアデスハピネスを展開し『ライダーロワのリュウガ』の時のように舞いながら天へと昇る。
漆黒の龍は『ライダーロワのリュウガ』のように、腕を振って構えをとる。

「ハァァァァァ……」

そして、『ライダーロワのリュウガ』のように天へと跳び、前方宙返りを加える。
狙いは、固められている『孤高さんを騙った熱血王子』だ。

「ハァッ!!」
「一つ覚えの蹴撃が、通ると思ってるのかよおおおお!!」
「通す!僕の心に生き続ける孤高さんに微笑んでいてもらいたいから!!」


ドラグブラッカーの黒炎を受けて、灼熱の蹴りを熱血王子へと迫らせる。
雨霰と降り注ぐ弾幕を灰と化し、ブラックパウダーによる爆風のフレアを後方に展開。
身体がどんどん加速していき、隕石の落下を思わせる衝撃を天空に轟かせた。

「な、そんな、そんな馬鹿なああああ!!まだ俺は、許されて、いない、のにいいいいい!!?」

漆黒の龍の蹴りを中心に轟音が轟き熱血王子を巻き込んで空間すら歪む。
捻じ曲げられた空間が反発すると同時に、漆黒の龍は変身が解け、力を失って重力に引かれる。
自分は、もう助からない。すんでのところで即死は免れた直後にこれだけ暴れたのだ。
なら、せめてとアドベントのカードを引き千切る。
天高く舞い上った漆黒の龍は気付いたのだ、天空の城ラピュタに。

いくら影の繋ぎ師がセイリングジャンプを使用可能とはいえ、あれは滑空飛行だし、
ロワの未来がどうなるかはわからないから、飛行手段は少しでも多く残して置いた方がいい。
そう考えての判断だった。

「ドラグブラッカー、あそこに辿り着けるのは、空を飛べるお前たちだけだ。
 僕を食ってその腹の傷を癒せ。その代わり、みんなをあそこに送り届けてくれ」

ドラグブラッカーは悲しげに頷く。ライダーロワ出身の龍はいつかこの日が来る事を予想していたのかもしれない。

(孤高さん、生まれ変わって、また君に会いに行くよ)
『馬鹿ですね、漆黒さん。死者スレですぐ会えますよ』

自分の名を呼ぶ少女の声を抱きしめながら、漆黒の龍は消滅する。
夜空に響く主を失った黒龍の声は、まるで弔いの鐘のようだった。



【熱血王子@漫画ロワ 死亡】
【漆黒の龍@ライダーロワ 消滅】




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