惨劇『孤城への帰還』(後編)


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  • 終点『そして主は血塗られた玉座へと舞い戻る』

突如として崩れた病院は月光に曝される。しかし、舞い上がる膨大な粉塵はそれを覆い隠していた。
その中からガラリと瓦礫が崩れ、大きな影と小さな影が現われた。
ダイソウは無理やり瓦礫を吹き飛ばし、マダオはずるずると液状化した自分を再びロリカードに戻す。
「クソッタレが……何が起きた!?」
「上空からの一撃だな。しかし、あれほどでかい龍とは……まさか実寸サイズのスーパーロボットでも支給されているのか?」
ぶつくさいいながら周囲を見渡すが、もうもうと立ち上がる砂塵で判別もままならない。
とりあえずロリスキーの安全を確保しようと動こうとしたとき、ダイソウの前にごとりと鈍い音を立てて何かが落ちた。
「次は何だ……って、こいつは!!」
驚愕に眼を見開くダイソウ。それも無理からぬことであった。
その場に落とされたそれは、彼が病院にまで来てでも欲したもの……ガッツの義手であった。
一体なんでこのタイミングでそれが現われるのか。明らかな必然性を前にして、マダオが口を開いた。
「可能性は考えていたが……貴様が持っていたのか。地図氏よ」
その言葉に反応し、ダイソウは頭を上げた。粉塵の向こうにうっすらと影が写り、その独特のアホ毛がこなたのものだと教えている。
「あったり~~。最後の支給品はガッツの義手でした。ちゃんと砲弾も入ってるからだいじょぶだよ♪」
「手前……持っててたんなら最初っから言えよ、馬鹿野郎が」
愚痴を零しながらも義手を改めるダイソウ。見た限りでは細工もされていない、紛れも無い自分の義手だ。
「だって、最初にあったときは義手装備だったじゃん。予備も渡す意味無かったしねえ。それに……」
そうおどける爆弾の表情は煙に紛れて窺い知れない。
だが、声色が微かに変わるのだけは二人にもはっきり理解できた。
「それに、せっかくのお祭りに、完品で遊べないのは楽しくないもんね。
 …………喜べ、神行太保のDIE/SOUL。君の願いは漸く叶う」
一転して切り替わった譲治ボイスに、ダイソウは全身が総毛立った。
未だ姿はこなたのようだが、その発するオーラは、疑いようも無い吸血鬼のものへと転じている。
「そうか、そうなのだな。お前はその道を選ぶのだな」
マダオが全てを察したかのように爆弾に声をかける。
「んー、まあ、そういうことになるのかな。よかったじゃん。運がよければ熱血展開に持って行けるよ」
「随分萎えたようだな。……いいだろう、私も対主催展開の祭りに乗るは吝かではない。
 だが、始める前に答えろ。それがロリスキーの願いを無碍にすることだと知っての行為だろうな?」


再びこなたの声に戻った爆弾に、マダオは最終確認を取る。
「萎えたってのは、少し違うかな。ドSみたいな愛情なんて元から無いんだから。
 ただ、そうだねえ。失って初めて分かるポッカリ感ってのはあるかもね。
 あれがウッカリデスの偽者だと分かってても、やっぱ他の奴に獲られたら少しだけ部屋が広くなっちゃいましたって感じ。
 恋愛ごっこが終わって悲しいと思わなくは無いよ。
 まあ、でも、私はどこまで行っても地図氏で、みんなみたいに自由な恋愛も儘ならないから……いつかはこうなると思ってたしね」
「責務という奴か。やはりジョーカーか貴様?」
「想像に任せるよん。そんじゃ、最後にちょっと用事済ませてくるから、それまでに準備しててねー」
そういって、こなたの影は陽炎の如く掻き消えた。
「おい、マダオ……今の話は……」
ダイソウは、確認を取るかのように抽象的な疑問をマダオにたずねる。
しかしマダオはそれに答えることは無く、少しだけ悲しそうに呟く。
あの時彼が見た地球破壊爆弾の顔は嫉妬と喪失に満ち溢れていた。
皮肉にも偽者のウッカリデスは本物が得ることが出来なかったロリスキーを、ノスフェラトゥの心臓を奪うことに成功したのだ。
もっとも、そのロリスキーの愛は変わらずに爆弾に向いてはいたのだろうが。
「……それも愛だと、なぜ気づかないか。滑稽といえば滑稽だが」
その後闘争への愉悦を滾らせてマダオはダイソウに言った。
「こうなってしまってはどうにもならん。急いで義手を準備をしろ。一度始まれば、後は終わるまで止まらんぞ」
間近に迫った祭りに向けて、それを愉しむかのように。


草加の姿に戻ってしまった仮面ライダー書き手は苦しむように悶えていた。
何が、一体何が起きたというのか。突如舞い降りた一撃に何もかもをぶち壊された男は感情を振りまいて唸る。
「ぐ……くふぅ……く、くくくく、くはははは!!!」
しかし彼の怒りは、次第に笑いへと昇華されていった。
不死者としての特性を持った彼に致命傷以外の損傷は意味を成さない。
見る間に出血が止まり、傷が復元されていく。
最初は半信半疑だったが、いやはやどうして中々に便利な肉体だ。
そして、これが真ならば『不死者喰い』の話も真であろう。


あの一瞬、確かに自身の右手はロリスキーが入る瞬間をこの眼で見ているのだから。
先ほどの一撃も恐らくはユーゼス(笑)の仕業だろうが、目標を達成した今名実共に完全スルー決定だ。
やることも終えたのだから、後はホテルに戻るだけ。
この力さえあれば、後は好きなように出来るだろう。
同じ酒を飲んだ孔明が少々邪魔だが何、隙を見て喰らってしまえばいい。
そうすれば食らった孔明の知識でコ・ホンブックに自身が錬金術を仕込めば万事解決。
そこまで考えた時、仮面ライダー書き手はある事実に気づいた。
(待て……俺に喰われたアイツの記憶は何処に在る?)
不死者が不死者を喰ったというのに、それが無い。
何とか記憶から掘り起こそうとしてみるが、それが何処にもなかった。
そもそも、不死者の記憶検索はそんな金の発掘のようなデリケートなものではない。
(おかしい。俺の右手は確かにロリスキーを喰っ……!!??)
改めて女を喰らったその手を確かめようとした段階で、彼は自分の右手が消し飛んでいることに漸く気づいた。
群体としての特性上、切断面から血は流れないものの右手が何処にも見当たらない。
一体、一体何処に?
そう思って砂塵に覆われた周囲を見渡そうとして、彼はすぐ傍に人影があることに気づいた。
直ぐにその容姿から何者であるかに気づき、声をかける。
「泉こなた……そうか、あんたが地球破壊爆弾とやらか。丁度良い、俺の右手を捜してくれ。
 不死者だってのに、右腕だけ戻ってこないんだ」
少々動転気味に喋るライダー書き手。孔明とグルになっているならば話も分かるだろうと、この一瞬完全にあることを忘れていた。
「多分腕として結合はしていると思うんだが、
 自動的に戻ってこないことを考えると何処かに引っかかっているか、あるいは――――――――――ムガ」
その馬鹿っぽい音を自分が吐いたと気づくまでに、少し時間がかかった。
いや、それに気づく前に自分の口に入れられたソード・カトラスを否応無く気づかされる。
「やっほー。かがみんのお味はいかがだったかな?」
「フガ……」
血の気が引く音を自身の内から彼は聞いた。銃口を口に突っ込まれからではない。
それを実行した爆弾の瞳が、あまりにも歪んでいたからだ。
聞かれたことを餓鬼のように答えることしか出来なかったが、味を答えようにもその味は右手しか知らないのだ。
答弁不可能。津波のように押し寄せる恐怖は記憶を押し流し、その残骸から漸く孔明に言われたことを思い出す。

――――ロリスキーを喰ったら地図氏に『感電氏がノルマを達成しろって言っていた』とでも言っておいて下さい。

「こほうへい……」
「んー、あー、そういうこと。孔明さんのバイト?」


圧倒的な誤算があった。この状況を推移させているのは全てユーゼス(笑)……666だと思っていたことが間違いだった。
孔明という言葉から全てを了解しておきながらも、地図氏の引き金にゆっくりと指の力が込められる。
そんなレベルではない。今目の前にいる『爆弾』は、存在するだけで状況そのものと同義なのだ。
裏から操るなんて最初から不可能。だからこそ666も孔明も文字通り爆弾を操るのではなく『爆破』しようとしたのだ。
ただ破壊するだけで計画性なんて無いに等しい。

「ふぉ、ふぉるは……」
「ノルマ? だいじょぶだいじょぶ。ドーンと大船に乗ったつもりで任せといてよ」

――――言わないと速攻で殺される可能性がありますから。

そこで漸く彼は孔明が言った嘘に気づいた。言わないと速攻で殺される? 馬鹿を言え。

「じゃ、とりあえず『1』ね」

言っても速攻で殺されるんじゃねえか。
銃声と不死者の限界を超えて脳漿の飛び散る音が混じる。
自分が孔明にとって捨て駒だったことに気づかなかったことと、既に孔明がこの世にいないことを知らなかったことと、
そして自分を好きになってくれたコホンブックに思いを馳せる暇が無かったことだけは、幸せだったかもしれなかった。


「どーしたもんかしらね……流石にやりすぎたかも」
機神拳を炸裂させたtu4はウイングハイロゥで安全に着地した。
あたりは砂煙が舞い上がってゲインの眼を以ってしても把握も儘ならない。
まずはアーカードを探すか、と思った矢先に何かに蹴躓いた。
「痛った~~。こんな所に粗大ごみ置かないでよって、これ……「かがみ!!」
横にいたスーパーかがみんが目の前の粗大ごみを自分の名前で呼んだ。
それが柊かがみだと、tu4にはいま一つはっきりと分からない。
何故なら、彼女の目の前にあったのは一糸纏わぬ娘の下半身だったのだから。
「この切断面、私たちの一撃で逝っちゃったのね。傷が治ってる所をみると不死者かしら……
 煩悩寺ならともかく、ギャルゲロワの私じゃ門外漢だわ」
しかし下半身だけでも生きているというのは微妙なところだ。この場合首輪が無いのだから死亡確認になるのだろうか。
「ん? あそこにいるの誰かしら?」
空気レーダーに反応した気配を感じ取り、彼女が眼を細めた先に一人の少女の影があった。
こそこそ隠れて何をやってるのか分かったものではないが、とりあえず放置しておいても問題は無いだろう。
「とりあえず、あとで上半身も探しましょうか。まずはアーカードを……」

そう思ったときだった。彼女が、圧倒的な『存在感』を認識したのは。
迷うことなく其方へ振り向く。粉塵は、もう直ぐ風で全て吹きぬけようとしていた。


砂塵がまるで噴煙のようにもうもうと立ち込めている。
その光景を上空から俯瞰していた二人組みがいた。漆黒の龍と孤高の黒き書き手のダブルブラックコンビである。
「なんか、さっき見た状況よりも酷い事になってますね……病院無くなっちゃいましたよ。
 つうか微妙にリレー的な事実が食い違ってないですか?」
「あれよ、眼に見えるだけが答えじゃないって鋼の錬金術師のEDでも言ってたわ。そんなノリよ」
漆黒の龍がある種のタブーに触れそうになるが、孤高がすかさずフォローする。
世の中は多少汚いほうが上手くやっていけるものなのだ。
しかし、こうも土煙が舞い上がっていては状況も糞も無い。
まずは降りて情報を、と二人が思ったときだった。土煙の中から黒い影が彼ら目掛けて飛び現われた。
「うわ!」
「よっと!」
息の合ったコンビネーションで漆黒の龍がそれをかわし、背中の孤高がそれを上手くキャッチする。
「って、ノリで拾ってみたけど、ナニこれ?」
「何って……どうみても右腕ですね」
変哲も無い唯の右腕。唯一それが一線を画しているとすれば、それがまだ生きているということだろうか。
鑑定をする暇もあるはず無く、彼らは煙の中に舞い降りる。
着地して、直ぐにニアデスハピネスを解く漆黒の龍。
先ほどまでの変態染みたコスチュームから開放され、幾分気が楽になるはずだったが残念ながらそういう事態ではとっくに無かった。
既に起動式は発動されてしまっているのだから。
「な、なんなんですかこのプレッシャーは!!」
「これはもう沙羅さん探してる場合じゃないかもね。気をつけて……これがアーカードの、殺意!!」


役者がそろったとばかりに、煙のカーテンが風によって払拭される。

「良い月だ……血を貪るにこれほど相応しい夜は無い」

崩れた病院、その瓦礫の山はまるで血染めの王座のよう。
そこに一つの影があった。

「アニロワに比ぶれば随分数が少ないが、まあ構うまい。ここまで生き残ったということは有象無象というわけでもなかろう」

座に立つ王は虚空を向いて、月を仰ぎ見る。
祝福か、それとも侮蔑か。満月は煌々と王城を照らしていた。

奇しくもその城を包囲するようにして、6人の人間が四方に在った。
今望む望まずは別にして、かつて確かに望んだ風景へ遂に到達した神行太保のDIE/SOUL。
もっとも事態を客観的に把握しながらも、それでもこの祭りに踏み込むことを決めたミスターマダオ。
空気復権の絶対目的の為に、眼前の王に相対する予約被りに定評のあるtu4。
tu4との因果を追って迷い込み、対主催として避けることの出来ない死線にたどり着いた孤高の黒き書き手。
仮面ライダーとして、絶対に見逃すことの出来ない『怪物』に相対してしまった漆黒の龍。
遂に愛する人と一つになった巨龍を見届け、愛を零してしまった王に一目見えるコロンビーヌ。

これにて主は包囲され王城は遂に孤城と化した。

「さあ諸君――――――――――――――――戦争の時間だ」

それでも、王は未だ嗤っている。
踊りきるのは果たして誰か。満月だけが知っている。


【夜中】【E-8/病院】
【地球破壊爆弾No.V-7@アニロワ1st】
【状態】:健康 悲しんでる? 現在アーカード
【装備】:アーカードセット一式 投影ソード・カトラス二挺
【道具】:支給品一式、着替え用の衣装(複数)、アダルトグッズ(大量))
【思考】:
 基本:見敵必殺で闘争ライフ?
 0:虐殺開始
 1:ウッカリデスに取られたかなあ…
 ※基本的に中身はアーカードで、CVは平野綾です
 ※変化する姿に7つのバリエーションがあるらしいです。
 【1:地球破壊爆弾】【2:アーカード】【3:長門有希】【4:泉こなた】
 【5:銃撃女ラジカル・レヴィさん】【6:キングゲイナー】【7:1~6とか目じゃないよ?びびるよ、まじで】
 ※クーガーの早口台詞が言えます!
 ※鎖鎌、鳳凰寺風の剣、ソード・カトラス、ノートPCの投影が可能です。
 【スーパーキョンタイム】
 地図氏以外の者はゆっくりとしか動けなくなります。一度使うとそれなりの時間使用不可能です。
 【地図氏の地図】
 参加者の位置、生死を含めた地図を投影できます。※長門有希の状態でのみ可能。
 使いすぎるとアレなので、毎晩0時にのみ使うことにします。


【ミスターマダオ@漫画ロワ】
【状態】:疲労(小)、強い決意、強い仲間意識
【装備】:パニッシャー@トライガン(機関銃:残り弾数100%、ロケットランチャー:残り10発)、運動服(ブルマ)
【道具】:支給品一式、未定支給品×1(本人確認済み)
【思考】:やるしかないのか……
 基本:対主催! 殺し合いには乗らないが、マーダーは犬の餌。しかし……?
 0:このイベントを熱血的に終了させる
 1:友情! もっと仲間を探すぞ!
 2:努力! 首輪をどうにかするぞ!
 3:勝利! 見ていろよ主催者!
 ※容姿はアーカード(ロリ状態)@ヘルシングです
 ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。
   ジョーカーに襲われた事と合わせての考察はまだしていません。
 ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。
 【世界(スタンド)】
 世界を使用でき、時止めも可能です(3秒まで)。
 制限は漫画ロワに準拠――『体力の消耗』『時止めの再使用には10秒必要』『スタンドは見れるし触れる』


【神行太保のDIE/SOUL@アニロワ1st】
【状態】:疲労(小)、全身火傷(処置済み)、右指炭化(処置済み)、核鉄による治癒中 ガッツの義手@ベルセルク
【装備】:竜殺し@ベルセルク、ガッツの装備一式@ベルセルク、核鉄『ブレイズオブグローリー』@武装錬金
【道具】:支給品一式、拡声器
【思考】:最後は結局こうなるか!
 基本:アーカード(地図氏、マダオ)は殺すつもり。(だったのだが……)
 0:『孤城の主』にて地図氏を打倒する
 1:対主催を集める
 2:ナナシと出会ったら、決着をつける!
 ※容姿はガッツ@ベルセルクです。
 ※神行太保・戴宗の神行法(高速移動)が使えます。
 ※ラディカルグッドスピード腕部限定は、腕だけが速く動きます。
 ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。
   ジョーカーに襲われた事と合わせての考察はまだしていません。
 ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。


【漆黒の龍@ライダーロワ】
【装備】カブト装備一式(ハイパーゼクター付)@ライダーロワ、黒い皮手袋
    カードデッキ(リュウガ)@ライダーロワ 、核鉄(ニアデスハピネス)
【所持品】支給品一式 、がんがんじいスーツ(頭部に凹みあり)@特撮ロワ、首輪の残骸(愛の伝道師)
     クルミ、レイジングハート(故障)。
【状態】疲労小、下半身と背中土塗れ
【思考・行動】 基本:対主催。そして脱出。
 1:状況把握後速やかに方針を決めて行動
 2:他の対主催と合流する。
 3:tu4氏を止め、共に脱出。
 4:姿を変える参加者に対処。見つけたらはったおす。
 5:生存者の確保、及び首輪の解析の出来る人物の捜索。
 6:愛の伝道師の意志をついで愛を説き、この戦いについて調べる。
 ※外見や声は城戸真司ではなくリュウガでした。大して違いはないですが。
  またそのことを自覚した事により、若干頭が切れるようになりましたが性格的には変わってません。
 ※他ロワの知識は皆無です。
 ※ドラゴンオルフェノク@ライダーロワに覚醒しました(ただし黒色)。触れたものを灰にする能力はありません。
 ※『蘇った現代の熱血怪人』『派手好き地獄紳士』『予約被りに定評のあるtu4氏』を危険人物として認識しました。
 ※一人称が僕に変わりました。
 ※tu4氏の姿について把握しました。
 ※核鉄(ニアデスハピネス)は制限により、使用中は強制的にパピヨン姿になります。でも戻るので安心ですね。
 ※レイジングハートは故障していて喋るだけですが、もしかしたら変身できるかもしれません。機能(と性格)については、大暴れ鉄槌の登場話を参照のこと。
 ※脳内補完の接近により、とても奇妙な夢を見ました。これがどう関係するかは分かりません。


【孤高の黒き書き手@ギャルゲロワ】
【装備】防弾繊維のメイド服@カオスロワ2nd、悟史の金属バット@ひぐらしのなく頃に、
    クラールヴィント(呪)@リリカルなのはシリーズ、ギアス(ギャルゲロワ仕様)@コードギアス
【所持品】支給品一式 、ソルテッカマン一号機@アニロワ2nd  仮面ライダー書き手の右腕
【状態】疲労小、頭部強打、通常モード
【思考・行動】 基本行動方針:ここからの脱出。漆黒の龍と協力する。
 1:さてどうしましょうか
 2:ジャミングの主については保留。
 3:漆黒の龍とともに仲間を探す
 4:できればギャグ将軍と合流。
 5:愛の伝道師との契約通り、tu4氏を止める
 ※外見は「D.C.P.S.」の朝倉音夢。
 ※クラールヴィントは主催者の嫌がらせにより全ての音声が釘宮理恵ボイスでランダム再生されます。
  おまけに呪われているため外せません。
 ※ギアス(ギャルゲロワ仕様)について:
  効果は『ギャルゲロワに参加したキャラが味わった苦痛のイメージを全て再現する』
  あくまでイメージなので物理ダメージはないが、精神ダメージはえげつない。
  普通の人なら精神が耐えられずに廃人か自殺だが、書き手の皆さんは多かれ少なかれタフなので死ぬ事はない……はず。
  『同じ人物にこのギアスを使用した場合、その威力は回数に比例していくが、同じ人物に2回目以降使用すると
  『自分にもその相手に与えた苦痛のイメージが再現される』という制限がある。孤高の黒き書き手はこの制限を知らない。
  その他に何かあるかは以降の書き手にお任せします。
 ※裏モード:基本的に自分のためなら他人を犠牲にするのも厭わない性格……のはずだが、なぜか漆黒の龍が気になる。
       どうやら気になるのは自分と同じ黒を名に持つ書き手である模様。
       若干小町つぐみの影響も受けているため冷酷になりきれません。
 ※tu4氏の姿について把握しました。
 ※クラールヴィントが感知した謎のジャミングは派手好き地獄紳士666氏のものです。


【予約被りに定評のあるtu4氏@ギャルゲロワ】
【状態】ダメージ(中)、同胞に対する深い愛
【装備】永遠神剣第七位「存在」、ガンダールヴの証(ゼロの使い魔@漫画ロワ)、
    ペンダント(空鍋の欠片) 、スーパーかがみん
【道具】写真付き名簿、支給品一式、不明支給品×1(未確認)
【思考】 基本:空気キャラの復権を!
 1:アーカード(地図氏)と決着をつける
 2:孤高の黒き書き手氏と接触する
 3:空気キャラは保護する
 4:書き手はみんな滅する
 5:エロスの鐘の煩悩寺がマーダーだと広める
 6:ギャルゲロワ陣営は欝に叩き込む
 7:転もあったらただじゃおかない
 8:邪魔するようならWIKI管理人も容赦はしない

 ※容姿は白鐘沙羅@フタコイ オルタナティブ。アセリアの服を着ています。
 ※永遠神剣第一位「空気」が覚醒しました。
  相変わらずロワの舞台は基本マナが少ないので普段「空気」自体は振るえません。
  エターナル化は世界移動時の存在抹消がむかつくので「空気」とtu4双方の意志で抑制中。
 ※転生前の記憶も蘇りました。
 ※ガンダールヴの能力は、どんな武器でも自在に操れます。
  また本来は使うと疲労を伴いますが、tu4氏の場合それはありません。チートですし。
 ※空気王として他ロワの空気キャラの能力を使用できます。
  空気の覚醒により更に応用が利くようになりました。
  例フォルカ+ミミ=他の空気キャラを超神化(超進化) チート度アップしましたし。
 ※闘鬼転生を用いてギャラドス脳内補完を武装化しました。轟覇機神拳で召還可能です。神化して双覇龍になるかは不明。
 ※スーパーかがみんはロリスキーが死んで戦闘どころではありません


【コロンビーヌ@漫画ロワ】
【状態】:健康
【装備】:ゾナハ蟲@からくりサーカス、腕時計型麻酔銃(残弾1/1)@漫画ロワ
【道具】:支給品一式×2、ティーセット一式、麻酔銃の予備針×4 、変化の杖、キャンディー×2
     焦ったドラえもん・うっかり侍・孤高の黒き書き手の服、対戦車地雷×17個、ポン太くんスーツ@スパロワ(大破)     
【思考】基本:恋愛ばんざい
 0:鬼軍曹を生涯愛し続ける
 1:宿った命を大切にする
 2:あの王様から愛の匂いが…?
 2:愛に介入しようとする邪魔者を倒す
 3:そういえば、新生クライシス帝国のみんなはどうしているかしら?

 ※容姿はコロンビーヌ(ロリ)@からくりサーカスです。
 ※ギャグ将軍にシンパシーを感じています。
 ※影の繋ぎ手・仮面ライダー書き手に紅茶を入れてあげたいそうです。
 ※猫子頭の鬼軍曹と結婚しました
 ※ロワ内の愛を感知できるようになりました。お邪魔虫もわかるようです


【仮面ライダー書き手@ライダーロワ 死亡確認】

死体の周辺に落ちているもの
……カイザギア@ライダーロワ、サイドバッシャー@仮面ライダー555
  支給品一式 、カードデッキ(ベルデ)@仮面ライダー龍騎 不明支給品(元書風連・その弐のもの)×1、大鉈@ギャルゲロワ



【クールなロリスキー@漫画ロワ 状態不明】
 ※上半身が仮面ライダー書き手の右手に食われました
 ※下半身は予約被りに定評のあるtu4氏の傍にあります
 ※喰う宣告の瞬間に右手が吹き飛んだため、現時点では判別不可能。
 ただし仮面ライダー書き手の本体にはロリスキーの知識は入りませんでした。

 下半身周辺に落ちているもの
 ……支給品一式、着替え用の衣装(複数)、『村雨健二』の衣装、裸エプロン(キュートなシルク仕様)、
   日焼け止めクリーム(大量)、未定支給品×?(本人確認)


  • 裏方『闇と闇の切り札』

病院の方から吹き上がる煙を遠巻きに眺めながら、地獄紳士666は歌っていた。
先の屋上で歌っていた、悪魔と英雄の語られることの無い歌である。
「となると、君の立ち位置は差し詰め姫君に木の実を届ける青い鳥ということになるのかね? どう思う、プー太氏?」
そう黒い天使が言うと、建物の影からプー太が現われた。
「いつから気づいていたんですか、まったくお人が悪い」
「まあ、クラールヴィントは伊達ではないということだ。それよりも、ここにはどうして?
 何か私に自重しろとでも勧告が下されたかな?」
そう言っておどける666に、プー太は乾いた愛想笑いを返した。
どうやら自覚は在ったらしい。
「安心してください。今のところは何も無いです。
 テイルズロワの方々に頼まれましてね。チャネリングの結果を見に来ただけです。
 脳内補完氏に設置されたチャネリングが何者かにジャックされて、さて誰が動かしているのかとね」
そういって、プー太は転を見据えた。転は無言のまま彼女を睨み返すように眼を細めている。
「転さんだったんですねえ。これも奇縁というやつでしょうか」
「そういうものは大切にするべきだ。だからこそこうして私たちが出会う理由にもなる」
そういって666は足元の転を大きく見下した。転は、上を見上げたまま、唯空を睨んでいる。

「一応聞いておきたいんですが……転さんが死んでいるのは、貴女の仕業ですか?」

そういってプー太は、死体になっていた転を見下ろした。
「私以外に誰がいると? ……脳内補完君に何がしかの電波操作があったのは闘っている間に分かったんでね。
 ジャミングと平行して逆探をかけておいたのさ。あとは探った座標から、一気にワープして接近した」
そういいながら666はバビロンから一つの壊れた時計を取り出す。
懐中時計型航時機『カシオぺア』の成れの果ての姿だった。既に機能は失われている。
「キンクリじゃないですか。怒られても知りませんよ?」
「そういってくれるなよ、プー太氏。相手は一歩間違えればこちらがズガンされかねないズガンの鬼だ。
 それを上回るには、キンクリ以上のカードが無かったのさ」
「しかし、カシオペアを使い潰すとは……少し軽率過ぎやしませんか?」
プー太はそう言って顔を顰めた。旅の鏡とカシオペア、この二枚看板によって666は神出鬼没のマーダーとして恐れられているのだ。
その内のカシオペアを潰すとは、デバイスが無くなるよりはマシだが痛手であることには代わりが無い。
だが彼女はふふんと笑って、闇の書を開いた。そのページが数秒単位で書き込まれているのが一目で分かる。
「確かにカシオペアを使い切ったのは惜しいが、それに変わる良いものを手に入れたよ。
 否、私はこれが欲しくて転を殺したといっても過言ではない」
プー太が暫く考え込む様を見かねたのか漫画ロワwiki管理人が口を挟む。
転のロボットを見てみろ、と。そうして振り向いた先には転のサックの傍に無造作に置かれた人型サイズのヒュッケバインMk-Ⅱがあった。
そしてその隣にあったのは結の死体。より正確に言うならば、その心臓が抜き取られた死体があった。
ディス・アストラナガンは既に、ベルグバウを通り越してヴァルク・ベンにまで退化していた。


「…………まさか、引っこ抜いたんですか。『アレ』を」
「ああ、抜き取って蒐集させて貰った。銃神ディスの心臓……ディス・レヴをね」
666がそう言って、頭を振った。
ディス・レヴ……ディス・アストラナガンに組み込まれた動力源にして、究極の永久機関のひとつの形。
死霊や悪霊等、宇宙中の負の存在の集合体から成る「負の無限力」を吸収し、
更にはそれを「力」として駆動するインチキエンジンの極みである。
下手をすれば生命が輪廻転生する際の狭間の力やら平行世界のエネルギーまで収集しかねない永久機関である。
「今はまだ使いこなせないからこのロワの中の怨念だけを蒐集しているが、
 それでもこの早さだ。下手をすればロワ中で666ページがもう一度埋まりかねないほどに……!!」
プー太には転の死に様が容易に想像できた。
天が自信満々に用意していた三神モード……恐らくはそれを出す瞬間をカシオペアに狙われたのだ。
気がつけばディス・レヴは抜き取られ、ディス・アストラナガンは退化しているから自然乗り物は二神モードのヒュッケバインMk-Ⅱになるはず。
その動揺を衝かれ、一気に勝敗が決した。ズガンする男がズガンで殺されるなど、発想も無かっただろう。
「本音を言えばもう少しスマートに手中に収めたかったが、あの尋常ならざるぶっちぎりっぷりを見せられては猶予も無いからね」
プー太は影の繋ぎ師……仮面ライダーBLACKSRXを思い出す。
確かにあの創聖級のぶっちぎりっぷりに拮抗するとすれば、これくらいは必要かもしれない。
そして何よりSRXに対抗する存在として、漆黒の天使……即ちアストラナガンという概念ほど分かりやすいものは無い。
スパロボ世界ではこの二つは両雄並び立ちうる存在なのだから。
「諸刃の剣ですね。唯でさえ闇の書は暴走フラグとセットなんですよ。何が起きるか分かったものじゃない」
ディスレヴなんてものを組み込んだ闇の書の闇なんて考えたくも無い。下手をすればゼストよりヤバいものが出る可能性だってある。
「確かにな……だが、私が究極の悪である為には必要な工程なんだ。
 闇と光は、拮抗していなければならないのだから!」
666が苦しそうに呻きながらも、高々と理想を語る。既に暴走は始まっているのかもしれない。

「分かりましたよ。愛って奴は、本当に偉大ですね……じゃあ、私は帰りますよ。どうか最後の最後まではご自愛を」
そういって後ろを振り向こうとしたプー太に、666は小瓶を投げる。
投げられたエリクシール瓶に入ったシャリダムのイケナイ触手汁を見て、プー太は666をもう一度見据えた。
「餞別だ。もう私がフラグをばら撒く余裕も少なそうなんでね……主催側で二本目も処理してくれたまえ」
「……一応伝えては見ますが、期待しないでくださいよ」
そういって、プー太は夜の街に消えて行った。それを見届けてから、666もまた踵を返す。
「地図氏が暴れている間に、私はこの究極の力を使いこなしてみせる……
 待っていてくれ、ネコミミスト……運命の再会は、そう遠くはないよ」
黒き天使は、月を見上げて嗤う。
歪んだ愛情の行く先は何処に在るのか。満月すらも知り得なかった。


【夜中】【G-7/市街地】

【派手好き地獄紳士666@LSロワ】
【装備】:ゲート・オブ・バビロン@アニロワ2nd(※特殊仕様)、闇の書@アニロワ1st(ディス・レヴ内臓)、
     クラールヴィント@アニロワ1st(ネコミミストと同じ物)、バリアジャケット
【所持品】:支給品一式×9 エニグマの紙「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」
      四次元ポケット、クレイジーダイヤモンドのDISC、高性能探索機能つき扇風機、カードデッキ(龍騎)
      首輪×3(内一つ破壊) AK-74(残り60発)、マジシャンズレッドのスタンドディスク、
      転ばし屋、二神合体ヒュッケバインmkⅢガンナー ヴァルグ・ベン
      チェーンソー@サガ1、朝倉涼子のアーミーナイフ、ナイフ、えいゆうのたて@FF6
      パロロワ衣服詰め合わせ、夜天の書(BL本)、BL本、GL本、泉こなたのスクール水着@漫画ロワ
      放火セット(燃料、松明、マッチ)、コアドリル@アニロワ2nd
      お徳用原作パロロワ全生首セット(目玉セット他に換装可能) &原作パロロワ全手首詰め合わせ今なら腕も付いてくる!
      ウルトラミキサー、モンスターボール(空)


【状態】:闇の書発動、不死者化?、大量の精気(エロパワー)吸収  疲労中 負のエネルギー蒐集中 暴走?
【外見】:黒いリボンドレス、背中から黒い六翼。長い髪は白く染まり後ろに降ろしている。眼鏡外し。
【思考・行動】
基本:極悪外道になった後、ネコミミストの前に敵として再会。ネコミミスト心から愛してる。
1:マーダーとして悪行を積む。
2:しばらくは身を隠し、ディス・レヴを使いこなせるようにする
3:時間稼ぎに利用できそうなものに関しては利用する
4:ネコミミストの前に敵として現れ、最終的に喰われる。
※ゲート・オブ・バビロンで出せるアイテムをどれも『一応は何とか使いこなせ』ます。
 エリクシールと爆薬は使い切りました。 鳳凰寺風の剣は病院に起き捨て。
 浄玻璃の鏡の回数制限は残り1回。凛の宝石は残り7個。風の矢は残量不明。
 懐中時計型航時機『カシオベア』破壊
※ゲート・オブ・バビロンで出せる新たに判明した物及び追加された物。
 アニロワ1stからディーヴァの剣、ルルゥの斧、マイクロ補聴器、
 鳳凰寺風の弓と矢、鳳凰寺風の剣、凛の宝石×10、闇の書。
 加えて――マテリアルブレード@テイルズロワ@XXX、クラールヴィント@アニロワ1st@XXX、
 不死の酒@アニロワ2nd(既に使用済み?)@XXX。
※闇の書と融合しているため、その内に言うまでもなく――
※エロスの鐘の煩悩寺と、エロ師匠の(ついでに大暴れ鉄槌の)精気を吸収しました。
 影丸の魔力を吸収したため、8割がた使いこなせるようになりました。
※「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」は一度だけ秘められた力を使う事が可能です。詳細は不明。自身に関係する事?
※書き手としてのメタ視点能力を使える様子。別に全知ではない。
※闇の書とディス・レヴ@スパロワが内臓されました。リミッターをかけていますが会場内の負の力を自動的に集められます




【転@スパロワ 死亡確認】


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