集まるヒダネ

「それ」は◆6/WWxs9O1sのゲートオブバビロンから飛び出した後、とあるビルの屋上に設けられたフェンスに突き刺さっていた。
「それ」の重さは、徐々にフェンスをゆがませていった。
加えて、会場各地で繰り広げられる激戦の衝撃が、少しずつではあるもののフェンスの耐久力を奪っていく。
やがてフェンスは「それ」の重さを支えられなくなり、「それ」は地上に落下した。
ちょうど、病院へ向かう漆黒の龍と孤高の黒き書き手が、その下を歩いていたときに。


「え?」

上の方から何か不吉な音がしたのに気づき、孤高の黒き書き手(以下孤高)は空を見上げた。
その視界を覆ったのは、自分に向かって落ちてくる何やら硬くて重そうな物体だった。

「な、ちょ、いや!」

何らかの対処をすべく、クラール・ヴィントを起動させようとする孤高。
しかし完全に不意をつかれた彼女の心は大きく乱れ、体が思うように動かない。

「孤高さん、危ない!!」

相棒の危機に、漆黒の龍(以下漆黒)は全力で走る。
カブトゼクターやカードデッキを取り出している余裕はない。
ならば、アイテムなしで出来る変身を。
漆黒はその身をドラゴンオルフェノクに変え、なおも走った。

「おおおおおお!!」

「それ」の落下地点でオロオロしていた孤高を、漆黒の腕が突き飛ばす。
漆黒自身も、その勢いで「それ」の下をくぐり抜ける。
こうして、二人は「それ」の下敷きになるという事態を、何とか回避した。
ただし…。

「あ…。」

突き飛ばされた孤高が、近くの電柱に頭から突っ込んでいたのだが。

「しまったあぁぁぁぁ!!」

漆黒の龍、忘れている方が多数だろうが、彼はお馬鹿という設定なのである。
(第86話「ゼットン」参照)


◇ ◇ ◇


「まったく、助けてくれたことには礼を言いますけど…。もうちょっと助け方を考えてください。」
「ごめん…。」

数十分後、二人は適当な建物の中で休息を取っていた。
幸いなことに、孤高の負傷はちょっと血が出た程度だった。
ただし、それはあくまで外傷が、ということ。
脳に影響が出ていないかどうかは、医学的知識を持ち合わせない二人にはわかり得ないことである。

「はあ、ただでさえ気絶ばかりで時間を無駄に使っているというのに、ここでさらにタイムロスを強いられるとは…。
ぐずぐずしていられません。一刻も早く出発しましょう。」
「えっ?ちょっと待ちなよ。頭打ってるんだよ?一応、病院に行った方が…。」
「だから、その病院にこれから行くんでしょうが!」
「あ、そうだった…。」

漆黒の天然発言に、孤高は思わずため息を漏らす。

「まあとにかく、そういうことなんでさっさと病院に行きましょう。」
「わかったよ、孤高さん。」
「あ、そうだ。さっき落ちてきたのは結局なんだったんですか?パッと見、ロボットっぽかったですけど。」
「確かにロボットみたいだったけど、ちゃんと確認はしてないなあ。
今から見てくる?さっきの場所に置きっぱなしになってるから。」
「うーん…。時間は惜しいですが、すぐそこですしね。一応確認してきますか。」
「わかったよ。」


というわけで、二人は例の場所に引き返してきた。
そこでは、落下してきた物体がその身の半分をアスファルトにめり込ませていた。

「これはたしか…。ソルテッカマン、でしたかね。」

「それ」を見て、孤高は呟く。
彼女の言うとおり、「それ」はアニロワ2nd出典の支給品、ソルテッカマンであった。
純粋な戦闘力を見れば、アニロワ2ndの支給品でトップクラスに入るであろう代物だ。

「落下の衝撃で多少傷は付いているようですが…。見た感じそれほど大きな損傷はありませんね。」
「でもこれ、どうやって動かすの?説明書がないなんて、不親切だなあ。」
「拾い物に文句付けないでください。それに、クラール・ヴィントのサポートがあれば動かせるかも…。」
「あ、そう?それじゃあそれ、孤高さんが持つってことでいいかな?」
「まあ、いいですが…って、こんな重そうな物、どうやって持ち運ぶんですか!」
「いや、乗ればいいじゃないか。」

孤高の指摘に、漆黒はあっさりとした口調で返す。

「それはそうですけど…。いくらクラール・ヴィントがあっても、今すぐ動かすのはたぶん無理ですよ!
それに、ソルテッカマンってアニロワ2ndじゃかなりの大暴れしてるんですよ?
絶対に他の参加者からの印象悪くなりますって!」

次第にいらだちを募らせていく孤高。だがそのとき、ふいに訪れた暗闇が二人の会話を中断させる。

「え…?」

反射的に、空を見上げる孤高。そこにあったのは、遙か上空を進む巨大生物の腹だった。

「な、なんですか、あの化け物は…。しかも、あの方向は病院があるじゃないですか…。
私たちも急ぎましょう、漆黒の…ちょっと、漆黒さん!?」

視線を空から相棒に移した孤高は、その相棒の姿を見て狼狽する。
漆黒は、苦しそうな表情で地面に膝をついていた。顔色はすっかり青ざめ、じっとりとした脂汗も浮かべている。

「ちょっと…どうしたんですか、急に!?」
「べ、別になんでも…。ちょっとめまいがしただけです…。」
「めまいだけでそんなになるわけないじゃないですか!
ああもう、頭打った私ならともかく、なんで漆黒さんのほうがこんな急に…。」

そこまで口にして、ふと孤高は思う。先ほど自分たちの頭上を通過していった生物。
あれは全身が黒く染まっていた。そしてあの外見は、龍に見えないこともない。

(黒い龍…。漆黒の…龍…?まさか、あいつと出くわしたせいでおかしくなったっていうの?
そんな馬鹿な…。けど、ここじゃそういうことが起こってもおかしくないし…。)

実際、孤高が漆黒と行動を共にしているのも、名前という言霊が少なからず影響している。
自分の名前を体現するかのような存在と出会えば、何か異変が起きてもおかしくない。

(だとしたら、この人を病院に連れて行くのは危険?ああ、私はどうしたら…。)

孤高の黒き書き手は考える。だが、答えはまだ出ない。


【夕方】【E-7/市街地・路上】


【孤高の黒き書き手@ギャルゲロワ】
【装備】:防弾繊維のメイド服@カオスロワ2nd、悟史の金属バット@ひぐらしのなく頃に、クラールヴィント(呪)@リリカルなのはシリーズ、ギアス(ギャルゲロワ仕様)@コードギアス
【所持品】:支給品一式 、ソルテッカマン一号機@アニロワ2nd
【状態】:疲労小、頭部強打、困惑、通常モード
【思考・行動】
基本行動方針:ここからの脱出。漆黒の龍と協力する。
1:病院に向かいたいけど漆黒の龍も心配だしどうしよう
2:漆黒の龍とともに仲間を探す
3:できればギャグ将軍と合流。
4:愛の伝道師との契約通り、tu4氏を止める
※外見は「D.C.P.S.」の朝倉音夢。
※クラールヴィントは主催者の嫌がらせにより全ての音声が釘宮理恵ボイスでランダム再生されます。
 おまけに呪われているため外せません。
※ギアス(ギャルゲロワ仕様)について:
 効果は『ギャルゲロワに参加したキャラが味わった苦痛のイメージを全て再現する』
 あくまでイメージなので物理ダメージはないが、精神ダメージはえげつない。
 普通の人なら精神が耐えられずに廃人か自殺だが、書き手の皆さんは多かれ少なかれタフなので死ぬ事はない……はず。
 『同じ人物にこのギアスを使用した場合、その威力は回数に比例していくが、同じ人物に2回目以降使用すると自分にもその相手に与えた苦痛のイメージが再現される』という制限がある。孤高の黒き書き手はこの制限を知らない。
 その他に何かあるかは以降の書き手にお任せします。
※裏モード:基本的に自分のためなら他人を犠牲にするのも厭わない性格……のはずだが、なぜか漆黒の龍が気になる。
      どうやら気になるのは自分と同じ黒を名に持つ書き手である模様。
      若干小町つぐみの影響も受けているため冷酷になりきれません。
※tu4氏の姿の謎についてとりあえず保留。
※クラールヴィントが感知した謎のジャミングは派手好き地獄紳士666氏のものです。




【漆黒の龍@ライダーロワ】
【装備】カブトゼクター&ライダーベルト+ハイパーゼクター@ライダーロワ、黒い皮手袋、カードデッキ(リュウガ)@ライダーロワ
【所持品】支給品一式 、がんがんじいスーツ(頭部に凹みあり)@特撮ロワ、首輪の残骸(愛の伝道師) 、クルミ、核鉄(詳細不明)。
【状態】疲労小、激しい苦痛、下半身と背中土塗れ
【思考・行動】
基本:対主催。そして脱出。
0:うああああああ!!
1:病院に向かう
2:他の対主催と合流する。
3:姿を変える参加者に対処。
4:tu4氏とは一体……?
5:鉄槌はまあどうにでもなるだろ。
6:生存者の確保、及び首輪の解析の出来る人物の捜索。
7:愛の伝道師の意志をついで愛を説き、この戦いについて調べる。
※外見や声は城戸真司です。
※他ロワの知識は皆無です。
※ドラゴンオルフェノク@ライダーロワに覚醒しました(ただし黒色)。触れたものを灰にする能力はありません。
 直接の原因はコ・ホンブック戦ですが、ビクトリーム博士戦も何かあったかもしれません。
※『蘇った現代の熱血怪人』『派手好き地獄紳士』『ステルス鬼畜』『マスク・ザ・ドS』『予約被りに定評のあるtu4氏』を危険人物として認識しました。
 尚、名前は知りませんが『ビクトリーム博士』も危険人物として認識しました。
※一人称が僕に変わりました。
※愛の伝道師はtu4氏の偽者に騙されているのでは?と思っています
※脳内補完の接近により、何らかの異変が起きているようです。


(あれは…。龍騎の城戸か?)

孤高と漆黒のコンビを、物陰から見つめる男が一人。
したらば孔明との交渉により、病院に向かっていた仮面ライダー書き手である。

(十中八九、あいつはライダーロワの書き手だな。
俺以外でここまで生き残っているライダーロワの書き手は…。
たしか影の繋ぎ師、漆黒の龍、ギャグ将軍の三人だったか。
この中で城戸になりそうな奴というと、おそらく漆黒の龍だな…。
さて、どうするか。ライダーロワを知っている人間である以上、草加の姿にいい印象は持っていないだろう。
後で面倒がないよう、ここで殺しておくか?いや、それもまずい。
もう病院はすぐそこだ。何かの理由で病院の連中が移動してきて、俺があいつらを襲っているところを見られたらステルスが出来なくなる。
そうなると、やはりこいつに頼るのが無難か?)

自分の右手を、じっと見つめるライダー書き手。そこには、ベルデのカードデッキが握られていた。

「何かお悩みかな?」

突然、背後から響く声。
驚いたライダー書き手が振り向くと、そこには黒い服を着た少女、すなわち派手好き地獄紳士『666』が立っていた。

(馬鹿な!この俺がこうも簡単に背後を取られただと!?)

明らかな動揺を見せながら、ライダー書き手は変身しようと構える。
だが、そんな彼に向かって666は笑いながら言った。

「ああ、ご心配なく。君に危害を加えるつもりはないんだ。
君からは私と同じ香りを感じる。自分の愛のためなら手段を選ばない、黒い愛情の香りがね。
どうだろう、私の力を借りてみないか?君と私の目的が相反するものでなければ、だがね。」
「失せろ。いきなり現れた奴にそう言われて、素直にはいそうですかと信用すると思うか?」
「思うね。なぜなら君も理解しているはずだからだ。私と君が同類ということを。」

その言葉に、ライダー書き手はわずかに顔をゆがませる。
そして、彼が出した結論は…。


【夕方】【E-7/市街地・路地裏】


【仮面ライダー書き手@ライダーロワ】
【状態】不死者(アニロワ2nd準拠)、健康
【装備】カイザギア@ライダーロワ、サイドバッシャー@仮面ライダー555
【所持品】支給品一式 、カードデッキ(ベルデ)@仮面ライダー龍騎、不明支給品(元書風連・その弐のもの)×1、大鉈@ギャルゲロワ
【思考・行動】
基本:皆殺しで優勝。可能ならばまとめキングを生き返らせる。
1:とりあえず孔明に協力する。
  E-8の病院に向かい隙を見てクールなロリスキーを喰う。
2:666の申し出を受けるかどうか決める。
3:コ・ホンブックを利用して、対主催者チームを作る。(保留)
4:対主催者チームのリーダーとなり、ステルスマーダーとして行動する。(保留)
5:猫子頭の鬼軍曹とあの漫画ロワ書き手(現代に蘇った熱血怪人)の悪評を広める。
6:俺を好きにならない奴は殺す。
7:コ・ホンブックの信頼をさらに得る。
8:コ・ホンブックを最悪のタイミングで裏切る。

※外見や声は草加雅人です。
※孔明から怪しげな裏話を聞かされました。いくつか虚偽が混ざっているらしいです。
※地図氏一行の情報を得ました。


【派手好き地獄紳士666@LSロワ】
【装備】:ゲート・オブ・バビロン@アニロワ2nd(※特殊仕様)、闇の書@アニロワ1st、
     クラールヴィント@アニロワ1st(ネコミミストと同じ物)、バリアジャケット
【所持品】:支給品一式、エリクシール瓶に入ったシャリダムのイケナイ触手汁、
      エニグマの紙「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」
【状態】:闇の書発動、不死者化?、大量の精気(エロパワー)吸収
【外見】:黒いリボンドレス、背中から黒い六翼。長い髪は白く染まり後ろに降ろしている。眼鏡外し。
【思考・行動】
基本:極悪外道になった後、ネコミミストの前に敵として再会。ネコミミスト心から愛してる。
1:マーダーとして悪行を積む。
2:仮面ライダー書き手と交渉。結果次第では、もう一度病院組に揺さぶりをかけに行く。
3:戦力強化を図る。
4:ネコミミストの前に敵として現れ、最終的に喰われる。
※ゲート・オブ・バビロンで出せるアイテムをどれも『一応は何とか使いこなせ』ます。
 エリクシールと爆薬は使い切りました。 鳳凰寺風の剣は病院に起き捨て。
 浄玻璃の鏡の回数制限は残り1回。凛の宝石は残り7個。風の矢は残量不明。
 懐中時計型航時機『カシオベア』に(原作のように)ヒビが入りました。動作などへの影響は不明です。
※ゲート・オブ・バビロンで出せる新たに判明した物及び追加された物。
 アニロワ1stからディーヴァの剣、ルルゥの斧、マイクロ補聴器、
 鳳凰寺風の弓と矢、鳳凰寺風の剣、凛の宝石×10、闇の書。
 加えて――マテリアルブレード@テイルズロワ@XXX、クラールヴィント@アニロワ1st@XXX、
 不死の酒@アニロワ2nd(既に使用済み?)@XXX。
※闇の書と融合しているため、その内に言うまでもなく――
※エロスの鐘の煩悩寺と、エロ師匠の(ついでに大暴れ鉄槌の)精気を吸収しました。
 影丸の魔力を吸収したため、8割がた使いこなせるようになりました。
※「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」は一度だけ秘められた力を使う事が可能です。詳細は不明。自身に関係する事?
※書き手としてのメタ視点能力を使える様子。別に全知ではない。


そして、上空では。

「ねえ、さっき下に人がいたみたいだけど、素通りしちゃってよかったの?」
「ん?そうだった?ごめん、見てなかった。」

スーパーかがみんの問いかけに対し、脳内補完の背に乗るtu4氏はあまり興味がなさそうに答える。
まさかそれが、自分が探す人物の一人である孤高の黒き書き手だとは考えもしない。
今の彼女は、もうすぐ訪れるであろうアーカードとの戦いをどうこなすかで頭がいっぱいなのである。

「まったく…。人がせっかく話しかけたんだから、もう少し気のある返事をしなさいよね…。
まあ、別にいいけどね。私もさっさと病院に行きたいし。」

スーパーかがみんの口に、わずかな笑みが浮かぶ。
本来、彼女は戦闘に介入する気は全くない。だが、今回だけは話が別だ。
彼女はわずかな期間ではあるが、死者スレにいた。だからそこからモニター越しに見ている。
ロワ内では遭遇してない、病院組の状態を。

(かがみの姿でありながら、ロワでこなたと幸せな時間を満喫するなんて…。
許せない…。クールなロリスキー、あなただけは私が殺す!)

それぞれ黒い意思を秘めながら、空気王一行は空を進む。
病院まで、あと少し。


【夕方】【E-7 市街地上空】
【King of 脳内補完@漫画ロワ】
【装備】邪剣ファフニール、チャネリング
【所持品】
【状態】全長33mくらいのギャラドスの頭部に上半身がくっついたような外見
    凶暴化 左腕消失 tu4氏に一目惚れ
【思考・行動】
基本:俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
0:うわ、告白しちゃった!
1:かっこいい自分を見せてtu4氏にアピール
2:その為に病院に行く
※中の人がB・D・Nであったために、人肉カレーがきっかけで異世界の自分、
 およびもう一人の自分と記憶がシンクロしました
※合体時に継承した技は、はねる・体当たり・じたばた・絶対零度(ホワイトアルバム)
※ファフニールの影響で更に暴走しています
※人語は一応話せます
※ギャラドスは本来のネタ対象である漆黒の龍と会えば何かが起きるかもしれません
 というか、もう起きたようです。
※チャネリングにより転には逆らえませんが、脳内補完は気付いていません。
※ジェントリー・ウィープスが使用不可に伴い、空気を凍らせる事ができなくなりました。 氷のスーツをまとう事も不可能です。



【予約被りに定評のあるtu4氏@ギャルゲロワ】
【状態】ダメージ(中)、同胞に対する深い愛
【装備】永遠神剣第七位「存在」、ガンダールヴの証(ゼロの使い魔@漫画ロワ)、
    ペンダント(空鍋の欠片) 、スーパーかがみん
【道具】写真付き名簿、支給品一式、不明支給品×1(未確認)
【思考】
基本:空気キャラの復権を!
1:脳内補完とアーカード(マダオの方)をぶつける
2:孤高の黒き書き手氏と接触する
3:空気キャラは保護する
4:書き手はみんな滅する
5:エロスの鐘の煩悩寺がマーダーだと広める
6:ギャルゲロワ陣営は欝に叩き込む
7:転もあったらただじゃおかない
8:邪魔するようならWIKI管理人も容赦はしない




※容姿は白鐘沙羅@フタコイ オルタナティブ。アセリアの服を着ています。
※永遠神剣第一位「空気」が覚醒しました。
 相変わらずロワの舞台は基本マナが少ないので普段「空気」自体は振るえません。
 エターナル化は世界移動時の存在抹消がむかつくので「空気」とtu4双方の意志で抑制中。
※転生前の記憶も蘇りました。
※ガンダールヴの能力は、どんな武器でも自在に操れます。
 また本来は使うと疲労を伴いますが、tu4氏の場合それはありません。チートですし。
※空気王として他ロワの空気キャラの能力を使用できます。
 空気の覚醒により更に応用が利くようになりました。
 例フォルカ+ミミ=他の空気キャラを超神化(超進化)
 チート度アップしましたし。
※何を見て聞いたのかは次以降の書き手さんにお任せします。
※スーパーかがみんは戦闘に介入する気はありません。
ただし、クールなロリスキーだけは敵視しています。

239:そのチートに賭ける!! 投下順に読む 241:封印一度
238:trigger 時系列順に読む 241:封印一度
227:Twin Black 漆黒の龍 244:くろいひとたちはこよいもたのしそうです。
227:Twin Black 孤高の黒き書き手 244:くろいひとたちはこよいもたのしそうです。
233:三人で、行こう 予約被りに定評のあるtu4氏 248:白銀の堕天使と漆黒の悪魔
233:三人で、行こう King of 脳内補完 248:白銀の堕天使と漆黒の悪魔
221:したらば孔明の陰謀 仮面ライダー書き手 248:白銀の堕天使と漆黒の悪魔
238:trigger 派手好き地獄紳士666 248:白銀の堕天使と漆黒の悪魔

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最終更新:2008年04月07日 15:53
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