AAAロワの宴

一本目終了。続いて二本目。


2号「AAAロワ全滅記念、大反省会ー!司会は俺、>>1からの2号こと◆ZhOaCEIpb2だ。」
1号&ルシオ「わー、パチパチ。」
ルーキー「あの、すみません。どうして私は縛られてるんでしょうか。」
2号「黙れ、AAAロワの面汚しが!とう!」(ルーキーに蹴りを入れる)
ルーキー「いたっ!私は悪くないです!文句はカレーに言ってください!」
2号「責任転嫁するな!だいたい貴様、シルベストリに会えという俺の遺言はどうした!」
ルーキー「それはしょうがないじゃないですか!私はずっとマップの左上にいて、
     向こうはマップの右下にいたんですから!会えるわけないですよ!」
2号「言い訳無用!」(ルーキーにキャメルクラッチをかける)
ルーキー「あがががが!ギブ!ギブ!」
2号「さて、そろそろ本題に移ろう。何故我々は、葉鍵ロワと共に全滅一番乗りとなってしまったのか!」
1号「そもそも、俺たちが盛況ロワと互角に渡り合おうという時点で無理が…。」
2号「はい、そこ!根っこの部分を全否定しない!」
ルシオ「しかし、実際問題僕らの死に際の扱いの悪さは異常ですよ。マーダーと相討ちだった2号さんなんてまだいい方で。
    僕と1号さんは見せ場も何もなくズガン…。」
2号「そしてこいつは母乳で死ぬという、恥ずかしいことこの上ない死に方だったしな。」
  (ルーキーに往復ビンタ)
ルーキー「いだだだだ!暴力反対!」
1号「まあ死に方はさておき…。やっぱり元の人数が多くなかったんだから、
   全滅が早かったのも仕方ないんじゃないか?」
ルシオ「5人でしたからねえ…。」
2号「ん?5人?」
ルーキー「一人足りない…?」
空気の人(さっきからずっといるんだけど…。)

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最終更新:2008年03月15日 19:12
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