第一印象がロリでも吸血鬼にロクな奴はいない?


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この殺し合いの会場には似つかわしくない一人の少女、いや幼女が佇んでいた。
透き通るような白い肌、黒曜石と絹糸を合わせたかのような美しい髪、
その愛らしい顔からあふれ出る笑顔は、にぱー☆という表現がよく似合う。
そしてその小さめの口からこぼれ出る白く整った鋭い犬歯……え?牙?

「やれやれ、まさか登場人物になってしまうとは。しかもこの格好では
名簿の名前と違ってしまうではないか。まあコイツにとっては姿形などは意味を成さない…
自分が最新作で言ってしまった以上しかたない、か」

そう、彼、いや彼女の名前はミスターマダオ。そして今の彼女の出で立ちは
パロロワ参加者なら泣く子も黙る吸血鬼アーカード!……のロリバージョン、
通称ロリ旦那である。無理やり名前と合わせるなら

まるで
ダメージを受けない
おかっぱ

と言ったところか。ちなみに声は勿論中田ヴォイスである。聞いただけで妊娠してしまいそうな
声を出す幼女…何というか、ロリとか萌えとかいう次元の話ではない。

「さて、まずは支給品のチェックから…ッ!!ハハハハハハハハ!主催者も
粋な計らいをしてくれる!吸血鬼にこの武器を渡すとは!!」

それは一目見ただけでは武器には見えない。なぜなら…それは巨大な十字架にしか見えないからだ。
しかし彼女がそれの正体を知っていたのは吸血鬼の能力である第三の目、ではなく、
ヤンキンアワーズの先輩で、大活躍したある武器にそっくりだったから…そう、パニッシャーである。

「吸血鬼に十字架…なかなかしゃれた組み合わせではないか。しかしどうせ使うならこう使ったほうが
より彼女…いやこの場では私らしい」

そういうとマダオはパニッシャーの底、機関銃の方を掴む。いや、手の大きさからいって摘む
といった方が正確か。しかしそこはアーカードのボディ、全く落としてしまう気配はない。
そうしてパニッシャーを振り回すとまるで鉄鎚、ウォーハンマーのごとく。そして十字架は
吸血鬼に相応しい逆十字と化す。

「さて、私のすべきこと…やはり、この体だからマーダーとして闘争を楽しむべきか?
しかし…その答えに反逆する!!なぜなら私は漫画ロワの書き手だからだ!
アミバを熱血対主催にした漫画ロワ!るるるでも覚悟完了しお美事な最後を飾った漫画ロワ!
ならば仲間と協力し、友情、努力、勝利を目指すアーカードがいてもいいではないか!!
見ているがいい読み手!!漫画ロワの底力を!!」

そういってマダオは歩き始める。仲間を求めて。
しかし彼は知らない。すでに自ロワから四人ものマーダーが出ていること。
そしてなにより、

「旦那が対主催? 信 じ ら れ る か ボ ケ 」

こう言われてしまう確率の方が圧倒的に高いであろうことを……

【深夜】【G-7】
【ミスターマダオ@漫画ロワ】
【状態】健康、強い決意
【装備】パニッシャー(機関銃:残り弾数100%、ロケットランチャー:残り10発)
【道具】なし
【所持品】支給品一式、確認済みアイテム1~2
【思考・行動】
基本:殺し合いには乗らないが、マーダーは犬の餌
1.友情!仲間を探すぞ!
2.努力!首輪をどうにかするぞ!
3.勝利!見てろよ主催!
※アーカード(ロリ状態)の姿をしています。身体能力も同様です。


019:会場の中心で宣伝を叫ぶ 投下順に読む 021:炎の男
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ミスターマダオ 089:ありえたかもしれない死闘



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