すべては君をリレーするために

「これは、勝ち抜けば願いが叶うって解釈で、いいのかな?」
◆WXWUmT8KJE、あるいは『仮面ライダー書き手』の名で知られる青年は呟いた。
彼の手の中にあるのは黄と紺で飾られた携帯電話。正しくは、カイザフォンという。
そう、彼がこよなく愛したキャラのベルトが、今現実に彼の手にあった。

彼には、母になってくれるかも知れない書き手がいる。
◆vHOqGgdf1U氏、まとめサイト管理人でもあり、27人予約の金字塔を打ち立てた人でもある。
パロロワ書き手として、彼は◆vHOqGgdf1U氏をこよなく慕っていた。執着に近いほどの思いだった。

あの人のために、俺は鬼になる。
仮面ライダー書き手は、そう強く心に決めた。


【深夜】【E-5 校門前】
【仮面ライダー書き手@ライダーロワ】
【状態】健康
【装備】カイザギア@ライダーロワ
【道具】
【所持品】支給品一式(未確認)
【思考・行動】
基本:まとめキングこと◆vHOqGgdf1Uを優勝させる。
1:まとめキングを探し、守る。
2:俺を好きにならない奴は殺す。

※外見や声は草加雅人です。

012:導くものは愛とギャグ 投下順に読む 014:貴重な貴重な燻し銀
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仮面ライダー書き手 059:小さなエロスとEGO



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最終更新:2008年01月28日 08:56
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